帰城とキルに関する疑問

まず前提として敵キャストに突貫して撃破されないでください。
1体１の場合はダウンを取った瞬間に即帰城ボタン押せば間に合うこと多いです。
戦況によっては一刻を争う場合もあるため森に隠れず押す必要はままあります。
ジョーカーやナイトメアキッドなどが相手で奥拠点の攻防している場合は歩いた方がよいです。
逆に前方拠点で戦っていてどうしても帰れない状況であれば兵士列に向かって突っ込んでやられるのが無難でしょう。

結：前拠点。隙見て帰還。奥拠点、歩いた方が無難（特に相手Aが暴れている時）。やむを得ない兵士にやられる。

やはりキルされるのは避けるべきなのですね〜

自分もワンダー初めたばっかりの頃は同じことを思ってたときがありました。
デスによるデメリットですが以下のとおりです。
1.チームゲージの減少
2.デス時にばら撒く経験値によるレベル差の発生
3.一時的な全体の枚数不利
序盤は2のレベル差が一番のデメリットで、終盤になるにつれて、3番が大きな要素になります。
1のチームゲージの減少は最初から最後まで致命的な差になると思って下さい。

チームゲージの減少ですが、仮に敵味方ともに全手前拠点は折ったが、奥拠点は無傷の場合、最終的に勝敗を分けるのはキルデス数によるゲージ差になります。

レベル差は、解放されるアシスト·スキルにより、攻撃力や体力等のステータスに直結するだけでなく、ワンダースキルの解放速度の差もついてしまいます。

帰城とデスの前線復帰時間の差ですが、序盤は帰城もデスも大きな差はないですが、レベルが上がるほどデスした時の復活時間が長くなるので、徐々に、帰城した方が早く前線復帰出来るようになります。
歩いて泉に行くのは、キャストによりけりですね。敵のアタッカーに狙われそうなら歩いて帰った方が良いです。

序盤キルされると早く復帰できるがレベル差ができる。
終盤キルされると、復帰に時間がかかる。なかなか難しいですね。
被弾が多くて体力がすぐにヤバくなっちゃうので、泉によく帰ってたので、これ意味あるのかなーと思ってましたが意味はありそうですね。

結論から申し上げますとどのレベルでもデスした方が戦線復帰への時間がかかります。

例を用いて説明すると
フックが担当レーンから帰城せずに徒歩で回復した場合復帰までに往復で約30秒かかります。
対してデスからの復帰だとレーン復帰までに約20秒かかります。これだけだとデス復帰の方が速そうに見えますが、
デスすると歩いて復帰する時間にキルカットイン（固定で10秒）、レベルに応じたデスタイマー（最低3、最高10秒）が加算されてしまい、徒歩帰還と比べて少なくとも3秒、最大10秒ものロスが発生してしまいます。

今回は復帰時間の差のみの説明に留めますが、実際はデス時のデメリットはとんでもなく重たいため
本当にどうしようもないとき以外は必ず生きて帰るようにすることを推奨します。

わかりやすくて助かります

帰城時間とは少し観点が違いますが、例外としては、スカーレットやデス・フックに襲われ生還の見込みが薄いとき、兵士弾でわざと倒れることはあります。骨は足が速くなり連続キルへ、スカーレットもR専用が発動し次のキルダメが大幅に増加し連鎖的に崩れることがあるからです。たとえそのリスクあっても抵抗して時間稼ぐべきシーンもあるので一概にはいえませんが、参考までに。