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今、旬のアシスト一挙公開! イギリスジジイの現地スナップ

by
高須
高須
正面戦に強く、回避距離もやんちゃなジジイ、アイアン・フック。
今回はそんな彼にオススメ出来るアシスト・ビルドを紹介してみようと思う。

まずご覧頂きたいのは、たかに氏が作成した8月29日地点での10強ビルドである。
使用キャストは全員アイアン・フックなのだが……



やはり、イギリスの男性はオシャレかつ、個性的ということがよく分かる。
以上のビルドの傾向として「Lv3は"歌え"で誤魔化し、Lv4か聖樹発動の地点でDS一確を作る」と言う事が挙げられ、陽気なイギリス人はやはり、歌う事が大好きだと言う事を改めて思い知らされる。
上位の船長達も、ビルドに寄せた立ち回り・立ち回りに寄せたビルドを日々考えていると言うことだ。実はまっきー♂のビルドは最近変わった。

今のワンダーは「大人しいビルドとムーブで暮らす」がトレンドの時代だが、テンプレビルドを使うことばかり考えるのもなんだか味気ない。
アイアン・フック自体のそれもそうだが、彼を操るプレイヤー自身の長所を活かし、短所を殺すのもビルド次第と言う事だ。
この記事では、好きなムーブと上手に付き合いながら暮らす為の達人船長たちの…とは行かないが、筆者である高須のビルドに対する思考を纏めてみた。



初心者の一確スタイル。        
森彦アルティメット+ライラアルティメット(レベル3一確)

安定感のあるドローショットで全国に熱烈なファンを持ち、固定での需要にも定評があるファイターのアイアン・フック。
MPが少ない彼にとって、ドローショット一発で多くの兵士が倒せるという事は大きなメリットであり、レーン戦のやり易さもグッと跳ね上がる。
Lv2で解禁される強化スキル「歌え!野郎ども!」を発動するためMPの捻出がしづらいプレイヤーには、このスタイルがオススメだ。

スキル編成:【歌え、獲物、突進】or【気合、獲物、突進】
前者はフックの黄金スキル編成、後者は歌えが抜けた代わりにアルティメットビルドの長所が強化されたスキル編成だ。
歌えも気合、どちらも「兵士と連動した強化スキル」なのだが、強化する対象の違いから用途が大きく異なる。

歌えは「有利なダメージ交換」「人数不利での耐久」「DS火力を強化する事による兵士処理能力の強化」など、多くの用途があるが
気合は「無人レーンのプッシュ」「敵のDSによる兵処理に対する実質的な対策」など、レーン戦が有利になる方向にメリットが偏っている。

つまり、後者のスキル編成はLv.3でのレーン戦と、一方的にラインを上げる事を主眼に置いたものとなる。
自分はドロー1発で敵兵士をバッタバッタなぎ倒す一方、相手は気合兵士の挙動に気を遣いながらドローでチマチマ倒すしか無い…というのが大まかな狙いだ。

筆者は森彦採用時は前者、ライラ採用時は後者のスキル編成をオススメしたいと考えている。

採用ソウル:【楽々森彦】               
彼を採用する強味として「3枠でLv3一確が取れるので、1枠がフリーになる」「停止時HP回復という強力な特殊効果が使用できる」といった点が挙げられる。
特に後者は、歌えの防御力バフとシナジーしている上、硬直の多い船長にとっては有効度が高いメリット――特殊効果である。
基本的なアシスト構成は【英雄or王子笛、専用】となり、フリーの残り1枠では自身の立ち回りにあったアシストを選ぶと良い。

MP補強:【伝国の玉璽、幻炎に映る聖樹】
後半火力:【収縮自在の扇子、白騎士の槍】
タフネス増強:【美髯公の青龍偃月刀、鶴織の着物】

特にオススメなのは「伝国の玉璽」と「幻炎に映る聖樹」の二つ。MPの補強は扱いやすさと手数による攻撃力に繋がるからだ。

採用ソウル:【王女ライラ】              
彼女を採用する強味として「自然MP回復速度上昇という強力な特殊効果が使用できる」といった点が挙げられる。
森彦よりも採用のメリットが薄いようにも見えるが、実はそうでもない。ライラで確保できるMP量は、玉璽や聖樹なんかとは比べ物にならないほどに多いからだ。
SSを巧く使えず、DSをついつい撃ってしまうようなプレイヤーにはライラの方がオススメ。手数で誤魔化し易いからだ。
基本的なアシスト構成は【英雄、専用、王子笛or蓬莱】となり、MP管理の難度によってラストの1枠を選択すると良い。

ただ、可能ならば蓬莱を選択して欲しい。このアシストの特殊効果はチームレベル制を採用しているこのゲームにおいて重要なものであり、一確DSと強い親和性があるからだ。


後半も強い達人船長。         
聖樹ライラ(レベル4一確)+聖樹ウェンディ(聖樹込み一確)

ある程度使い込んでみると、SSによる兵処理や対キャストの奪ダウンや丁寧な兵士処理が出来るようになり、「歌え!野郎ども!」を使用するMPの捻出が可能になってくる。
Lv3は歌えで無理矢理アルティメットにしたり、そもそも歌えでLv3一確にならなくてもどうにかなるシーンが多少なりとも出てきた君が、アルティメットビルドに対して"試合後半の物足りなさ"を感じたならこのスタイルだ。

スキル編成:【歌え、獲物、突進】           
Lv3での歌え一確、そうでなくとも序盤のダメージトレードを有利に進めることができる"歌え"も、フックの一番強い時間帯であるLv3に役割がある"獲物"も、追い性能と逃げ性能の両方を確保し、フックの足回りの悪さをカバーできる"突進"も、正直どれも外せない。
序盤は歌えで誤魔化し、試合の後半に大火力のDSで攻めていくのがイギリス紳士の"後半スタイル"なのである。

採用ソウル:【王女ライラ】              
先程も述べたが、彼女を採用する強味は「自然MP回復速度上昇という強力な特殊効果が使用できる」ことだ。
ライラで確保したMPを歌えやDSに回し、大きな火力でダメージトレードを優位に進める事がこのビルドのコンセプトである。
基本的なアシスト構成は【専用、聖樹、扇子or鋏or火縄銃】となり、欲しいステータスの好みでラスト1枠を決めると良い。

採用ソウル:【ウェンディ】              
Lv5発動と非常に重いソウルだが、HPとDSが大きく上がるので船長との噛み合いは良好と考えてよい。
試合後半からの火力もそうだが、最大HPが高いことによる対横槍性能相撃ち上等の攻めは相手にとっては脅威になるだろう。
基本的には【専用、玉璽、聖樹】の一択だと思っているが、Lv3を専用だけでどうにか出来るなら玉璽をDS火力に変えてもいいと思っている。


耐久上手の戦艦ビルド。        
嫁鼠森彦(歌え込み一確)

上記二つのスタイルではベーシックで扱いやすいビルド群を説明したが、このスタイルでは楽々森彦の停止時HP回復をガッツリ使うことをコンセプトにしたビルドを紹介しようと思う。
嫁鼠+森彦のリジェネで継戦し手前を守ったり、歌えや鶴織の防御力アップで人数不利を凌ぐと言うのがこのスタイルの強味。
歌えをなるべく維持する戦い方も、森彦+歌え(8体以上)で一確ドローを作れる事とも噛み合っている。

スキル編成:【歌え、獲物、突進】           
Lv3以降では”歌え”と森彦でDS一確を作り、防御力バフでの耐久も狙う。”突進”も人数不利局面での逃げに有効で、”獲物”を外す選択肢もあまり無い。

採用ソウル:【楽々森彦】               
現状は森彦以外の選択肢はほぼほぼ無い。伊勢は発動が遅く、Lv3でのレーン戦がかなり難かしくなる為採用は見送りとなった。
アシスト構成は【嫁鼠、聖樹、鶴織or専用or絹ふんどし】となり、こちらも欲しいステータスでラスト1枠を決めよう。ちなみに筆者は鶴織を採用している。


圧倒的手数でスーサイドを制せ。    
阿曽媛(歌え込み一確)

こちらは上記の耐久ビルドとは逆に、阿曽媛の停止時MP回復をガッツリ使うことをコンセプトにしたビルドだ。
阿曽媛の停止時MP回復は森彦のリジェネと違い、HPが回復しないので立ち止まる上でのリスクが大きい。割とスーサイドな選択だ。
体力も足も盛っていないので、ヘルスが減少した際に帰城するタイミングが難しい点が課題。
なので、歌えの防御バフや専用・嫁鼠などのアシストでそのリスクを軽減し、歌え込みでの火力と手数で対面を削りきるのがコンセプトだ。

スキル編成:【歌え、獲物、突進】           
Lv3以降では”歌え”と阿曽媛でDS一確を作り、防御バフで立ち止まるリスクを軽減しながら手数で戦うと言うのがコンセプト。
"獲物"と"突進"はそのコンセプトを支える為の重要な役割があるので外せない。

採用ソウル:【阿曽媛】               
マッドハッターや神酒などが居るが、ステータス的には阿曽媛が一番欲しい部分を満たしてくれるのでこれを採用。
アシストは基本的に、専用か嫁鼠をどちらかは採用した方がいい。前者はダウンの取りやすさ、後者はヘルス確保で立ち止まりのリスクを軽減してくれる。
オススメ出来る構成は【嫁鼠、専用、聖樹】【専用、聖樹、扇子】【蓬莱、専用、龍玉or聖樹or絨毯】【ターバン、聖樹、柄杓】の4つ。
前半3つはスタンダートなスタイルだが、一番最後は帰城と復帰のしやすさと最大MPを意識した構成となっている。



さいごに。
この記事を書いている最中に新Ver-2.05Dのお知らせが入って来たので新アシストについてあまり触れることが出来なかったが、大まかなスタイル・ビルドの組み方はこのような感じかなと。

改めて書くが、今のワンダーは「大人しいビルドとムーブで暮らす」がトレンドの時代だが、テンプレビルドに拘らず"自分のスタイルや長所を活かすことが出来る構成"を考えるのも悪くは無いと考えている。新アシストも来た訳だし。
 
ビルドと言うのはファッションであり、人類は昔から身だしなみを整えてから何か大きなイベントに望んでいた。
学校で言うところの制服、会社で言うところのスーツ、パティシエで言うところのコックコート。

御伽の国のキャスト達もきっと、自分たちに合う服装――アシストを身に着けて戦いたいと望んでいるだろう。



ところで紅孩児めっちゃつよそうじゃないですか。
更新日時:2017/08/31 10:52
(作成日時:2017/08/31 10:51)
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