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銅・銀筆の時の思ひ出(長文です)

by
eritieze
eritieze
 こちらではご無沙汰です。eritiezeでございます。現在金筆となり、wlwを楽しんでおります。まだまだ未熟者ですが、マッチした際はよろしくお願い致します!
 さて本題ですが、銅・銀筆の時にヴァイスでプレイをしていたところ、特に2vs2の時にAやFとレーン戦をすることがありました。正直不利でしかない状態でしたので、変わってくれとチャットしましたが、押せるから問題ないと思ったのか変わってくれませんでした。なんとかその時は耐えて勝ちましたが、まぁ精神的に良くなかったですね(汗)
 これで終わるとただの愚痴になってしまうため、個人的にですがヴァイスでのA・Fとのレーン戦対策を書こうと思います。ただ、これは2vs2の時のみの戦法であり、初心者にはオススメはしかねますのでご了承下さい。さらにビルドもlv1から小兵士を倒せるもので、スキルはデンジャーエッジは確定だと思っていてください。(おまけに弱い金筆の言うことなので、参考になるかも疑問ですが..)

 F.普通にやっても負けるのは、わかりきっているでしょう。ですが諦めてはなりません。最初のポイントは相手が初めて見えた時の相手の行動です。素直にDSを打ってきたらかわしてSSを当てる・もしくはDSを当ててからのSSでダウンをとりましょう。その後、相手が起き上がるまで兵士を減らします。そこからは相手も警戒するため、少し離れて兵処理します。lv2で専用アシストのダークブーツが発動して、ステップキャンセルができるのでそれで近づきダウンを狙いましょう。lv3も同様に対処してください(雑になったぞ!?)。lv4でようやくデンジャーエッジが使えるので、ステルスフード→デンジャーエッジで兵士を倒していきましょう。そこからは耐える・仲間に援護を求めるで戦っていきましょう。巨人処理は巨人を攻撃してほしいとチャットをうちましょう。それでもダメなら、WSとラピッドブラストを使い巨人を攻撃しましょう(こうなってくると正直不利でしかない。)

 A.Fよりは兵処理速度が落ちますが、一撃が痛いのでより慎重にプレイします。動きはほとんど一緒なので、注意するポイントとそのうちにも戦えるキャストを書きます。(勿論、個人的にですが)
 1.DSを積極的に当てにいくのはまずい。
 相手が近距離キャストに慣れている場合、撃墜される可能性が高いのでオススメしません。
 2.移動MSに注意。
 スターブリンクやシリウスブリンクでかわされると一気にピンチになるので、残り体力や自分がダウンしても逃げられるかを考えて、後半は戦うこと。
 
 戦える相手
 ツクヨミ
 lv1は近づかれても追い返すスキルがないため、懐に入ってダウンをとりやすい。序盤で手前を折る勢いで行くのが吉。

 リン
 DS・スキルともに硬直が長いため、DSからのSSがしやすい。ただ動けるときは基本速いため、そこでSSを当てるのは難しい。

 妲己
 リンと同じく硬直が長いため、ダウンもさせやすい。後半に撫で斬りで無双してくるので、それまでには手前は折っておきたい。

ポイント簡潔まとめ
・ダウンしてはならぬ!
・最初の相手の隙を見つけてダウンさせよう。
・ステップキャンセルを使いこなして、ダウンさせよう。
・序盤で手前を折る勢いでやるのが基本、奥は考えない。

最後に、

対面にS以外のキャストが来たら、基本は交代しましょう!もう一度言います。

対面にS以外のキャストが来たら、交代しましょう!

それでも代わらなかったら、ヴァイスの場合はチャットで

了解→ここで粘る→よろしく

を打ちましょう。それでお味方さんは頑張ってくれる・・はず。
長文失礼しました!

更新日時:2019/10/30 23:40
(作成日時:2019/10/30 23:27)
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