親愛たる神猿へ告ぐ（加筆:04/30)

(この記事には機種依存文字と少し多めの写真が含まれています）

どうも全世界７７億７７７７万７７７７人のテイルマスターのみなさん、
In night in night bad.
（挨拶のニュアンスで）
※このくだりについて知りたい方は、
別記事の「チンイクフレンズについて」をご覧ください。
知らなくても本記事において支障をきたすことはありません。


こんばんは、わいるどと申します。大聖が好きです。自己紹介を終わります。
知らない方はこの機会に覚えていただけると喜びます。
覚えていただかなくても、特に不都合などはありません。
ちょっとだけ僕が嬉しくなるだけです、本当にそれだけです。


最近では外出自粛および、近隣アミューズメントパークの一時閉店などで、
プレイヤーのみなさんも御伽の世界へ入国することが出来ないでおり、
もどかしさの念を抱いているのではないかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。

そんな中でワンダー部公式様の企画に則り、
若輩者ではありますが推しキャストについて語らせていただければと思い、
筆を取らせていただきたいと思います。
なるべく自己解釈、いわゆるマイブック解釈は入れないようにしたいと思います。

「推したいところは
　　　　全部じゃい！！！」

そんな気持ちを押し殺しながら、冷静に一文字ずつ入力していきます。
がんばります。対戦よろしくおねがいします。



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～第壱章　✍容姿端麗✍～


　ぼく「ｱ」
この形相で説教されてみたい、多分怖すぎてガチ泣きするけど一回はされてみたい。
そのあと慰められたい。あと頭撫でられたい。

このもっふもふした毛並み、神々しさすら感じる白と黄の調和、
そしてめっちゃ暖かそうな漢服。一着ください。
なんかの事故で勢い余って大聖に突っ込んだら少女漫画特有の謎のパワーオーラみたいなの働いて一気に恋に落とされそう。
大聖に出会う前まで好きな色は藍色と言っていたのだが、
今は黄色の近似値たる色も好きだ。推しの力は偉大である。

普段無口で何も喋らなさそうなのに要
所要所ではきちんと助言をし導いてくれるところ。
でも全部言うとそいつの為にならないから
示すのは入り口だけで後は自分で考えろというところ。
そして”そいつの為にならないから”という部分を当人には悟らせないところ。
根本が美猴というだけあって（これネタバレじゃないよね？）負けず嫌いなところ。

褒めたり崇められたりすると内心テンションが上がってしまうのマジでかわいい。
「我こそサンタクロース！」←ほんとすき
「いざ同胞よ、決起せよ！」←めっちゃすき
「汝の心、頂戴致した」←しぬほどすき
「うむ」←は？すき

サンタクロース服でもサタンクロス服でもいいので
変幻の栞を大聖クラスタ一同は心よりお待ちしております。


オフの日では普段無口なぶんだけ、尾っぽが自己主張をしているんだと思う。
親密度が上がってくると"尾は口ほどに物を云う"とか
当人の知らないところで思われてそう。
でも美猴は大聖に同じようにそう思ってるけど自覚なくて、
大聖は美猴にそう思ってるけど、
互いが自分には自覚ないみたいな感じの日常が見たい。

羊羹みたいな和菓子ベクトルで甘いモンが好きそう。
みたらし団子でも良い。でもたまにはブラックコーヒーとか飲んでてほしい。
瞑想の休憩がてら、縁側で胡座かいて羊羹食いながら
煎茶あたり啜ってるでしょ絶対そうだよ僕は詳



結構な好感度レベルまでいかないと中々口を開いてくれなさそうなキャストではあると思う。
この絵は流転の理、神通自在、WS発動時でなければ見ることができないカットインである。
大聖自身のステータスに大きく影響を与える能力を使ったときにだけこの表情をする………。
雄々しさが増しまくってつらい。つらすぎて氷柱になってしまう。



「筆者はケモノ好きなんですか？」と聞かれれば
普段は「あはい」とぞんざいに答えてしまうものなのだが、
正直なところ、大聖実装時にはそそられるものがなく使っていなかった。
今では非常に申し訳なく思っている。

Ver1のうちに究極の大聖使いを出したので許してほしい。






　2hit目

通常立ち絵。良い。身長は2mを超えている。肩車してほしい。めっちゃお香のいい匂いしそう。

無風であろうにも関わらず大気が"あえて"空気を読んでへ衣服と鎖をたなびかせているのでは？というひらひら具合。
腰回りの朱布、色がいい。新品じゃなくて、使い込んでて少しほつれているのがまた……good……。その布になりてえ。鎖でもいい。
きっと思い入れのある品なんじゃないかなと勝手に思っているが、時間軸的には美猴と全く同じものではなさそう。

マッチング中のTipsに大聖が登場するエピソードがあるのだが、
解釈が一致しており公式に足を向けて寝ることができないなと思った。

一旦話は変わるが、ドラマCDで言及されたこととして、
美猴は手先が器用で裁縫が得意ということが分かっている。
天才ぼく「もしかすると大聖様もお裁縫がお上手でございますの！？！？？！」
なんなら裁縫だけじゃなくて料理もあらかた出来るけど、
洗濯だけは文明の利器を使わずに洗濯板使っていてほしい。
ガスコンロとかはまだ百歩譲って使い方を知ってるくらいの認識でいてほしい、
でも機械オンチぐらいのギャップが欲しい、くれ！ありがとう。
美猴が如意棒を物干し竿代わりにして服を干してるのを、
大聖が目撃してしまい説教するみたいな日常はありそう。


立ち絵を見る感じめっちゃ尻尾元気そう。見ました？先端、反り返ってますよ。
僕が尻尾だったら、これは全身全霊の伸びをかましているところじゃないかなと思う。
カメラマンにはもうちょっと"寄せ"の角度だったり絶対領域の箇所に足を踏み入れていただきたい。
具体的にはその、左腕の中とか………。


この立ち絵は初期からあるものではなく、
バージョンアップしたときにこの立ち絵に変わった。
初見ぼく「え！？！？？ちょ、待っあのえっこれあの左手に指輪をお召しになられているんじゃありませんこと！！？？？？？？？！！！！」
気が動転するあまりお嬢様のような口調になってしまったが杞憂だった。良かった。


しかし

二度見ぼく「エッッッッ！！！？？？？！ｍｍｍｍ胸でかくない！！！？？？？」


これについては未だ真相は分かっておらず、
全日本大聖委員会にて急ぎ調査が進められている。
いわばシュレディンガーの猫ならぬシュレディンガーの大聖状態である。
しかしどのような設定であったとしても受け入れる覚悟でいる。
公式さんお願いします詳細ください。

同時期にアップデートされた美猴の胸元は空いており、
目測ではあるが結構なサイズ感ありそうなので大聖もあって然りみたいなところはある。
あと体毛について萩谷さんからツイートがあったのを発見した日には嬉しすぎて逝去した。











　　いや～でも実際にこれは





　　…………






　　良い。



とても良い。

この鋭い牙で原始肉みたいなのをガツガツ食ってほしい。




見れば見るほど味が出てくる良い大聖である。
萩谷さんには24時間365日スタンディングオベーションの意を評したいし、
僕が石油王だったら大聖の美術館を建てたい。
逐一どこが素晴らしいのかを画像にポインティングし、
文字を埋め込んでいきたいところではあるのだが、
眩い輝きを放つ宝石たちにバケツで墨汁をぶち撒けるような真似は
"心"が許さないため自重させていただくこととする。

生きる気力を無限に湧き出させてくれる
最 of the 高の絵だが、それと同時に問題も発生する。
見る回数を重ね、新たな発見をするたびに脊髄反射でIQ3みたいな叫び声をあげてしまう癖は治さなければならない。


↓IQ3みたいな叫び声の例↓

オタクくんだから大体この後に
「無理………しんどい……すき……………」って言いがち


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～第弐章　　✍迦陵頻伽✍～


　3hit目
ぼく「ｳ」

流転の理　～ Kotowari of Ruten ～
声も良い。毎朝のアラーム音にしたいくらい脳髄に響く良い声をしている。
ちなみにスキルモーションは美猴の怒髪天と同じ。

実は流転の理について前々から思っていたことがあったのだが、
文字に吐き出せる自信がなく、Twitterでも書いた記憶がないことがある。
ので、これを機に書こうと思う。相も変わらずひどい文章ではあるが、
オタクのみなさんにはぜひとも雰囲気で読み取ってほしい。


✓　NORMAL VOICE
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「汝、天地の千変万化を受け止めよ」


大聖自身が誰に言っているのかを考えるだけで解釈の広がり具合が2倍くらいになるスキルボイス。
通常であれば、ゲーム性を考えると強化号令の立ち位置になるものなので、
対面キャストに向けて述べているのが自然ではないかと思っている。っていうか実際そうだと思う。
めちゃくちゃに現代語訳すると、「おいテメー、見とけよ試合の後半でブッ飛ばしてやる」である。知らんけど。
大聖というキャスト自身がファーム（自己育成）を基礎としたものであるため、セリフの趣旨とは合致している。



ある日。

こじらせぼく「もしかすると大聖の流転は、テイルマスターに対して言っているのでは……？」
そうなると話が少し変わってくるのではないか、とこじらせぼくは考えたのである。
「これから暴れる様を目に焼き付けておけ」という、
操作しているプレイヤー自身が、突然魔物に襲われかけるところへ大聖がやってきて守ってくれて今まさに戦ってくれている！
そんな彼がこじらせぼくに対して言ってくれた言葉がそう、これ！！！！！！！！！！！
こじらせぼくはなろう小説もびっくりのヒロイン気質なのかもしれないということは触れないでおく。

ぶっちゃけると個人的解釈は後者のほうが好き。勇気が出るから（？）



✓　OVER LAP VOICE 1
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「重ねし叡智、永劫なり」

かっこいい、めっちゃかっこいい。
っていうか流転のボイスは全部マジでいい。定期的に切り替えるくらい好き。
しかし、このボイスについては解釈しようがない……。
ただかっこいい。深い。という水深2mmくらいの浅瀬の極みみたいな感想しかでない。
強いて言うならば流転の効果時間は7分（永続ともいう）なので、その事を示していると考えればしっくり来る。



✓　OVER LAP VOICE 2
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「次なる世界のため、過去を撃滅せん」

問題はこれ。
解釈が難航したせいで、OL2ボイスを解禁した日は中々寝付くことができないというオタクムーブをかました。

基礎知識として以下の項目をおさえておきたい。
・美猴と大聖はルーツとなる存在は同一のものであるが、時間軸の相違により現在は完全な別人物である。
・大聖が御伽の世界に対して如何様な感情を抱いているかについて、詳細は語られていない。
この知識を持った状態で、OL2ボイス文面をそのままに受け取った結果が以下となる。

誇大妄想ぼく「大聖は自身の中でなにか語られていない、世界線レベルの願望があり、
その願望を叶えるためならば過去（の存在であった）美猴の存在を殺しても良いとすら思っているのでは………？」
限界ぼく「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああ」



言うまでもなく翌日会社には遅刻した。
挙げ句なんにも集中できなくて好きだった人に振られたみたいな気の持ちようだったと思う。

絞られた設定の情報であるからこそ、こんな広（すぎる）解釈ができると考えれば、SEGAさんには感謝しかない。


大聖は、いいぞ。


本当はWSについてだったりとか、待機モーション中の尊さについても触れたかったが、
2時間強くらい書き続けてこのレベルだったので、次回のネタとして取っておこうと思う。

撤回する。書けるだけ書く。
（4/20加筆ここから）




4hit目


大聖猴の激吼　～ Gekko of Taiseiko～
今更だけどサブタイトル的なやつに意味はない。


WSについてだが、以前ワンダー部公式さんが募集していたお題で、
好きなWSについて語ろう！というテーマに則りツイートを行った。（ハッシュタグ：推しWS）
それらを振り返りながら、補足程度に軽く述べるくらいにしようと思う。


以下ツイートほぼ原文ママ

大聖は、美猴とは対称的に感情を表に出さず無表情だったり、無口なイメージが強いです。
(確か公式tipsでも多くを語らず、みたいなスタンスだったと思いますが)
そんな彼が怒りを露わにする瞬間というのがこのWSじゃないかなと思います 。
一旦大聖の表キャストである美猴にスポットを当ててみると、彼のWSは大猿帝の咆哮とあります。
かっこいい！今からお前を倒すわみたいな男らしい宣言のようにも感じ取れます。
森に入っても外からスロウの効果範囲とか丸見えですからね、圧を感じます。
話を戻して再びスポットを大聖へ。 WS名は「大聖猴の激吼」。
めちゃくちゃかっこいいですね、強いし神々しいしかっこいいです。
僕も激吼されたいです(
おそらく「※だいせいこうのげっこう」だと思いますが、
この"激吼"という字面からは美猴の'咆哮'を凌駕するようなインパクトを感じます。
気になったので調べたのですが、
激吼という熟語は存在しないっぽいのでオリジナルの造語じゃないかと考えてます。
読んで字の如く、激しく吼えているわけですから、
普段無口な彼からは想像もつかないほど昂った感情を吐き出しているのではないでしょうか。
WSモーションですが、自制用の鎖を力任せに千切るように力強い動きが特徴的です。
美猴は他者に力を抑圧されているように伝承としてありますが、大聖は神格化しているため、
実は鎖による他者からの抑圧は行われていないのでは？と思っています。
しかしながら、御伽話の世界の中で暮らすには自らを律する必要があり、その役目が鎖じゃないのかなと感じています。
意識的に神通で自身を抑圧させているのか、
鎖を見ると抑圧していることを思い出せるからそうしているのか、など
(個人的には後者が好きですが)
そうなると常日頃から瞑想を始めとする日々精進を忘れぬ心掛けは非常に見習いたいと思うと共に、
ぼく自身が仮に3000年生きたところで到底到達できない大聖の懐だったりWSだったりモーションが好きです。
なんも考えないで書いたので趣旨からブレましたごめんなさい

ツイートここまで

※スキル名に大聖が入っていることから
　「たいせいこうのげっこう」のほうが有力そう











なんでこんなに語れるのだろう。





正直こんな感じなところある。



ツイートの内容では、WSの読み、由来についての考察、
発動時のモーションと、自己的な解釈について順に触れている。
ワンダー部では、流転の理同様にスキルボイスをメインに述べたい。


✓　NORMAL VOICE
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「汝ら……相反する久遠と輪廻、
　　　　　　その狭間で果てゆけ」

ツイートで触れている「怒りを露わ～～」のくだりは、
おそらくこのセリフから大聖ブチギレを悟ったのではないかと思う。
（他のスキルボイスではそんなに怒ってなさそうな印象なので）
普段面倒見のいい人ほど本気でキレたら恐ろしい、そんな感じを見受けた。

Q.でもあのブチギレた形相で説教喰らってみたいんですよね？
A.はい（食い気味）


✓　OVER LAP VOICE 1
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「七つ天の聖者を統べし、
　　　　　　この神のわざを見よ」

七つ天の聖者について調べてみたが本気でわからなかった。
誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
ググると七つの天国というwikipediaのページが出てきたものの、
概要はアブラハムの宗教のものに該当するため、
どうやら大聖のバックボーンには関わりがないのではないかと判断している。
もしかして設定資料集が出たのにまだなにか隠された何かが………？


✓　OVER LAP VOICE 2
　　　　　　　　　　　　　　                                                                                                                                                                          

「さらなる力を貸せ……
　　　　　　今こそ神人融合の時」

問題はこれ。マジでこれ。

流転の理ではノーマルボイスについて、
🔳対面する敵キャストへの攻撃号令として述べているものなのか。
🔳テイルマスターを鼓舞、叱咤激励するために告げているものなのか。
以上の２種類の視点から、結論は出なかったものの、一石を投じることができた。


では、WSではどうだろう。

力を貸せ………？
ぼく「ぼ、ぼぼぼっぼぼくぅぅうう！？？？？！！？！」
流石にこのセリフはテイルマスターに向けて言っているとしか思えず、それ以外の解釈ができない。
神人融合するから力貸せって言われたらもうなんか
居酒屋ぼく「はい喜んでェ！！↑↑↑↑↑」
みたいな感じでフライングクロスチョップしにいく自信がある。
そして大聖に、うわなんやねんこいつみたいな念を抱かれながら虫ケラを見る目で蔑んで欲しい。



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～第参章　✍一挙一動✍～


　専用クローゼット完備。

変幻の栞について触れようとおもう。

まず、大聖において原色の強めな色合いの栞（赤とか青とか）は実装されない傾向にあることがわかる。
因みに体感だが、中段右＞＞＞栞なし＞上段右＞その他　の順で人気な気がする。
ぼくも中段右をよく使う。めちゃくそかっこいい。
でも目が中段右に慣れた頃に栞なしを見ると「あぁ＾～」ってなる。この気持ち伝わってほしい。

個人的にはアルビノカラー（白）だったり黒だったりを実装してもらい
中学二年生ごっこをしていきたいところだ。
下段とかサバゲーじゃんとか言ってごめん、神様だってサバゲーしたいよな………。
表裏一体の兼ね合いでよく美猴を引き合いに出すのはそろそろ申し訳ないと思うところだが、
美猴自身の栞はというと、水色だったり赤だったりとRGB要素が結構つよい。
美猴は肌の露出の有無が見栄えに直結しているというのはあるかもしれない。
そのせいか、大聖は変幻の栞が違うだけで別キャストを使っているんじゃないかって錯覚に陥るくらい印象が変わる。
言い過ぎ？言い過ぎましたごめん


では次の実際のゲーム画面での大ｓ
　そろそろくどいなこれ

めッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
……………………………………ちゃ……………………


良い…………。
もう悪いこと言わないから結婚してほしい

立ち絵のひらひら具合の話は前章だったかどこかで行ったと思う。
そのひらひら具合を３Ｄへ昇華してなお死なないこの躍動感。
みなさんこれ静止画ですよ、静止画。
動画じゃないんですよこれ、技術の進歩ですよね。
筋骨隆々とした腕！！！！脚！！！！！
いっそのことこの如意棒で一思いに殴りつけてほしい
生きている"かのよう"ではなく、これは生きているにほかならない………。
好きすぎて辛い………


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死ぬほど長い文章を書いてしまったことを謝罪します、ごめんなさい。
ここまで読んでくださったことだけでとても嬉しいです。
大聖が好きな人もいるんだなってことだけでも伝わればこの記事を書いた甲斐があります。
こんな限界考察オタク会話ができる友人が増えてくれたら、もっともっと嬉しいです。


何度でも言ってやりますが、



大聖は、いいぞ。