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ミラベルをすこっていけ~!

by
零崎卑識
零崎卑識

さて、今回は推しの話。
 
自分の推し?メインでEXのアリス、それとも同じくEXのフック?
 
いやいや、彼女たちは確かに私がワンダーを始めたばかりのころ、ワンダーをやるモチベとして長い間存在し続けていたし、実際にアリスはかわいい、船長はカッコイイ、娘と飲み友にほしいですわ。
 
けど結婚したい、愛し愛されたいまで行くキャストは別にいるんだよなー
 
そう、我等が愛しのミラベルですよ!!!
 
もうね、ビジュアルは
ドストライクですよ、少し涙ぐんでいてふとした拍子に傷つけかねない弱弱しさ、隣のクゥちゃんという屈強さがさらにその弱弱しさを強調してより一層の庇護欲をかきたてる・・・
 
そしてその涙からも見て取れる臆病な性格、ことあるごとに言葉に詰まったりちょっとしたことですぐに謝る自信のなさ、もし自分が褒められたら思わず噛んでしまう様子も素晴らしい・・・
はわわわわ~~~!
 
けどそれだけじゃないんですよ!!!
 
そんな彼女もクゥちゃんに対してはものすごく優しく語りかけるんですよ!!!

クゥちゃんに語りかける時はおびえずに、むしろ慈しみの心をもって話すんですよ。クゥちゃん、あったかいね、ってやべえよ・・。クゥちゃんには惜しみない愛を送ってくるんですよ!好き…大好き、大好きっ、クゥちゃん!・・・・・・・・いい(語彙力喪失)
 
そしてスキルにおいても、トラストゲージがたまるまでは臆病な様子が見受けられるものなのに、ゲージがたまって真実の愛を育んだら一転、二人一緒である自信に満ち溢れたセリフに代わるんですよ!!!もう控えめに言って最高じゃありませんか!(CVのざーさんがまたいい味を出している・・・オッペラスッチョンコーポレーション
 
ついでにビジュアルとくれば先日の変幻の栞、あれに心を射抜かれた方々も多いことでしょう。さすがわかってるじゃん?
 
しかし、残念ながら私には触ることができなかった、いや、その勇気が出なかった
 
終始CDに依存しCDを描くためのDS,位置取り、MP管理、初めて三か月のフック使われにはとても触ることができそうになかった(その上当時は金筆急ぎたかったし、金筆なってからもアタサポに逃げたりしてDSを描くことを避けることが多かった)
 
しかしアリスフックがCR29に到達、これ以上CRを上げるとルビーに上がる、ルビーに上がる前にどうしてもファイターを扱えるようにする必要があった。シャリスや温羅も触っていたがこれではない、と感じていた。かくして、私はver5に入って、登場から一年たちやっと本格的にミラベルを触るに至ったのであった。
 
さて、いざ触ってみるとミラベルと言うキャスト、硬直と序盤の非力さはやはり辛いが、そこはフック使われ、硬直に関してはそこまで苦痛に感じることはなかった(火力不足は痛感させられたが)
 
しかし後半の制圧力はファイター界で上回るものはほとんどいないであろう、序盤推されても中盤抜き返し、奥に迫るかアタッカー援護を強要するのはかなり強い、読みあいに勝ち続ければ一方的に試合を運ぶことも可能であるほどだ。一部の苦手キャストが吐くほど辛い分、それ以外には明確な逆転の手筋がある分船長ほど苦労せずにCRを伸ばすことができた。(というよりは船長に関してはファイターというものへの理解度が足りなくて負けている印象だが)新ソウル?それが加わった環境の温羅に勝てるヴィジョンが見えない・・・。

 
作成日時:2020/05/10 12:15
カテゴリ
推しキャスト
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