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突然の絶好調！そして前に負けたキャストとのリベンジマッチ！[銅シャリ反省会 #6]

思った以上に勝てなかったり、体調崩したりでしばらくサボってました。~~初投稿です。~~
どうも、ピーナッツです。身内の人やTwitterの相互さんが文筆に選ばれて羨ましく思いながら、こっちも欲しいなって欲望剥き出しにしながら今日も駄文垂れ流していきます。(~~こんな文章構成力の低さや自己分析能力の低さ、テクニックや考察もできない腕前じゃあ文筆になれるのは何時の話だって話ですけどね~~)
酷く汚い本音が漏れましたが、前置きはこの辺にして今日(3日前)の戦績の方行きましょう!!

~~下のク〇戦績は一体~~最後の1敗以外全勝の4連勝でした!!
5連勝逃しちゃったけど致し方無し。レーン全部速攻で折って援護に駆け付けるくらいのプレイが出来ない自分が悪い。

それでも負け試合含めて、過去に対面してボコボコにされたキャスト相手にかなり有利に試合を進める事が出来ました!!
それでは対戦内訳の方へ!!

対戦内訳:

vsフック W WB
vs邪道丸 W WB
vs火遠理 W WBびっくり
vsリン W うそなき
vsリン L うそなき

書くタイミングがないのでここで言っちゃいますが、今回の試合全てで自分担当レーンの前拠点を折ることに成功しています!!
一部横槍で援護して貰った部分もありますが、今回は本当に頑張りました!!(自画自賛)

それでは試合の振り返りの方入っていきます!!

vsフック
恐らく反省会書き始めてからは初対面ですが、その前に嫌というほどボッコボコにされていました...。(小声)
硬直の長さ的にうそなき自体は当たりそうですが、SSは短くしても産廃というレベルまで落とせなさそうですし、DSも射程は下がっても長さは変わらないので決定打になりにくいと判断して兵士処理優先のWBにしました。

結果は、上手く序盤で前拠点折る事ができて、そのままの流れで奥まで攻め込んでWSでへし折る事に成功しました!!
苦手だった打ち合いも、SSやDSの後隙を見切ってSSを差し込んだりと、常時有利になるような立ち回りができました。
この戦いで対フックとの独特な間合い(相手の攻撃に当たらないかつ自分が攻撃差し込みやすい位置)がつかめた気がします。(言葉で表現できなくて申し訳ありません...。)

vs邪道丸＋スカーレット
タイマンの方は何とも言えないレベルでのどっこいどっこいって感じでした...。
前よりは攻撃も当てられるし、簡単に撤退しなきゃいけない状況にはならないけどこっちも攻めきれないし...みたいな煮え切らない感じでした。
しかし、互いが思うように立ち回れなくなる原因、互いにキツかった要素が...敵スカーレット、味方遮那の横やり。
どちらも所詮はファイター、多少抵抗はできる物の、結局アタッカーのバ火力の前では為すすべなく赤いインクになってしまうのです...。
一応vs邪道丸ではある物の、どちらかというとスカーレットvs遮那withファイターズって感じでした...。
スカーレット対策自体はDS射程を下げる→スナッチ、うそなきがありますけど、そもそもそれらを当てる＝相打ち覚悟、相打ち＝間合い的に逃げるのは絶望的って感じなんですよね...。
まぁ、その距離まで苦労して詰めてキル取れないって状況だったら逆に産廃なんですけどね。()

vs火遠理
こちらも前にボッコボコにされてしまった対面。
前回は刻煙開放の弾速低下(ついでにDS間合い)に対処しきれずにやられてしまったので、詰められた場合にも反撃できる手段を残す為にびっくりを採用しました。
結果から言うと、有効ではありましたが今回は1発も当たりませんでした...。
と言うのも、前回程DSに当たりまくったりせず懐に潜られる事も無かったので、大きくHPが削れるという場面が無く、劣勢には追い込まれませんでした。
刻煙開放も、アウトレンジから攻め続けて近づかせなかったり、範囲に入れられても冷静に逃げる判断ができたので、大損害にならずに捌き切る事ができました、
また、当たらなかったびっくりも、中距離での牽制として使えたので決して無駄にはなりませんでしｔ...~~いや、外してる時点で無駄撃ちか...。~~

vsリン
いつでも強い()
前にリンちゃんを使い込んでる方から、「うそなきが刺さる」という情報を頂いたので、うそなきを採用しました。
こちらは2試合同時に見ていきます。理由としては、試合展開がどちらも似ていたからです。

2試合目に関しては負けてしまった物の、どちらもタイマンでは圧倒することができました!!
試合展開としてはどちらも序盤から中盤にかけて思いっきり追い込んで、前拠点折り→奥拠点の手前まで一気に攻め込む事ができました。
序盤はDSで丁寧に兵士を処理しつつ、SS等を撃った場合はSS打ち返して寝かせてという感じで着実にアドバンテージを稼ぐ事ができました。
苦手だったらいんふれあも、予備動作をよく確認する事で懐に潜り込みつつ回避でき、カウンターを入れることもできました。
また、うそなきも想像以上に有効で、SSはほぼ産廃化、DSもかなり兵士処理しにくいレベルまで落とす事ができて、らいんふれあに依存せざるを得ない状況を作り出したりすることができました。

中盤はどちらも奥まで攻め込んでWSで折りに行くムーブをしました。
1戦目では折る事に成功しましたが、2戦目ではリンちゃんが先にWS発動した所に合わせてWS発動してしまい、こちらのWSでは相手のWSを封♥♥♥♥る事ができず、兵士を全て処理されてしまいました...。ここばかりは完全に悪手でした...。

また、2戦目では中盤以降から横やりが結構な頻度で来て、拠点を守り切れずに死んだりと一気に戦況を崩してしまいました。

今回リンちゃん対面で新たに分かったのが、WSは腐らない範囲で後出しにするです。
先出ししてしまうと、WS発動の無敵も合わさって動きの妨害が難しくなり、対抗して直後に出しても、寝かし続けても起きた直後にダメージエリアが出るので、結局相手に兵士処理を許してしまうからです。

また、横やり対策も考えなければなりません。
元々シャリスは真正面から撃ち合う分には多数対一でも戦えるポテンシャルはあると思うので、とりあえず詰められない事...ですかねぇ?(~~全キャスト共通事項とは言ってはいけない~~)

苦手な相手や強い相手にも有利に戦える立ち回り方が分かったので、たくさんの収穫がある1日でした!!

Total Page: 52794p (+2994p)
※ページ数に大きな変動が無く、酷すぎる戦績の日の物も含まれている為、少し誤差があります。

作成日時：2020/10/10 02:45

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