から脱退します。
よろしいですか？
こんにちは、店員＠神埼蘭子Pです。
今回の記事はいわゆるボクビルドの苦しい言い訳です。
【最初に】
アリスにて
積み得、外す理由なし……のマメ帽をあえて外すイタい奴のチラ裏として読んでください。
気分を害されても責任取れないので、苦手な方は今のうちにブラウザバックどうぞ。
【マメ帽とは？】
・レベル３始動
・スピード中UP
・『特殊１』妨害MS装備で敵に攻撃するたび、スピードUP（３０回くらい？）
・『特殊２』MS使用回数０回以下でスキルとSS防御UP（それぞれ２０％カットくらい？）
……という強いことしか書いていないただつよアシストです。
下方後も君臨し続ける環境のガｎ…………救世主です。
【なぜ採用しないのか？】
はっきり思っている理由は『特殊２』の効果。
これをMSを使い切ってまで狙う価値があるのか？ という疑問です。
２０２１／０９／１０現在
アリスのおすすめアシストにてマメ帽２位に対して、
おすすめMSは上から順に
『スプライトアート』
『ルサールカジェム』
『おとぎ話の韋駄天』（←え？ なにこれ？）
・スプライトアートの弱い点
これは相方次第とはいえ、下方後は１回目が腐りやすくなったこと。
ファーストクールがおおむねレベル４で完了と考えると、
かぐや、エピ、シレネ等の相方だと味方の兵処理スキルが完成 or 解禁のため。
他の相方だとしてもラージェタイフーンや同様にスプライトアートの場合、
一人分のMSで事足りること。
上記の理由だけでも『特殊２』の発動がずれ込んでしまいます。
１回目の発動がずれ込むと、なし崩し的に２回目がずれ込み、やや噛合いが悪い時がある感じです。
あとたまにあるのが、防衛時での脆さ。
アリスというキャストの弱点として、硬直の重さがあります。
いくらスプライトアートで一確になるとはいえ、状況によっては敵の目の前で硬直を晒すことになります。
たとえ兵処理できても手痛い一撃を受け、帰城を余儀なくされることもあります。
余裕がある分には強いですが、切羽詰まった状況ほど弱い印象があります。
・ルサールカジェムの弱い点
これはシンプルに『４回も使い切れない』につきます。
理論値はすこぶる高いですが、雑に使うならルサルカである必要はなく、
大事に使うとマメ帽である必要がない印象です。
スピードが欲しいだけなら、最近追加された『金の帽子』で良いはずです。
『金の帽子』なら兵士にボムバを当てる手間がなくなります。
スキル防御が欲しいなら『トランク』のほうが発動している時間帯が長いです。
もしマメ帽のためにルサルカを採用しているのなら僕は疑問が残ります。
・その他、上記マスタースキルの弱い点
アリスというキャストの弱点は……
硬直が重い
自衛力が低い
……という点です。
そこで上記２つのMSに着目すると、
この２つのMSとも自衛力には全く、もしくはほぼ貢献していません。
以下、本記事でもっとも言いたかったことです。
『自衛力が向上していないのに、発動しない防御効果に意味はあるのか？』
（そんなに回数はやってませんが）ここ最近の負け方を自分なりに考証してみました。
結論は……
マメ帽を両発動させたいがためにスプライトアートかルサールカジェムを採用して、
自衛できずに死んで負け筋を生んでいた。
……です。
そこでマメ帽の採用を辞め、ハープを採用。（すいません、金の帽子はもってないです）
そして自由枠になったMSを対面によって『エルガーナーゲル』や、
足を止めずに兵処理できる『ラージェナーゲル』にしました。
特に『エルガーナーゲル』が効果てきめんで、近接に対して目に見えて撤退数が減り、
それに伴い負け筋を生むことも減りました。
まずは死なないこと、それを痛切に感じた今日このころです。
長々語ってしまいましたが、これが『私がマメ帽を積まない理由』です。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。
よきワンダーライフを……。
今回の記事はいわゆるボクビルドの苦しい言い訳です。
【最初に】
アリスにて
積み得、外す理由なし……のマメ帽をあえて外すイタい奴のチラ裏として読んでください。
気分を害されても責任取れないので、苦手な方は今のうちにブラウザバックどうぞ。
【マメ帽とは？】
・レベル３始動
・スピード中UP
・『特殊１』妨害MS装備で敵に攻撃するたび、スピードUP（３０回くらい？）
・『特殊２』MS使用回数０回以下でスキルとSS防御UP（それぞれ２０％カットくらい？）
……という強いことしか書いていないただつよアシストです。
下方後も君臨し続ける環境のガｎ…………救世主です。
【なぜ採用しないのか？】
はっきり思っている理由は『特殊２』の効果。
これをMSを使い切ってまで狙う価値があるのか？ という疑問です。
２０２１／０９／１０現在
アリスのおすすめアシストにてマメ帽２位に対して、
おすすめMSは上から順に
『スプライトアート』
『ルサールカジェム』
『おとぎ話の韋駄天』（←え？ なにこれ？）
・スプライトアートの弱い点
これは相方次第とはいえ、下方後は１回目が腐りやすくなったこと。
ファーストクールがおおむねレベル４で完了と考えると、
かぐや、エピ、シレネ等の相方だと味方の兵処理スキルが完成 or 解禁のため。
他の相方だとしてもラージェタイフーンや同様にスプライトアートの場合、
一人分のMSで事足りること。
上記の理由だけでも『特殊２』の発動がずれ込んでしまいます。
１回目の発動がずれ込むと、なし崩し的に２回目がずれ込み、やや噛合いが悪い時がある感じです。
あとたまにあるのが、防衛時での脆さ。
アリスというキャストの弱点として、硬直の重さがあります。
いくらスプライトアートで一確になるとはいえ、状況によっては敵の目の前で硬直を晒すことになります。
たとえ兵処理できても手痛い一撃を受け、帰城を余儀なくされることもあります。
余裕がある分には強いですが、切羽詰まった状況ほど弱い印象があります。
・ルサールカジェムの弱い点
これはシンプルに『４回も使い切れない』につきます。
理論値はすこぶる高いですが、雑に使うならルサルカである必要はなく、
大事に使うとマメ帽である必要がない印象です。
スピードが欲しいだけなら、最近追加された『金の帽子』で良いはずです。
『金の帽子』なら兵士にボムバを当てる手間がなくなります。
スキル防御が欲しいなら『トランク』のほうが発動している時間帯が長いです。
もしマメ帽のためにルサルカを採用しているのなら僕は疑問が残ります。
・その他、上記マスタースキルの弱い点
アリスというキャストの弱点は……
硬直が重い
自衛力が低い
……という点です。
そこで上記２つのMSに着目すると、
この２つのMSとも自衛力には全く、もしくはほぼ貢献していません。
以下、本記事でもっとも言いたかったことです。
『自衛力が向上していないのに、発動しない防御効果に意味はあるのか？』
（そんなに回数はやってませんが）ここ最近の負け方を自分なりに考証してみました。
結論は……
マメ帽を両発動させたいがためにスプライトアートかルサールカジェムを採用して、
自衛できずに死んで負け筋を生んでいた。
……です。
そこでマメ帽の採用を辞め、ハープを採用。（すいません、金の帽子はもってないです）
そして自由枠になったMSを対面によって『エルガーナーゲル』や、
足を止めずに兵処理できる『ラージェナーゲル』にしました。
特に『エルガーナーゲル』が効果てきめんで、近接に対して目に見えて撤退数が減り、
それに伴い負け筋を生むことも減りました。
まずは死なないこと、それを痛切に感じた今日このころです。
長々語ってしまいましたが、これが『私がマメ帽を積まない理由』です。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。
よきワンダーライフを……。
作成日時：2021/09/10 13:11
コメント（ 1 ）
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コメント失礼します。
防御力アップについては確かにそういう面がありますが、スピードが盛れるということはそれだけで自衛にも攻めにも大きく貢献します。現環境での紫の魔女の髪飾りの防御アップはおまけ程度と認識しています。主流の妨害MSは早く使い切るにはとても強力で使いどころを見極めたいので無理に吐き出す必要はないかと。
何よりも、アリスの性能が真珠を受け入れづらい。金の帽子は肝心な時に発動していない場合がある。ならスピードを盛れるアシストはどれをつける？髪飾りでいいじゃないか、と私個人は思っています。確かに対面の攻撃手段をメタるなら冷気帽子やトランクの方が強いというのも事実です。しかし、妨害MSを積むだけで結構なスピードの確保がレベル３から出来るという強みは色褪せないはずです。