銀卒業まで後2連勝か3勝になってしまった。

サポートなら出来る限り拠点を守り抜いて仲間にお祈り。
ファイターは自分のレーンがうまく行っても他が全崩壊とか
CR20からCR23まで18000p前後だと思うので連勝無しの
キャスト評価wonderfulナイス評価250以上で600p前後ほどですから約30勝する必要があります。
その間に荒らしや初心者とマッチ、サブカと当たるので
試合の程を成してくれるかとお祈りも必要だったりします。

基本的に自分が1番上になってしまうので試合を引っ張る
覚悟と努力が必要になって来ます。

自分のロールでこなす事が出来る事は全部試すしか勝率を上げる事はできないと思います。

アタッカーであれば横に並ぶサポートとの相性、対面の編成を見てビルドを変える知識
マップを見て注意を促す
横槍の位置どりと攻撃のタイミング
スキルの精度
自分の使ってるキャストの最大の強みを活かせる立ち回りを知る。
マップ全体を見て流れてくる兵士のタイミングや押し引き現在のレベルで巻き返せるかどの拠点を捨ててどこを攻めてトレードして優位に立つかなど。
今まで色んなキャストに浮気してた僕がアシェの時はここまで考えて立ち回るようにしています。

現状人が少ないランク帯なのでマッチもなかなかしない事も.....
少なくとも他の人より自分は真面目ゲームをしていると心にある人は挫けずにCR23に上がる決意をしていいと思います。

金に上がれば自ずと対面の実力も上がるので勝つのは難しくなるかも知れませんが。

少なくともこのランク帯よりはマシな環境があると思います。
上手い下手以前の問題で勝敗が付くよりしっかりとした試合で勝敗が付く方が成長に繋がるはずです。

正直wlwは他のゲームより明らかに難易度が違います。
LOLやその他MOBAはピンやチャットが出来るので最低限意思疎通とその場で何をすべきか伝えたり出来ますが。
このゲームはシンボルチャットでその意図を汲み取ってもらうという前代未聞のシステムです。
ダウンからのスキルハメや当たったらワンパンで死にかける
カットインで技を中断される。
自分から線を引くスキルの自分の判定が小さ過ぎる(エアウォとか
死にかけると画面が黒いモヤでクソ見づらい
キリが無いくらい変な難しさがあります。

挫けずに頑張ろう。

そういえば2019年の8月から始めて月に4回くらいしか行けなかったペースで大体12月ごろですかねシュネーをCR21まで上げました
仕事が忙しくて半分引退今年の10月にまた復帰しました。


シュネーの戦績がコレ

猪突猛進の時代ですねピュアホワイトスピアで元気に何も考えず飛び回っていた頃です。
1番嫌いなのがメロウとフックでしたねシュネーでは終始有利無いので。
耐え抜いて横槍に期待するのしかなかった。

アシェの戦績です
真面目に使い始めたのは本当に復帰してからですね。
動画で勉強してwikiを見て実践でひたすら擦るそれだけでしたシュネーの時はまだそこまで本気で遊んで無かったと思います。


ナイスの平均はほぼ同じだと思うんですが上記でも記載しましたナイス評価を取れる立ち回りと味方を全力サポート指示や援護で味方を導いたりピンチのレーンを横槍で追い払ってそのレーンを帰ったファイターが戻るまで維持したり。
出来る限り尽くせば敗北してもマイナスにならない事もあります。
銀ではの話ですが
アタッカーとファイターなので内容が全然違うんですが
キャスト評価は正直レーンから離れたりする性質上アタッカーはレーン関係の評価は皆無だったりします。
支援スキルもなければドローも弱いので
キャスト撃破とキャスト妨害　巨人キラー　連携等の戦闘面で評価を稼ぐのでボコボコの試合だとそれも出来ないので難しいですね。