今更ながら初投稿をしてみる。

どうも皆様こんばんは。拙者アクロティスと申す。

其れは其れとしてです。結構前に始めてはいたんですが、書いてなかったんで書いてます
何故今更、といった調子ですが。きっかけは単純でした

このゲームにCV鈴村健一（ショタ）がいる

そう、たったそれだけです。其れ実装したの2019年だって？ﾊﾊﾊ　つい最近気づいたんだ（遠い目
というよりかは教えてもらったが正しいですね。とある場所にて教えてもらい
わざわざそんな気になる自分のためにボイス集まで投げてくれて……でいざ聞いてみたんです

　あ、好き。

他に言葉は要りませんでした。始めるにはとてつもなく十分な理由になりました。
なにせこの私、同じ声優で同じ少年声が大好きなキャラクターがいたから。
（某東映の答え聞いてない奴だったり某オンゲーの赤髪野郎だったり、声音は違うけどソシャゲのどっかでヒーローしたり天司だったり）
ていうか見た目も声も性格も自分の性癖にどストライクだったから。

さていざ始めようとやってみる、チュートリアルを受けてみる前にとりあえず筐体を見る。

「………これでやるの？マジで？」

初見で思ったのはこれだった。
コードの伸び方は明らかに右利き用だ（一応左でもできるらしいけど）こう、持つところの上にコードをひっかけなければいけんのかこれと思いつつもとりあえずチュートリアルをこなす。
こなすのは良い、良いんだが……後々気づく

「これ対戦ゲーやん。」

対戦ゲー、陣地ゲー。アーケードでそれをやるのは初めてで。対戦ゲーといえば苦手傾向。
でもやってみなきゃわからんこともある。というわけだからやってみる。

「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

分からなかった。全くわからなかった。
ボイス動画で動きはまあまあみていた。壁にSSぶち当てて跳弾させる。
だけどもその「跳弾」が何よりも問題だった。
ついでに「演奏ゲージ」も問題だった。
なんとなく解っていた。こいつは明らかに初心者が使って良いキャラクターではない（ついでにマグスも）
ある程度ゲーム性を理解してからSSとかDSとかを知ったあとにやるべきキャラクターであることを。

でもやめらんねえんだな、これが。（かわいいがすぎる）

改めて実機で聞いたショタ鈴村の声。
なにか一言言うたびに悶えること悶えること。（BGM若干高くて稀に聞こえない）
始めた数日後にリリィフェスタなるものが存在していた。その時にはすでにウィキを見るなり何なりしていた。そこであったのがリリィを交換して変幻の栞を取ろうといったもの。どうやって取れんねん！ってツッコミ入れてたら勝手に取ってた。そしてその枠にいるんですよ

人ならざる青い血族

噂のカラチェンじゃなくてガッツリ衣装が変わる例のアイツ

「白と紺を基調とした、吸血鬼風お坊ちゃん衣装といったところ。
胸元にはドクロと赤いリボンが印象的。帽子には４分休符の赤いマーク。ちょいとここで休憩して泊まっていけよということだろうか。
膝小僧の見えるズボン、お尻から生えた悪魔尻尾に一部神筆使いが悩殺された模様。」

ｂｙwiki

取るしかないやんこんなの！！！！！！！！！！！いくしかねえ！！！！！！！
とか言いつつ毎週日曜日にゲーセン行っては金を溶かす日々。完全に勝つためとか、うまくなりたい固めとかそんなのじゃない
純粋に推しに着せたい、みたいという反応がためにプレイしてた
全国対戦行っても動けないやつが一匹いるって状況なので基本的に負けるし
冒険譚は相方さんが強すぎて一気に駆け抜けたりする事案が多かったし。
普通に死にまくってるのでワイの必要性！！！！！！って頭を悩ませたりもしましたが

とりあえず推しが可愛くなるからヨシ！という調子でやった結果

取りました。
ついでにその一ヶ月後にここに課金しました（変幻の栞+チャットセット）

もう逃げられねえなあって思いましたね。

あとはワイのエルルカン君の立ち回りとかそのあたりをば。

言うて初心者なので何も考えてません。とりあえず跳弾すればいっかー☆のノリでやっているおかげで
COMはともかく有人は大の苦手です。特にミクサが苦手です。

貯まんねえんだ………演奏ゲージ………（暗幕型）
かといって陶酔に切り替えるのもなー。というふうに沼に陥れたヒトに色々教わりつつやっております。
冒険譚の方ではだいぶキャストをキルすることができるようにはなってきていますが
未だに全国ではそもそも一発を当てるのが限界というのが大半。あでも冒険譚のｽﾉｰﾒﾝはやめて。まじで射程外からぶっ飛ばすの辞めて。