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よく分らないまま始めるWLW 第3回 2023年の抱負&根本に気づいてしまった編

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のらを
のらを
ドーモミナサン。のらをです。
 新年明けてから既に一つ投稿をしてはいますが、ツッタカタ―のほうで「ワンダー部で今年の抱負とか投稿してね」みたいな感じの書いてあったので抱負を書きつつ現在の状況?というかなんというかをだらだら書いていきます。
 例に漏れず文章構成能力皆無です。申し訳ない・・・

~抱負~
 とりあえずアイアン卒業したいし最低限キャストを使えるようになりたい。ドルミールちゃんもドルミールちゃん以外も・・・(ほんとは銀になるとか言ってみたいけどなれる気が一切してない)
後楽しくWLWをしていたいね。色々あるけども。取り合えずはこの2点かなぁ・・・

~気づいちまった・・・~
 WLWを始めて少し経ちましたが一つだけ分かっちまったことがあるんですよ・・・もしかしてだけど私対人戦がめちゃくちゃ苦手!?
対人戦が苦手というより兵士を倒しながら相手を攻撃するのが苦手でレーン負けしてる・・・(正直アタッカーのミクサ相手にレーン負けしたのもあったから根本が出来ていなさすぎるんだけども・・・)戦犯をかましすぎて矢印場外指示あるしで申し訳なさすぎる・・・
 みんなどうやってちょっかいかけながらやってるんだろ・・・???一応上手い人の動画とか見てなんか分かることないか探してたけど色々違いすぎる・・・今の時点で分かることは、

1:多分私は近づかれすぎてる(というかドローとかストレートショットとかに被弾しすぎている
2:スキル(特に茨の回廊)を無駄打ちしすぎてる。なのにレベル4の時から覚醒を発動出来たりしていない
3:ドローの曲線を変な所で余らしすぎてるし皆みたいにカクカクした線?というか直線で構成された感じの線が引けてない


だからといって離れていると、結局射程距離外になっちゃっててあまり意味無いし・・・どうすればいいんだ???ってなってます。
 頭の中で「そしたら攻撃できる距離が遠いキャスト(ぱっと思いつくのだとメロウ、フックとか?)を使用してみればいいのでは?」ってなるけどほんとにそうなのか???そもそもまともに戦えてないのがダメなのでは?ってなりながら今に至りますけどいまだ答えは出ず。とりあえずドルミールちゃんを触りながら他のキャラを触りつつ・・・でいます。
前回の投稿(使うキャストとかロールの話)でいろんな方からアドバイスを貰って取り合えずすぐ出来そうな事(基本ファイターで行くとか色んなファイター触ってみたりとか・・・)をしてみてもう少し頑張ってはみます!!

~最後に~
 ファイターの基礎すら分かりきってない状態で遊んでるもんだから色々矢印が飛んでくる(場外にされたのはまだ1回だけだけど)けどもう少し頑張ってみようとは思ってます!先ずはキャストランク上がるようにちまちまとでも・・・やるぞ!!
 そして一個だけ質問というか、結局詳しく分かっていないから有識者に教えてもらいたいんですけど、刹那門って端のレーンとかにあるすぐ開くやつの事であってます???これで違かったら私いつも変なことしてるやつになっているので・・・
作成日時:2023/01/11 22:05
コメント( 2 )
ともや
ともや
2023年1月15日 11時42分

お疲れ様でした
刹那門はそれで合っていると思いますね。「刻の門」というシステムがあって、手前拠点が破壊された時に直ぐ奥拠点が開くのが「刹那門」、開くまで約1分掛かるのが「悠久門」となっております。刹那門がある方が「刹那門レーン」、悠久門がある方が「悠久門レーン」となります。
刹那門レーンの戦いはお互い中央からの援護も多く、激しい戦いになりがちですかね。逆に悠久門レーンは奥拠点が取られそうなくらいピンチにならないと中央からは放っておかれることが多いと思います。
なお、刹那門と悠久門は試合開始前のブリーフィング画面で若干形が違うので見分けられます。悠久門は手前拠点が小拠点になるので、それで見分けても良いですが、イベント戦で悠久門レーンの手前拠点が通常拠点になることがあったりするので、なるべく奥拠点の形で区別した方が良いと思います。

のらを
ともや
ともや
2023年1月15日 11時59分

後はキャストですが、初めの頃は遠距離型キャストはオススメですね。
殆んどのゲームでそうですあるように、近距離キャストは小回りが効いて動きが軽快である代わりに相手の間合いに踏み込む必要があると思います。逆に遠距離型キャストは小回りが効かない代わりに相手の攻撃の届かない安全な位置から戦うことができます。このゲームは、慣れるまでは相手の間合いに踏み込んで敵兵士を処理しつつ相手キャストを牽制するのは難しいと思いますので、まずは遠距離型で落ち着いて相手を見ながら敵兵士の処理の仕方を学ぶのも一つのやりかただとは思いますね。この際、アイアン・フックは全ての行動の硬直が大き過ぎて慣れないとストレスが大きいと思いますので、メロウがやり易いかなとは思います。
鉄銅銀帯は良くも悪くもまだ慣れていないプレイヤーが殆んどだと思いますので、色々試してみて自分に合うロールやキャストを見つけられたらと思います。

のらを
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