山積みの活動記録（お久しぶりです‥‥？）

とは言え書く気力が久々に出てきたところなので、ワンダー部での活動から離れている間の出来事から特に話したい事をいくつか書き並べてみようと思います。

◇新たに使い始めたキャストの事

 

 

ルビー昇格後あたりからドルミールとアリスを使い始めていました。

ドルミールはアシストのおかげで強みがどんどん出てくるDSと優秀なスキルで攻めも守りもできる強いキャストだと感じました。
アリスは攻撃の硬直が重かったりアシストでしっかり盛らないと遅かったりで苦労することもありますが、「かくれんぼ」による自己回復や奇襲と「びっくり」によるキャストキルは独自の強みだと思います。

などと知ったようなこと言いましたが、使い始めた当時はDSの兵士処理が雑になってたりアタッカーなのに森取らなかったり対面キャストを狙わなかったりと基本的な戦い方を失念しており結構苦労していました。
このことについて有識者からの指導を受け、自分では出来ていると思っていたことが存外出来ていなかったことを痛感しました。
その後多少は改善出来たおかげか2人ともCR20には到達できました。
「そのロールのキャストとして最低限できるようにする立ち回り」を見直す良い機会になったと思います。


◇遊戯祭で初めてQUEENフロアに到達した事

 
年が明けた後の2月に開催された遊戯祭ヴィルソフェスタにてQUEENフロアに到達しました！オペライベント初のQUEENです！

実を言うと、この回は今まで程のモチベーションが湧かずほぼ演目の為におざなりにやってたのですが、やってるうちに強い味方が来てくれる試合が続き思いのほか勝ち上がってしまいました。皆さん本当にありがとうございます‥‥！

‥‥ところで「ヴィルソ」って何なんでしょう？
フロア称号が最初期の遊戯祭のテーマに使われていたという「トレミーの48星座」シリーズに似ているので、それに関するものだと思ったのですが‥‥それらしい星座が見つからないんですよね。
「風瓶」「特異なる終焉」とは‥‥？


◇EXキャストの事その１

 
フィーが初めてEX01になりました！
数字だけ見れば1上がっただけですが、負けた時のページ損失がさらに多くなるEXランクではちょっとでも負け続くとあっという間にページが赤字になるので大変なんですよね。
それと、上で書いた通り昇格後は他のキャストで下マッチに出続けておりフィーで全国ランクマッチに出る機会自体が少なかったため、上がるまでほぼ半年かかってしまいました。

上げようと急に思い立ったのは3月のキャストランキング。
最終日から使って50位入賞を狙えそうなキャストがフィーだったから‥‥というだけです。
結果的にはやはり味方に恵まれて昇格できた感じです。
実際勝てた試合は大体自分が端・レーナーを担当したものが多く、遊撃を担うことになった試合は全然活躍できませんでした。（フィーの得意な戦い方を踏まえるとこうなるのもおかしくないかもしれませんが‥‥）
今後を考えると、また自分が遊撃担当になった時の戦い方を改善しなければなりませんね。


◇EXキャストの事その２

 
エピーヌもEXキャストになりました！
実は「ファイター・サポーターでもEXキャストを1人ずつ作る」という新しい目標を密かに立てていましたが、そのうち1つを達成できました。

 
さらに、初めて10連勝も達成できました！これもまた味方の方々のおかげです。

昇格試験ではCRが高い分自分が1番になることが多かったのですが、肝心なところでミスして負け筋を作ったりと正直あまり上手く出来ませんでしたね。
自分が背負う側として戦うのは未だに難しいと感じました。もっと頑張らないと。


ファイターでは玉藻でのEX入りを狙っています。
創聖模写シリーズがある今なら波に乗れるはず。頑張ろう！
（ただあの筆近いうちに下方されそうではありますが）


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せっかくなので久々に動画も紹介してみます！
今回はキャスラン最終日のフィーとEX挑戦中のエピーヌです。


◇フィーの試合


2F2A、ダイヤのミクサに遊撃をお願いしてレーナーを担った試合です。
やはり森に籠りながらフェンスターでレーンを制圧するムーブが強いですね。そのためにも攻めに出るには敵軍側の森​を押さえたいところです。​​​​​​
今回はそれが出来たところは良かったのですが、キルを取りたい欲が出たのが災いして2デスしてしまいました。
特に2度目のは下手に森から出ないで様子を見ていれば本当にキルを取れたかもしれないですね。


◇エピーヌの試合


中央エピーヌミラー。
MSに頼らないとダウンが取れない関係で、如何にして相手に粉を撃たせないかの勝負になりました。その辺りで言えば自分の方が負けてた気もしますが。
敵のアナピに何度も追い詰められてレーン戦が上手く出来なかったのが残念な所でした。硬直を突かれないように立ち位置等に注意したかった。
一方で、ギリギリ逃げきれた後に悠久レーンのケアに行ったのは良かったと思います。


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書きたかったことは大体書けた‥‥かな？
書いてる途中で何度も眠くなってるのでちゃんとした文章になってないかもしれませんね。


また何か報告できそうな事が出来たらできるだけ書きに来たいと思っているので、次回もよろしくお願いします！