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上達に必要なのは「思いやり」説

by
アマネ
アマネ
 はじめまして、アマネと申します。
普段はワンダー部で筆を執ることなく他の方の投稿やTwitter、YouTubeの配信を見ながらwonderland wars(以下、wlw)を楽しくプレイしているのですが、当然っちゃ当然の気づきをしたのでメモがてら投稿をしてみようと思って筆をとっております。(注意:これはあくまでも個人の考えなのでう飲みをされても責任は負いません。)

 まずは題名の通りに思った経緯を先に書かせていただきます。6月の上旬のある日にwlwをしようと向かっているとフォロワーが配信をしていることを発見し、「マッチしたいなー」と思って500円分狙っていました。無事に何度かマッチし、そのうち1回対面でやらせてもらいました。相手がリンちゃんに対してこちらは玉藻、自分視点は辛い戦いだなと感じました(今まで散々リンちゃんにボコボコにされたし、対面の人が強いから)。結果はお互いに手前を折られて終わったものの試合は負け、常にリンちゃんを自由に動かさせていた状態でした。配信主からは「こっち(リンちゃん)がやりたいときに自由にさせている」と言われ、そこから紆余曲折の思考を巡らせて題名の考えに至った訳です。

 ここからが本題です。題名で言っていた「上達に必要なのは『思いやり』説」はどういう意味なのか、説明していこうと思います。wlwがチームゲームである以上味方への気配りが全員できればできるほど勝ちやすくなる、つまり味方への思いやりが必要になることは分かると思います。自分はここから考え(妄想)を広げて、対面でも思いやりが必要なのではないかと考えました。しかし「対面に思いやりをする必要はあるのか?」と考える人は多いと思います。もちろん普通の思いやりではなく、思いやりの逆をするといいんじゃないかと考えました。相手が今何をしたいのか、兵処理をしたいのか、スキルを使いたいのか、帰りたいのか、それらを察知してそれらに有効な一手をさすことで相手を追い込み、自軍に有利な状況を作ること(読み合いじゃねぇかと考えた方、その通りです)が重要だとルビーとなった今更感じたわけです。

 以上が自分が今更感じた気づきです。今回の文章はためにならない人が多いかもしれません。その人には無駄な時間を過ごさせてしまって申し訳ないと思っています。でも少しでもためになる人がいたなら、今一度自分の動きを見直し、今後のwlwを楽しく勝つきっかけにして欲しいと思います。最後になりますが、こんなバカ長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました!
更新日時:2024/06/17 13:18
(作成日時:2024/06/17 10:38)
カテゴリ
プレイ日記
コメント( 1 )
ドラゴアッシュ
文筆
文筆
ドラゴアッシュ
6月17日 10時53分

・∀・`)よく他の対人戦のゲームでも言われることですが「相手のやられたらいやなことをする」ってのは重要っすね。
相手目線「この行動を通したいけど妨害されて通せない」って状況を作られ続けると手の打ちようがなくなります。
ワンダーでいうと「対面がツクヨミの時に前ブするF」これが当てはまります。ツクヨミ目線ろくなダウン手段が竹orDSしかないので必然的にじり貧になっていきます。(羽衣?発生潰されて終わりかねない)

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