2004

シーズン3ヴィランのこと

by
ラッツベイン
ラッツベイン
こんにちは
冒険譚シーズン3始まりましたね。
シーズン3のヴィランについて書いていきたいとおもいます。

今回のヴィランは2体出現するようになりました。
一体一体の強さは程々で、使用スキルも制限されている様です。いっぺんに色んなスキルつかうとわちゃわちゃするもんね


各ヴィランはWS発動までは特定のスキルと自身中心範囲スキルのみ使用します。
自身中心スキルはこちらのキャストが接近・密着しない限り使用しないので基本的には特定のスキル一つを連発します。
連発するスキルは同じヴィランでも組み合わせで変化します。
自身中心スキルはどの組み合わせでも共通でそれぞれデバフを付与します
クロノダイル:最大HPダウン
ジャバウォック:ポイズン
フロスティ:氷結刻印1+スリープ
ベルセブブ:スロウ(+地叩き)
またWS発動後は発動前に連発していたスキルの代わりに追加される強力なスキルを連発します。

共通での攻略としては2体とも同時にWSを発動状態にさせず1体を集中して攻撃すれば良いかと思います。野良では難しいかもしれませんが。
特にフロスティのWS後のツララはこちらのキャスト全員が必ず回避を強制され、その状態で他のWSヴィランを相手にするのはなかなか厳しいものがあります。

出現するヴィランの組み合わせは3種類でそれぞれ説明していきたいと思います。

・クロノダイル&フロスティ(虹)
連発するスキル
クロノダイル:ダイバー
フロスティ:雪玉ぽいぽい
狙い撃ちコンビ
こちらの位置に直接攻撃をたたき込んできます。
特にフロスティは200帯の高速小範囲の雪玉で、スタンはありませんがかなりの回転率で雪玉の雨を降らせてきます。
またこの組み合わせに限らずフロスティの攻撃はすべて氷結刻印を1つ付けるので3回当たると凍ってしまいます。
常に移動するように意識しましょう。
クロノダイルのダイバーは予告の長いタイプなので余程大きい硬直でない限り避けられると思います。

・ベルセブブ&フロスティ
連発するスキル
ベルセブブ:アタック
フロスティ:雪玉ごろごろ
前衛&後衛コンビ
ベルセブブがアタックで切り込んで荒らし、フロスティは後から雪玉を転がして援護してきます。
フロスティにレーン中央にそって転がされると兵士が絶やされ厳しくなります。
WS後ベルセブブはチェストーを使ってきますが他のヴィランと比べチェストーの頻度が少し低く、機嫌によってはそこまで連発してきません。なお、チェストーは即死。
またどちらも一定時間毎(?)に透明になり、時折シルエットすら見えなくなりますので見失わないようにいましょう。

・ジャバウォック&クロノダイル
連発するスキル
ジャバウォック:突風
クロノダイル:テイルウェーブ
弾幕コンビ
どちらも3wayの飛び道具(防御ダウンのデバフ付き)の組み合わせです。
クロノダイルは1回ダイバーの後テイルウェーブを連発します。
個人的にはこの組み合わせが一番厄介だと思います。
レーン中央で固定砲台と化し飛び道具を連発されると拠点を折るのがかなり難しくなります。
またどちらも自己強化で200フロスティのWSのような引き寄せを使ってきます。

シーズン3のヴィランについて簡単に書きました
それでは
更新日時:2019/06/18 04:27
(作成日時:2019/06/18 02:47)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア