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冒険譚のSRアシストカードメモ書きとか

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zzz
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虹箱キャンペーンやってるらしいので、冒険譚初心者向けにSRカードに関してのメモとか。
冒険譚カテゴリを辿っていくと、先人の方々がいろいろと記事を書いてくれてますので、
詳しく知りたい場合はそちらを参照推奨。

走り書きなので、書き間違いがあるかも


<そもそも冒険譚専用アシストカードって必要?>

冒険譚モードをやるなら、難易度が上がれば上がるほど必要!
というか、そもそも最低難易度の時点でヴィランの体力が高く、
カードが揃わないうちは、安定して火力を稼げるキャストを使用しないと、かなり時間がかかってしまいます。


※安定して火力を稼げるキャストの例
・ミクサ :中距離からフレイムショットでご安全に。
      ヒートチャージを使っていればMPが返ってくるので連打ができる。
・マリク :魔人化までが大変だが、魔人化中の火力がとてもつよい。
      つよつよ3WAYSSを3つとも当てられれば、ヴィランのHPがゴリゴリ減る。
・ミラベル:MPブースターを踏みつつスキル連打でゲージを貯める。
      満タンになれば、リペルヴェールで離脱しながら設置物で攻撃ができる。


そこで、冒険譚カードは通常のアシストカードに比べて
使用可能レベルに対して上がる攻撃力が高く、
特にSRカードが1枚でも確保できれば、特殊効果も強いので快適に!

で、虹箱からは最低難易度でもRカードがざくざく出るので、
キャンペーン期間中は、駆け出しでもある程度の装備を揃えやすくなっています。
(ごくまれにSRカードがドロップする事も…)

個人的には、カードが揃って難易度が下がることで
みんなで冒険モードのキャスト選択肢が増えたのが、いろんなキャスト使いたいマン的に嬉しいトコロ。
どう頑張っても冒険譚適性が低いキャストも居ますが…


そんなわけで、以下SRカード雑感(持ってないのとか一部除く)

・小槌
クロスドローをすれば攻撃力がもりっと上がるので、1枚あるだけでかなり快適になります。
ただ、クロスドロー=味方にドローを書いてもらう必要があるので、味方の事前理解が必要

小槌に限らず、一部のアシストカードやキャストの性質などで、味方の協力が必要な場合があります。
マッチング画面でしっかり味方の構成、アシストカードを見ておきましょう。


Rカードでも「ティンシューター」がクロスドローで攻撃力アップ効果があります。
LV1以外の冒険譚武器カードはクロスドロー!と覚えておくといいかと。

キャストがミラベルなら自前でクロスドローできますし、
新兵と冒険モードなら新兵ちゃんがドローを書いてくれるので、効果が腐りにくいです。

・ブリンク(マスタースキル)
緊急回避ができます。
Rカードでも4回使えるので、ヴィランの攻撃に慣れるまでは入れておくのを推奨。
ヴィランの攻撃を避けて攻撃、当たらないのを確認して攻撃、というカンジで
安全確保しつつ攻撃チャンスを掴むのに慣れてきたら、他のMSに変えて火力の底上げを目指そう。

・装飾全般
スピードが結構あがる上、スキル防御力も上がります。
ヴィランからの攻撃に対して安全な位置取りをしつつ行動が必要になるので、
足回り確保は重要です(できれば少ないカード枚数で)

また、状態異常対策としても活用できるので、
特に伽羅やアビルダなどのソウルがない時は一式揃えたいところ。
R装飾でも状態異常対策はできますが、足回りに不安が残るのでSRを持ちたい。

3つの中でも指輪は、深度200~から出てくるフロスティの凍結対策としても重要です。
凍結はソウルで対処できないので、それまでに確保推奨。

・契約書(マスタースキル)
スキル攻撃力が上がるので、上で挙げたミクサ、ミラベルがさらに使いやすくなります。
勿論、それ以外のスキル重視キャストでも活用できます。Rカードの秘術も契約書までの繋ぎに使いやすい。

・刀、銃
刀はSS射程、銃はDS射程が上がるので、特に射程が短いキャストは攻撃を当てやすくなり、攻撃チャンスが増えます。
時間経過で攻撃力アップ効果もついています。
特にファイターは、全般的にDS硬直が大きくMPを使ううえ連射がしづらい(DS速度によっては当てづらい)ので、
DS主体で立ち回るのであれば、冒険譚アシストでキャスト性能をしっかり上げておこう。


・Lv6の盾
スキル攻撃力を上げることができる上、Lv6アシスト枠を使えるのが大きい。
消費MPが上がるので、MPブースターを活用しよう。

他のLv6SR冒険譚アシストは射程ダウンのデメリットがあるので、実用範囲内の射程か吟味して、使い続けるか決めた方がいいです。

・ホルン(MS)
MSで敵キャストを多く倒せば倒すほど、一定時間DS攻撃力とスピードUPが上がります。
ファイターでも十分な火力と足回りを確保できるのが非常に大きい。
序盤からスピードと火力を確保できる上障害が排除できるため、
立ち上がりがものすごくスムーズになります。

4回使えるので長期戦に対応できるのもポイント。

ただし、味方が同じMSを積んでいる、キルや攻撃に絡むスキル・アシスト持ちの際は、対象の譲り合いが必要になりますし、
そもそも味方に処理されてしまったり、手が被ると不発に終わったりします。
味方の理解次第では、小槌と同じく腐るので要注意。

自城前で戦う時は、食いに行くタイムロスが発生するのも難点。
マッチングの時点で活用が難しそうなら、他のMSに変えてしまうのも手。

・ブランド(MS)
MSで敵兵士を多く倒せば倒すほど、一定時間SS攻撃力とスピードUPが上がります。
序盤の立ち上がりや回数の利点はホルンと共通していますが、
対キャストやヴィランに邪魔な兵士を速攻排除できる点も使い勝手がいいです。

ただし、欠点もホルンと共通しているうえ、
特にリンちゃんが居る場合は、リンちゃん側が理解していないと、城前きゃんどるでMSが完全に死にスキルになる点は要注意。
城攻めする味方が居ると、同じく敵兵士の供給が止まる場合あり。

・羽衣
防具全般はスキル防御と常時HP回復効果がありますが、メインは経験値獲得量アップ。
段違いにレベルが上がりやすくなるので、
特にLv5~始動のキャストは序盤を安定させるために入れるのも一考かな、と。

ただ、自分で経験値を拾わないと効果を生かせない点は要注意。


・魔人
徐々にスピードと攻撃力が上がる。
回数が2回と少なく成長中にダウン・行動不能になると成長が止まってしまう。
(一応、成長が途中で止まっても一定時間そこまでの成長は残る)
しっかり活用するのであれば、スキル使用後は湯気が吹くまで安全第一に立ち回るといい。

扱いが難しいので、本記事の趣旨とは外れるのですが、
効果回数が少なくても問題なく短期決戦になりそうな時や、
ホルンやブランドが使いづらい味方構成の時は、魔人の方が活用しやすいので、参考までに。
作成日時:2020/01/17 23:54
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