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温羅ちゃんを語るだけ

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羊毛≠羽毛
羊毛≠羽毛
どうも始めた当初はピーターを使っていたはずなのに気が付いたら温羅ちゃんをひたすら使っていた鶏です。

温羅ちゃん使い始めた切っ掛けはなんとなく使ってみようと思っただけだったのにそこからドボドボ沼にハマっていき温羅ちゃんはアイドルと脳内を洗脳され始めた。
され始めたけど温羅ちゃんはやっぱりアイドルである。
なんたって大きい!可愛い!優しい!の三拍子揃ってるのだ。
アイドルと言わずしてなんと言う。
清純派アイドル。

変幻の栞・正義ノ味方!?は正しくイケメンだし鬼が桃太郎になるってやべぇ良い上にでら可愛いので是非ともリリィフェスで手に入れて欲しい。
悲しい事に私自身温羅ちゃんのカラーバリエーションはまだ集めきれていないが身体自体の色が変わるのでお好みの温羅ちゃんをチョイスして味わい深く楽しむのも一興である。
金があれば次回のリリィフェスで全色揃えます頑張ります。

温羅ちゃんは見た目のみならず台詞と声も良い。
個人的イチオシは”ありがとう”の設定ボイス『ワシ、ウレシイ!』。
声のトーンがべらぼうに程よいので聞いた瞬間ほっこりする。
このボイス聞くと温羅ちゃんって感じしてとても好き。
好意ボイスなんて『ワシ オマエ スキ!サイコウ!』ってもうテンション爆上げ待ったナシ。
全キャスト好意ボイスはみんなテンション爆上げさせてくれる台詞なので本当にありがたい。
温羅ちゃんの好意ボイスは私的には仲間意識的な意味での好きと捉えているがこんなん言われたら温羅ちゃん好きってならない人いる!?と興奮してしまう。
リリィフェスの試聴だけでもいいので気分が良くなる温羅ちゃんの好意ボイス1度は聞いて頂きたい。
それ以外にもハロウィンボイスの『ワルイコ イネーカァー!』はハロウィンの意図を完全に勘違いしている温羅ちゃんの可愛いポイントを垣間見れるのでおすすめだ。

声や台詞に留まらず温羅ちゃんは見た目や戦い方も良い。
まず温羅ちゃんを見た時に目に入ってくるのはその大きい身体。
筋肉バリバリのパーフェクトボディを持っている、素晴らしい筋肉。
その筋肉で繰り出すSSに苦しめられるキャストは多いだろう。
そんな温羅ちゃんだが回避行動で軽快な動きを見せてくれる。
あの筋肉量でとんでもなく素早い回避行動を取れるのだ。
やべぇたまんねぇ。
大喰ライでは食べるポージングが非常に可愛らしい。
あの巨体でちっちゃい兵士バクバク食べるのだと思うととても微笑ましい。
温羅ちゃんは魅力しかないなと改めて思う。
憤怒の温羅ちゃんのポーズも忘れてはいけない。
こうがおーって感じのやつ。(語彙力)
最初のスキルにしてあんな可愛らしさと鬼としての威厳を併せ持ったポーズでありながら温羅ちゃんの必須スキル───私はとても好き、憤怒、スゴイ。

他にも語りたい事があるが私の言葉選びやら文章力やらが全くなくてここまで勢いだけで書いてみたものの、かなり読みづらいものになってしまっているのでこれにて終わろう。
温羅ちゃんは沼へハマればハマるほど魅力が分かるのでどうぞ軽率に沼へ来て欲しい。

 
作成日時:2020/04/17 22:06
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