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サンドリヨンを推していく

by
セリス
セリス
皆様はじめまして。
推しキャストについて書いたらチケットが2枚貰えるという甘い誘いについつい筆をとってしまった系、ファイターばかり使うコスプレイヤーでございます。

さてさて、今回ご紹介するのはこれ。
ワンダーランドウォーズにおいて最古にして誰もが一度は触れて居るであろうキャスト、サンドリヨンです。

金髪ロングに白いドレス、長針・短針をモチーフとした双剣、理想の姫騎士ここにありといったその風貌、これはもうゲームをやらないわけにはいかず、おとぎの国へと踏み入れるきっかけとなったわけです。
そして気がついたら、コスプレまでしていたわけで……これはまた別の話。

ワンダーランドと言いますと、大きくなるロリや売り物の火を放つロリ、最近では対面にやってくるのじゃロリといったロリ勢がなかなか幅をきかせていますが、サンドリヨンだって負けていません。

まず目にはいるのはあの放漫なおっぱい。
ロリ勢には縁のないあの大きさ、そして形。ドレスの形状から北半球だけがコンニチハするこの奥ゆかしさは、決して隠すことが無く、それでいて驕ることのないサンドリヨンの心意気が感じ取れます。

井上麻里奈さんのボイスも彼女のキャラクター性が出ているので是非一聴いただきたいところです。
指示や依頼と言った実用ボイスには彼女の生真面目さが現れている一方で、季節ボイスや特典ボイスには、そんな彼女の精一杯の遊び心が感じられるので、聞き比べると惹かれること請け合い。

そんな彼女でありますが、ライブラリの実装により驚きの事実が発覚します。
それは、しまぱんであったということです。
あんな清楚そうなサンドリヨンであり、ドレスも白が基軸となっているので、下着は白くてレースが付いたものであると勝手に想像していたのですが、実際に履いていたのはしまぱん。この意外性、そりゃそうだ、ドレスだって魔法使いの一存だ、別にサンドリヨン個人が選んだものじゃない、下着までは替えない! あのドレスのデザインをしたウィッチにナイスを送りたい。
それはおいといて、あの下着は紛れもなくサンドリヨン個人としてのセンス、しまぱんを選ぶところに彼女の少女性が見れるといっても過言ではありません。レッツ動画作成!

ところで、クリスタルブーツってあるじゃないですか。
スピードが上がるの。
先ほども触れましたが、サンドリヨンのコスプレをしておりまして、あのブーツでビッグサイトを歩いていたのですが、痛いのなんのって、スピードなんかあがらないっ、勝手にゆったりとしたテンポで行こう状態です。自分にアッシュヒールをかけたいのに、かかっていたのはアッシュミストでしたとかになっています。
あの靴で走ったり飛んだりできるサンドリヨン、なんという剛の者かと、プレイするたびに尊敬できます。
やろう! サンドリヨンコスプレ!

さて、長々と書いてきましたが、サンドリヨンを是非ともよろしくお願いします。そして、イベントとかで身長180センチぐらいの大きなサンドリヨン見かけたら私なので、怖がらないでね、別に取って食わないからねっ。
ではでは、ありがとうございました。
作成日時:2020/04/18 16:07
カテゴリ
推しキャスト
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