ウィキッド・ドロシィを推していくぅ！

「あっ...いい...」

人間、ホントに良いものを聞いたときは語彙力が低下するんだなと思いました（ｵｲ）

 

それから使い始めて、やられボイスの「きゃああ！」が可愛すぎたり、WSの『お前の命を預かろう、私が有効に使ってやる』がカッコよすぎたりとありましたが、その3日後にチャットをカスタマイズできることを知り、「ありがとう」のチャットを確認すると

『あ...ありがとう..』

やられボイスのときもそうでしたが、所々に少女のような振る舞いを見せるウィキシィ(ウィキッド・ドロシィ)...

尊すぎて涙が出ました（ｴｯ

カッコイイ・可愛いが揃うキャストがこれ以上にいるか？と思うぐらい、ウィキシィは私の中の理想の女性像でした。

性能も、考えて行動しないと成果がでないため、非常に楽しいキャストだと思いました！現在もルビーまでウィキシィ一筋で頑張ってます！

特に印象深いのはルビー昇格時にマメールさんから


「ウィキッド・ドロシィが、貴方のことをファミリーと認めたそうですよ！」

と言われた時、思わず「やったあああぁぁ！！！」と声を出した時です。はっきり言うと、受験に受かったときぐらい嬉しかったです！！

金筆の時から思い始めたのが
『ウィキシィと楽しめなくなった時が、私が御伽の国を抜けるときなんだ..』
ということです。それほどまでにウィキシィは私にとって、大切な存在となりました。だからこそ、今後もウィキシィと共に、頑張っていきたいと思っています。


最後になりますが、私がいつもワンダーをするときにいってる事を書きます！

「ウィキシィ！今日も張り切っていこうか！」

ホントに言ってます(汗)
ありがとうございました！