推しソウルの話をしようと思うので

はじめまして
今回は“推し”についての投稿をさせていただきます。

タイトルの通りキャストではなく
"推しソウル"について書かせてもらおうかと思います。
拙い文章になるかと思いますが投稿主の重い愛を生暖かい目で見ていただければと思います。


早速ですが私の推しをご紹介させていただきます。

『童話を繋ぐ者 リィド』
cv:日笠 陽子さん
巨人召喚ボイス「紡ぐは、遥かなる戦いの詩」
ステータス
ストレート攻撃力〈大〉
ドロー攻撃力〈大〉
装飾カテゴリのアシストカードが3枚以上発動している場合スキル攻撃力とスキル防御力が上がる

2017年12月3日7:00〜2019年3月31日23:59まで
WonderlandWars LibraryRecords -Brave-の特別付録として配布されていました。
（現在はオールドカードパック②にて排出されるようになっております。）
詳しいステータスや設定につきましては公式サイトのカードリストやWonderlandWars LibraryRecords -Brave-をご覧になっていただければと思います。
リィドちゃんがとてもすごく可愛く掲載されているので是非


キャストと違い活躍する場面が限られていますが、なんとリィドちゃん色々登場しております。
＊WonderlandWars LibraryRecords -Brave-（こちらは設定になりますので今回は割愛させていただきます）
＊刻め！Wonderland白書2 37P
＊tips  源泉たる知識1 図書館　Wonderland
＊tips  『図書館』の物語 ？　図書館の奥へ
の上記四つにて関連する事項が登場しております。

まず
刻め！Wonderland白書2 p37 から
こちらですが約50行でリィドちゃん マメール・ロワ 神筆遣いの会話を見ることが出来ます。
（カードのイラストとはまた違ったリィドちゃんを見ることができますので、こちらも是非ご覧ください）

白書2のリィドちゃんはですね、見た目とのギャップが“イイ”です。
何がってこの白書の中では神筆遣いの視点で綴られているのですが、艶やかな銀髪だとか肌は精巧な人形のようだって書いてあるのに
一人称が『我』なんですよ‼︎⁉︎⁇
ぱっと見可愛くて御人形みたいな子が『我』ってあの…？あのあのあの…⁉︎
はぁ…好きです…めちゃめちゃ好き…
神筆遣いと共闘することはないって語る姿尊い…無理…

またここでリィドちゃんと神筆遣いと会話するマメールさんはいつもの朗らかな印象とは違った一面が…
とにかくお持ちでない方、読んでいない方はこちらを是非！！！！！！！

お次に
tips 源泉たる知識1 図書館　Wonderland
です。
こちらはリィドちゃんに関するWonderlandの「装置」について触れられています。
装置は全てで四つ
「異なる言語間の円滑な意思疎通の為に物語を繋ぐ」
「キャストが確固たる存在でいられるよう設定を守る」
「物語の闇から、現実の闇が湧き出ないか監視し裁く」
「テイルマスターが対処する前段階で闇を抑制し正す」
（上記文章はtips  源泉たる知識1 図書館　Wonderlandより引用）
最初の繋ぐ装置は「童話を繋ぐ者 リィド」
そしてVer.4から登場した「童話を守る者 ライテ」（1年登場を待った辛い）
Ver.5から登場した「童話を裁く者 エクサ」「童話を正す者 レダク」（登場待ってたら二人同時に実装した萌え死んだ）
（もしかしたらきちんと登場順になってるかもしれないですね…それについて語るのはまた別の機会で…）