第3回Wonderland Record of Wars　思い出

こんにちは
あきとと申します。

わんだーしたいですね。

今回は第3回の公式大会の思い出を語らせてもらいたいと思います。

チームについて

ふぁあさん
モアイさん
イルメロさん
この3人がチームメンバーでしたね。

ふぁあさんと組みてぇなってことでお誘いしたのが始まりでした。
ダブルアタッカーや3Fを主軸として試合したいなってのが僕の中にあり、
予選ではアナピ、後半はスカーレットを使ってもらいました。
みんなでふぁあさんをサポートするんや！っていう意識をもって試合構築してたかなーと思います。

ぼくらのチームと言えばキャスト構成変更がその時は目立ったかと思います。
裏話として、予選の最終辺りでイルメロさんからの
「俺らは固定としてやっちゃダメだ！野良だ！これは野良の試合なんだ！好きにしようぜ！」
みたいな感じの言葉で吹っ切れたのが大きいです。

ぼくがピーターにして、ふぁあさんはスカーレット、モアイさんはリンちゃん、イルメロさんがフックで型は落ち着きました。
それぞれがそれぞれの持ち味を生かした展開を構築し、要所要所でカバーに入るよう心がけてたのかな…
ただ楽しかったんです。
ほんとに普通に、わんだーとしてのいつも通りを楽しめたのがぼくらの試合のよかったとこかも。

モアイさんリンちゃんの中央へのメテオやレーン対処は皆さんも痺れたと思います。
イルメロさんフックの圧倒的なレーン支配や横槍への暴力には震えたことでしょう。
ふぁあさんスカーレットのトリッキーなアタッカームーブ、そしてここぞという時のギフトには沸き立ったはず。

ぼくとして試合で1番印象に残ってるのは、
予選最終戦、チームゲージほぼ同値の時にぼくが森で敵の猿を足止めし、拠点殴りされるかなって状況をエアウォドローで揺らしたところをスカーレットギフトで沈めたとこです。
イルメロさんとモアイさんが高い位置でゲージ有利狙ってくれたからこそあの状況に持っていけて、ふぁあさんがしっかり合わせてくれました。
ふぁあさんが
「とった！！とったぁ！！！！」
って言った瞬間に身体が震えました。試合終了の瞬間のモアイさんイルメロさんふぁあさんの笑顔は今でも思い出せます。

てな感じで、
第3回のチームはいつものわんだーを最高に楽しんだチームなんじゃないかなって思えます。このチームだったからこそ、最高に楽しくいつものわんだーを出来ました。

またいつかそんな最高のわんだーが出来るように、楽しくわんだーライフしていきたいなと思います。

あきと