吉備津などの・・・

なんと言っても相手の土俵で戦わないことが重要です。吉備津であれば優秀な回避やSSを駆使して相手の懐に飛び込み、ダウンを取りながら兵処理をしたり、時には拠点を直接殴りつつ兵処理をするなんて芸当も吉備津はできます。
とは言え、慣れないうちからそのようなインファイトができるわけではないので、ファイターなら邪道丸、アタッカーならジョーカー、サポーターならドロシーのような基本射程は短いものの、スキルや他の分野でも活躍ができるようなキャストから触っていくのがいいかもしれません。

月並みな事しか言えませんが、兵士と一緒のところに立たずに真横とかから兵士を処理するのが基本になってしまいます。
キャストを狙うか兵士処理を狙うかの二択を相手に突きつけると兵士処理に遅延が生じるので、その誤差をどんどん広げていくように動かなければならないのが吉備津や温羅などの短射程キャストの宿命だと思います。また、相手のドロー硬直などに上手にスキルなどを当てて帰城しなければならない状況に持ち込むととてもイイッです。
実際の動きを見たいならば、動画で短射程ファイター対長距離射程ファイターの試合の動画を見るのが一番勉強になると思います。特にランカーで吉備津がメロウやドルミールなどに勝利している動画は非常に勉強になると思います。
マッチングメンバーによっては真ん中レーンからの横槍に怯えながらになると思いますが、頑張って下さい！
長文失礼いたしました。