端はメロウ、妲己で中央にミクサとかぐやがほぼ間違いなく確定です。なので妲己にはキツイですがアシェをぶつけて中央にジョーカーとワダツミで何とかLV3に持っていかざるを得ません。 ミクサはかぐやと組むとほぼ無尽蔵でスキルをバンバン連打してきますのでミクサのヘイトをできる限り集めるようにカグヤを狙って兵士処理させない工夫が必要です。LV4でHOLDUPが解禁されるのでかぐやのDSの硬直やミクサのラインフレアの硬直に刺しましょう。 LV5になればワダツミは仕組みをわかっている方であればレベルングで自衛が普通にできるはずなので流石に端の妲己にHOLDUPを打ち込んだりミクサをワダツミに近づけさせないように立ち回りましょう。 相手の森を取って後ろからマハエイハでかぐやを焼くという方法もあります。
サポーターが1人のためワダツミは中央レーン確定、被ってしまったアタッカーであるジョーカーかアシェンプテルが端レーンの悠久門に行くわけですが、この2人ならどちらも端レーンはそう苦手でもないので開幕の場面で相手と相談して決めましょう。 相手の妲己、ミクサは両方端レーンが得意なキャストなので中央になったのなら少し気にかけてあげると端レーンのアタッカーがやりやすいと思います。 妲己、ミクサのようなスキルアタッカーは兵士越しでも攻撃を当てつつ、兵処理もできるので兵士を挟んだレーン戦は圧倒的に不利です。なので、もしジョーカーで端レーンになった場合は相手のスキル発動に合わせてAction→SSを意識するようにすれば相手も容易にスキルを撃つことが出来なくなるでしょう。この際に兵士弾をもろに受けてしまうと自分の方が多くダメージを受けてしまうので、回避ボタンで回避するようにしましょう。 こういった対策はキャストを実際に使ってみると実感しやすいと思います。様々なキャストを触ることで自分の傾向やお気に入りキャストも見つかるかもしれません。
エーデルワイスさん、ありがとうございます。確かに、妲己とミクサはどちらも端レーン行けそうな性能は持ってましたね。実際にミクサが端レーンに行き、無双されました。。ただただ、きつかったです。
たまもさん、ありがとうございます。開幕、どっち行くかを迷ってたところ、アシェンプテルが中央レーンに行くということでした。かぐやのドローショット?に阻まれて、上手く指しに行けず、ライン戦では後退し、後退しようとしたところを取られてました。あの時に中央に行けば、まだ持ちこたえられたかなと、思いながら、端レーンのミクサを放置しては置けず、結果として、ミクサにやりたい放題されました。
個人的には妲己相手もミクサ相手も、ジョーカーは端レーン戦で戦いやすいのではと感じています。 とにかく兵士と自分が一緒に焼き払われるのは避けたいので兵士と一緒には並ばずに、端レーンと中央レーンの間あたりに入って横から兵士処理するのも良い感じです。この時兵士列にDSを一回当てると、次はSSの玉一発で兵士を一体倒せます。こうするとDSを連発しなくても良くなりMPが節約でき、エイガオンなどを使う余裕が出来ます。 ポイントは、連射型のSSのキャラの場合は兵士列に対して垂直にSSを当てるのではなく、斜めあるいは横から当てるようにすることかと思います。
端レーンから中央への横槍は状況にもよりますが、余程レーンに余裕がある場合でなければしなくても大丈夫だと思います。多くの場合は拠点を折る方がチームに貢献できますしね。 今回は端レーンでしたが、もしかぐやのような投擲ドローを相手にする時は、相手がドローを撃ってからこちらも行動を起こすことで隙を晒さないことが重要です。それまではジョーカーならSSといった硬直の少ない行動でドローを避けましょう。 また、投擲ドローは着弾点をある程度ずらすことができるので、避ける際にはそのドローがどの方向に動いているかを確認して、その方向とは別方向に回避することで避けられると思います。
端はメロウ、妲己で中央にミクサとかぐやがほぼ間違いなく確定です。なので妲己にはキツイですがアシェをぶつけて中央にジョーカーとワダツミで何とかLV3に持っていかざるを得ません。
ミクサはかぐやと組むとほぼ無尽蔵でスキルをバンバン連打してきますのでミクサのヘイトをできる限り集めるようにカグヤを狙って兵士処理させない工夫が必要です。LV4でHOLDUPが解禁されるのでかぐやのDSの硬直やミクサのラインフレアの硬直に刺しましょう。
LV5になればワダツミは仕組みをわかっている方であればレベルングで自衛が普通にできるはずなので流石に端の妲己にHOLDUPを打ち込んだりミクサをワダツミに近づけさせないように立ち回りましょう。
相手の森を取って後ろからマハエイハでかぐやを焼くという方法もあります。
サポーターが1人のためワダツミは中央レーン確定、被ってしまったアタッカーであるジョーカーかアシェンプテルが端レーンの悠久門に行くわけですが、この2人ならどちらも端レーンはそう苦手でもないので開幕の場面で相手と相談して決めましょう。
相手の妲己、ミクサは両方端レーンが得意なキャストなので中央になったのなら少し気にかけてあげると端レーンのアタッカーがやりやすいと思います。
妲己、ミクサのようなスキルアタッカーは兵士越しでも攻撃を当てつつ、兵処理もできるので兵士を挟んだレーン戦は圧倒的に不利です。なので、もしジョーカーで端レーンになった場合は相手のスキル発動に合わせてAction→SSを意識するようにすれば相手も容易にスキルを撃つことが出来なくなるでしょう。この際に兵士弾をもろに受けてしまうと自分の方が多くダメージを受けてしまうので、回避ボタンで回避するようにしましょう。
こういった対策はキャストを実際に使ってみると実感しやすいと思います。様々なキャストを触ることで自分の傾向やお気に入りキャストも見つかるかもしれません。
エーデルワイスさん、ありがとうございます。確かに、妲己とミクサはどちらも端レーン行けそうな性能は持ってましたね。実際にミクサが端レーンに行き、無双されました。。ただただ、きつかったです。
たまもさん、ありがとうございます。開幕、どっち行くかを迷ってたところ、アシェンプテルが中央レーンに行くということでした。かぐやのドローショット?に阻まれて、上手く指しに行けず、ライン戦では後退し、後退しようとしたところを取られてました。あの時に中央に行けば、まだ持ちこたえられたかなと、思いながら、端レーンのミクサを放置しては置けず、結果として、ミクサにやりたい放題されました。
個人的には妲己相手もミクサ相手も、ジョーカーは端レーン戦で戦いやすいのではと感じています。
とにかく兵士と自分が一緒に焼き払われるのは避けたいので兵士と一緒には並ばずに、端レーンと中央レーンの間あたりに入って横から兵士処理するのも良い感じです。この時兵士列にDSを一回当てると、次はSSの玉一発で兵士を一体倒せます。こうするとDSを連発しなくても良くなりMPが節約でき、エイガオンなどを使う余裕が出来ます。
ポイントは、連射型のSSのキャラの場合は兵士列に対して垂直にSSを当てるのではなく、斜めあるいは横から当てるようにすることかと思います。
端レーンから中央への横槍は状況にもよりますが、余程レーンに余裕がある場合でなければしなくても大丈夫だと思います。多くの場合は拠点を折る方がチームに貢献できますしね。
今回は端レーンでしたが、もしかぐやのような投擲ドローを相手にする時は、相手がドローを撃ってからこちらも行動を起こすことで隙を晒さないことが重要です。それまではジョーカーならSSといった硬直の少ない行動でドローを避けましょう。
また、投擲ドローは着弾点をある程度ずらすことができるので、避ける際にはそのドローがどの方向に動いているかを確認して、その方向とは別方向に回避することで避けられると思います。