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金筆帯では初の5連勝行けました。そしてメタビルドの欠点が・・・【わんだー強化月間】

by
asterihm/DHUO
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さてさて、本日もやってまいりました。一日10クレがデフォになってしまいましたがどうなることやら・・・
本日の戦績ですが・・・


昨 日 も 見 た

ただ今回は少しわけが違います。
今日は3連敗して5連勝しました。
内訳:(今回から使ったビルドも残しておきます。ビルドの呼称は適当です。)
対面ミクサ、 ツクヨミメタビルド  L
対面邪道丸、 ツクヨミメタビルド  L
対面サンド、 ツクヨミメタビルド  L

対面コッペ、 包丁→靴ビルド       W
対面ミラ、  包丁→靴ビルド   W
対面ツクヨミ、ツクヨミメタビルド W
対面玉藻、  匙小槌+ビルド      W
対面玉藻、  匙小槌+ビルド      W


今日の戦績を一言でまとめますと・・・

対面読み外し事件(やっちまったああああ)っといった感じです。味方さんほんとごめんなさい。

残念(?)ながら、大聖とはマッチングしませんでした。

以下それぞれの感想と反省です。

対面ミクサ
さてまず一戦目ですが、なんでツクヨミが悠久でミクサ対面なんですかねぇ・・・
ツクヨミがこちらのビルドを見て逸らした可能性もありますが・・・それにしてもびっくりした。
相手のWSがこちらの手前折る決定打になり、逆は味方アリスWSが相手手前折る決定打になり・・・・・・中央も拮抗して最終的にキル差で負けました。
レーン戦自体は兵士処理を丁寧にしつつ、デスは相打ちの一回であったため、悪くはなかったはずです。ビルド的に足盛ってないしMPもかつかつなのに・・・

対面サンド、邪道丸
ほかの2敗ですが、2Fでツクヨミメタビルド持ってってツクヨミが逆向かったパターンです。
特にサンドの試合は味方がサンド相手なら押せる実力の方(同じくシュネー)だったので、最初のレーン選択を悔やむしかありません。

負けまとめ
どの試合も勝てる可能性は十分にあり、ぼろ負けだった試合は0なため、調子は良い日でした。
基本レーンは拮抗させてましたし・・・ 
メタビルドは対面外した時がやはり痛いですね。MPがないのでテリトリーがいつものように回せません・・・

どの試合も自分のレーンに関しては試合開始時点で負けていた、といっても過言ではありません。プレイングでカバーしきれなかったとも言えますが。
F2でのメタビルドの使用には注意したいです。相手のレーン選択がはっきりしない場合は特に注意ですね。ミクサ許さん

対面コッペ
レーン戦は非常に厳しかったです。苦手キャストの一人。
前回反省で挙げたレベル3撤退をしないように安全な帰城を意識しました。ドロー1回で死ぬなら状況見つつ急いで帰る。

結果としてはこちらが奥拠点に5体ほど流し込めてギリギリ勝利、
その過程で2デスしてしまった上にテリトリーを2回しか打てていないので経験値も考えるとプラマイ0かちょっとマイナスくらいの戦果でしたが。

逆がこちらルルカン相手骨と兵士処理力に差があったおかげか、デスしつつも安心して戦えましたが・・・(相手のナイキは骨見捨ててこっち来るし)
自分のレーンだけ見ると負けててもおかしくないので、対コッペも色々考察が必要そうです。
コッペ使いの方、対面コッペ得意な方、是非アドバイスお願いします!
リプレイ保存押し忘れなければ今日はこの試合をアップロードしたかったです・・・

対面ミラベル
ミラ使いのランカーさんにシュネーはカモ(語弊)と言われ続けていたので、不安だったのですが・・・
相手が4番であまりキャストに慣れていなかったようで、有利に戦うことができました。

遅いほうのドローに合わせて歩き避けからの兵士処理、速いほうのドローはよく見て避ける、の繰り返しで被弾を押さえつつスピアで2回キル。
奥にもある程度流せました。相手の怪童丸のカバーが上手かったため折るまでは行きませんでしたが。
相手がうまかったら絶対にこうはいかないので・・・何とも言えません。だってテリトリー兵士吹き飛ばしてくるし

相手が格下らしいところもあり、以前もやっていた対面と殺意ドローの読みあいを何度もする戦闘スタイルで戦いましたが、以前と違って今回はしっかり兵士処理もしつつの戦いができていたと思います。以前は本当に対面こかすまで兵士にドロー撃たなかったので・・・・・・

自分の成長を感じつつも、上手いミラベル使い達への恐怖も同時に強く感じた試合でした。アタリタクナイヨー

対面ツクヨミ
動画あり。
やっぱり楽です。ツクヨミアレルギーはどこへ行ったのやら・・・
今日はこのツクヨミ戦と次の玉藻戦を録画してきました。
どちらも格下相手であまり参考にはならないかもしれませんが・・・・・・

動画にも映っている通り、テンプレからはかけ離れたビルドです。もし機会があったらこのビルドの解説も投稿したいと思っています(願望)。
CR29のツクヨミにも序盤1本取れて終盤守り抜けたビルドなので相当有効なはず。ツクヨミ絶対許さない(私怨)。

試合の振り返りですが、やはりゴリ押してのデスが格好悪いしひどい・・・帰るタイミング難しい。
帰城できた場面でも、序盤に壁際に追いやられたときは運よく生還できただけに感じます。

レベル3でレーンに戻るとき、森からスピアを我慢できたのは良かったと思います。ここでゲージを浪費しなかったからこそテリトリーがしっかり回せた(気がする)。

3:05頃、森でミクサがメテオ詠唱しているのが聞こえましたが、まさかこっちに撃ってるとは思わずにSSを当てに行ってしまいました・・・・・・
ちょうどSSを撃つ寸前に画面に入ってきたので、さすがに反応しきれませんでした。マップ的にもパッと見では中央に撃っているように見えましたし・・・
ここの連携は反省です。エピーヌがこちらに来ていたのでミクサ中央かと思いきや、中央に余裕があって両方とも助けに来てくれるパターンだったとは。

逆にもし自分がミクサでメテオを撃つ機会があれば、「援護するよ」チャット等でダウンさせないよう促したいです。ひとつ学び。

終盤の判断は迷いが大きかったです。右手前も特大拠点も両方守りたかったがゆえにウロウロしてしまいました。味方キャストや兵士の位置から素早く判断できるようになりたいです。

対面玉藻
動画あり。

2戦とも同じ方で、試合展開もほぼ同じでした。録画したのは2戦目の方。

まず小槌+と匙のビルドのため、玉藻に対して序盤に押しやすいです。動画では相打ちデスしてしまっていますが・・・

とりあえず最初の読み合いは自分がうまくいったというよりは相手がそこまで上手くなかったおかげで何とかなった、というのが正直なところ。(相手を貶す意図は一切ありません)
相打ちした場面は、SSで死ぬとは思っておらず、雑にDSを投げてしまったのがよくなかったです。

こちらはゲージがなくなるというデメリットがあるため、相打ちデスはあまりおいしくないところ。

そして奥拠点に向かった後が問題のシーン。
まーた死んでます。今回は奥破壊まで行けた上に中央で兵士が上がってくれたのでツクヨミの時よりはマシですが、やはりデスはデス。これで折れなかった時のリスクも考えると本当にベストな判断だったかはわかりません。
プレイしている当時は、ワダツミが中央でデスしたのが見えたのでアシェンが来ても中央が上がり、自分は死なないだろうと思っていましたが、復活したワダツミまで含めて囲まれるのは想定外でした。

ここで生還できるようになればもっと確実に勝ちが狙えるようになると思うので、奥拠点狙いの時の立ち回りはもっと研究していきたいです。

それ以降は目立った動きもなく、金筆帯で初めて5連勝できました。

称号はすでに入手していますが、金筆で5連勝できた事実はモチベーションにつながる上、ページも美味しいので今日はやたらハイテンションでリプレイ出力していました。

今日の反省点まとめ:
1.対ツクヨミビルドを2Fで安易に持ち込まない
2.コッペリア苦手を克服する
3.奥拠点狙いの攻防で死なない

次回からはこの3つも意識していきたいと思います!

CR26もあと2勝(もし初戦で勝てれば連勝ボーナス込みで1勝で足ります)に迫りましたが、果たして今月中に28なんて本当に行けるのでしょうか・・・
​​​​
​​​ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

10日で26行ったら30日で28行ける、ならどれだけ楽なことか・・・・・・

現在のページ数:95885p
更新日時:2020/09/09 22:05
(作成日時:2020/09/09 22:05)
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