1819

まさかの7連勝!苦手対面が減ってきました。【わんだー強化月間】

by
asterihm/DHUO
asterihm/DHUO
今日は協奏に銅x2と銀と共に行ってまいりました。
対面ルビーのシュネーに対してレーン有利を取れてやたらテンションが高いです。
中央と逆サイドが格差(敵ダイヤラピス)すぎてレベル5くらいで落城負けでしたが。

さてさて、今日は全国の方も中々調子が良かったです。
今日の戦績は・・・

昨日と合わせての7連勝からの2敗でした。

内訳:
対面邪道丸  HPビルド W
対面リン   HPビルド W
対面マグス  ツクヨミメタビルド W
対面吉備津  HPビルド W
対面メロウ  真珠ビルド W

対面シャリス HPビルド L
対面ツクヨミ ツクヨミメタビルド L


一言でまとめると・・・

味方さん強すぎぃ!!

といったところです。

今日はいつも以上にテリトリーを回して、味方と上手く連携できました。
そして、リンやメロウといった苦手対面に対してあっさり2本抜かれることが無くなったどころか、序盤に一人で押すこともできるようになってきました。

吉備津対面に快勝できたところも含めて、キャスト相性よりは実力にレーンの勝敗が左右されるようになってきたと言えると思います
これは嬉しい。

敵の横槍の圧が以前に比べて低く感じたのはやはり下方修正と味方のおかげでしょうか。


対面ごとの感想と反省に入ります。

対面邪道丸、リン
どちらも3v3で試合展開も似ていたのでまとめます。

レーンが狭いのでスピアを2人に当てるのを狙っていきました。
どちらの試合でもキル数で有利を取り、最後までレーンを押し続けての勝利でした。

特に対リンの試合では4キルできて、Fとは何だったのかといった展開でした。
Ver2の頃を思い出します←

敵のスカの対処も非常にうまくいきました。やはりフェイントが肝。


対面マグス
メタを張らずに対面にツクヨミが来てしまうと負けしか見えない編成だったため、ツクヨミメタを持っていきました。マグスに対しても距離を詰めやすく悪くはなかったです。

テリトリーをマグスのゲージが半分以下の時に意識して使用したためか、距離を詰めて立ち止まらせなかったおかげか、中央がリードを保っていて深雪乃が何度も横槍に来てくれました。
しかもマグスを2回もキルしていました。感謝感謝!!(深雪乃)

中央からの補助もあり、味方Fと共に両方のレーンの奥をそれぞれかなり削っての勝利でした。どちらかが折れていれば落城も狙えたと思います。
さらに、終盤にやることが無くなったので巨人を狙い、合計で巨人2キル貰いました。40p美味しいです。
地味ながら20pになる巨人撃破は、これからも終盤に余裕があったら狙っていきたいです。


対面吉備津
シグルの回復あったかいです。
対面メロウの試合で味方にシグルがいた時も書きましたが、普段なら火力差で押されてしまう相手に対して比較的簡単にレーンを維持できるようになるので味方にいるときの安心感がすごいです。

シグルは中央のキープが比較的辛いキャストなので、回復でもらったアドバンテージを生かしてテリトリーで中央に還元し、それを中央Aの横槍でさらに還元してもらうという動きが理想的ですが、今回はこちらのレーンはCR差があってやや押し気味の微妙な位置だったので逆側に横槍に行ってもらう形になりました。

味方ジュゼが味方Jのレーンへの補助を重点的にしてくれたおかげで、こちらはシグルのバフを生かしつつ耐えてテリトリーを回すというシンプルな戦闘を続けるだけだったのでかなり楽をできました。中央で粘り続けていたシグルにも感謝!

久々にかなりシュネーらしい勝ち方ができたと思います。
敵が兵士処理をしたそうなタイミングでのテリトリーがポイント。


対面メロウ
吉備津と同じくCR差があったためレーンは常に押していました。
逆が猿対面Jとかなり厳しそうだったため、そのレーンで大きい影響が出せるタイミングでのテリトリーを意識しました

中盤猿がバンバンキルを出していたのでもしかしたらその必要はなかったのかもしれませんが、自レーンの兵士はどうせ津波で流されるので他のレーンに意識を向けられたのはよかったです。しっかり前回の反省を生かせました。

味方の横槍がもしあれば奥まで狙えた試合でしたが、最終的には安定を狙って猿の補助にしっかり入ってもらい、自分はデスを抑えつつ守ることに専念しました

シュネーらしい戦い方での7連勝。ページも+1400ほどの試合が数回と、かなり美味しかったです。


対面シャリス
やっと負けました。この試合は本当に惜しかったです。
試合終盤、こちらが手前を2本残して敵の手前を3本折っている状態でしたが、キル数の差でゲージは拠点1本分の差もない状態での微リードでした。

あと30秒耐えれば勝ちという場面、逆の森にいると思っていた相手の骨に突然獲物を当てられてそのままデス。
対面のシャリスがゲージマックスの自レーン拠点を無視して中央のミリ残り拠点へ向かいました。

骨はすぐにこちらのAにキルされましたが、敵のナイキがうまくダウンを取ってきてその間にシャリスに中央を折られてしまい逆転されました。
ただ、この段階で残り10秒ほど、ナイキもシャリスもHPがほぼ残っていなかったので逆転し返せる、と思ったのですが、ナイキが残り5秒でダウンから復帰した瞬間にWSを使用。シャリスはキルされたもののほんの少しだけ相手がゲージ有利で敗北でした・・・・・・

今日はリプレイを撮るならこの試合だったと思います。保存さえ押していれば(試合終盤の緊張とか諸々の余韻が残っていて押し忘れました)・・・・・・

あの段階での負け筋はキルされることのみだったので、兵士を処理して早めに帰城するべきだったかもしれません。もしくは自兵士と重なるように移動すればナイキと骨の両方を警戒できていたので、粘るならそうするべきだったかもしれません。終盤の判断ミスはやはり逆転負けに繋がりますね。
注意チャットも無かったので来ないと思っていましたが甘かったようです・・・・・・

最後の拠点を折った後のことまで考えていた相手のナイキは本当に凄いです。
あの状況では確かにWSを最後数秒の生存保証に残しておくのも有効ですね。ナイキの場合さらにエアウォが確定するのでより効果的です・・・・・・
勉強になりました。


対面ツクヨミ
まず編成事故でした。
レーン戦は序盤から中盤にかけてこれ以上ないほど綺麗に決まりました。

問題は他のレーンの相性。こちらイケメンナイキ猿ヴァイスに対して相手ミクサイケメン余様イケメンピーター。端のナイキはミクサ相手に善戦したものの、敵の横槍にあって流石に厳しかった模様。中央は兵士処理速度に差があり、夢風バフで逃げられているのもあって猿も中々攻撃の機会がなかったようです。

ナイキは相手の1番ミクサに対して序盤から押されることなくレーンを維持し続けていたのでもう十分バケモノ級の上手さだったと思います・・・・・・
ダークネスフォールを積んでいたのですが、端ではやはり強いのでしょうか。自分も使うときは参考にしたいです。

ここまで各レーンで相性差がついてしまうと流石に厳しかったです。終盤は相手の横槍がかなり自由に動き回っていました。
各々の技術はこちらのチームメイトも非常に高かったので、かなり編成の割には可能性が見えた試合でした。
特にナイキは本当にどうやって対ミクサ戦を互角にしていたのか気になります。ビルドもアシストはテンプレでしたし・・・・・・


今回のまとめ:
1.やはりテリトリーは回数だけでなくタイミングも重要!
2.3v3ではスピアの複数ヒットも余裕があれば狙う!
3.マグスのデバフとテリトリーが重ならないように!
4.終盤にややリードを取っている状況なら負け筋を減らす動きをする!

5.最近はイケメン系キャストが多いような・・・・・・

今日は裏取りをする機会がないほど味方に恵まれていました。
前回の反省から裏取りのリプレイを持ち帰りたかったので少し残念でしたが、連勝ボーナスまでウマウマでめちゃくちゃテンションが高いです。

次回こそは裏取りのリプレイも持ち帰りたいです!

ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました!

現在のページ数:119684p 5000以上増えてしまった・・・
作成日時:2020/09/24 21:53
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア