前回の連勝のおかげであっさりたどり着けてしまいました。
さてさて、今日の戦績ですが・・・
実は同店舗の仲間たち(?)と練習会フレマを久々にやりまして、その影響で全国対戦勝利数が訳の分からないことになっているので文章で書きます。
練習会フレマではルルカン、アシェン、シャリス、ヴァイスを使いました。
ほかのメンバーが鉄、銅のみなので所謂Fill役でした。
流石に筆の差があるのでほぼ使わないキャストを使ったとはいえ大体は有利に進められたのですが、シャリスCR19にほぼ初使用のシャリスで対面したら普通に突破口が見えなくて詰みました。ナンテコッタ。
フレマ前に潜った全国は
2勝1敗という結果でした。
フレマ後にも5クレ分潜ったのですが、完全にクレ消化の試合で脳死していたので反省ができないという。
内訳:
対面大聖(3v3) HPビルド L
対面ミラベル 専用槍, 餅+, 水鎧ビルド W
対面温羅(3v3) HPビルド W
対面ごとの感想と反省です。
試合数が少ないので短いかも・・・・・・?
対面大聖
やられました。
開幕大聖がこちらのAとSの居るレーンに向かい、お互いにFとASでの戦いを序盤は繰り広げることになったのですが、これが大聖に有利に働きました。
普段は序盤に1本折ってそのまま詰めていく動きで良いのですが、今回は
逆レーンに行かれてしまったために序盤お互いに拠点を取れないまま大聖が育ってしまったのです。
これは完全にレーン選択負けです。相手が3番でどちらのレーンに行くかがわからず、素直に左に向かってしまいました。
2レーンマップの難しいところですね。
ASの構成がこちらピタウィキに対して相手がシレネリリスと兵士処理性能がやや低かった点も厳しかったです。
対面ミラベル
足と射程がなんとなく欲しくなったので(敵Fミラベルorシュネー)
梵鐘を抜いてWR4専用を入れてみました。
地味に梵鐘のMPダウンが無くなったことで、
餅+の発動条件がセブスピのMPをちょうど残すくらいでも満たせてやや維持が楽でした。
試合展開としてはシンプルで、逆側がこちら2番ドルミ敵4番シュネーと相性的にも恐らく有利(?)であったため、
自分は苦手対面を耐えつつテリトリーを回し、巨人も自分で処理。
中央には軽く助けてもらう程度で逆側のレーンをメインに狙ってもらい、最終的には
ドルミのレーンが2本折っての勝利でした。
いかにも
シュネーらしい勝利です。テリトリーは正義。
ビルドですが、
梵鐘がなくとも水鎧発動後の兵士列確1はできるので
対面に合わせて梵鐘の枠は変えていきたいところ。
DS強化系でないとレベル5確1にわずかに足りなくなるので注意。
やはり
射程アップとスピード微上昇、梵鐘のデメリットの消滅は十分に大きく、梵鐘のHPと中盤のDS火力の価値が低い相手にはこちらのビルドの方が良いと感じました。
対面温羅
3v3だったため
いつも以上にAが横槍をしやすく、いつも以上にボコボコにした試合でした。
さらに相手に多々良がいたのですが、もう
ほぼ常時トリオリンクが出て大変なことになっていました。
こちらは
シレネッタの積極的な回復によって帰城0回、味方ミクサも非常に長い時間粘っていたので試合を通して
レーンの維持にかなり安心感がありました。
3v3レーンでのシュネーはやはりスピアの動きも強く、多々良にかなりのダメージを通せて
結果3キルと、シュネーのもう一つの強みが生かせた試合でした。
この試合でCR29に昇格できました。あと一つでEXです・・・・・・
今回のまとめ:
1.テリトリー回しがやはり大事。ただし量よりも質。
2.3v3レーンのスピアはかなり大切。
(前回のまとめにあった複数ヒット以外にも、一瞬で隣のレーンの複数列溜まった兵士を処理できる点等、まだまだ活用法はある。)
3.HPビルドの梵鐘の枠を色々工夫して苦手キャスト対策!
4.フレマ楽しい
ついにCR29まで来ましたが、このままEXに上がりに行っても良いのかやや不安です。
シュネーを使うこと自体は背負われる側になるのでそこまで厳しくはならない(他キャスト比)とは思いますが、いざ
他のキャストに手を出そうと思った時にかなり厳しい戦いになりそうなので・・・・・・
練習会フレマである程度使えば大丈夫だとしても、それがいつでもできるわけではないので難しいところです。
勝手に決めた強化月間も残り2日。
ひとまず最終日まで(もしかしたら明日までになってしまうかもしれませんが)
シュネーで全国潜っていきたいと思います!!
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました!!
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