から脱退します。
よろしいですか？
最近全然更新できず申し訳ありません!完全に勝率が落ち込んで記事にできるような状態じゃ無くなっていました...。
というのも...(タイトルの通り)黄龍に下方修正が入ったのです!!
私的には結構待ち望んではいました。ぶっちゃけ明らかにビルドの多様性崩れていますし...壊れだったので妥当だと思っています。
しかし、下方修正で想定以上の被害を被ったキャストが居ます...。
シャリス...どうしてだよ...。(他にも巻き添え食らったキャスト結構居るけど...。)
弱くはないけど、明らかに悪さまでははしてないだろ...?
というか環境中堅ちょっと上クラスがここまでお仕置き食らったのに、何故トップ組は被害0なんだ...?
という事で、黄龍の下方によりテンプレビルドはLv.6で1確取れないレベルまで崩壊、新機軸の模索を余儀なくされてしましました。
これの模索してたら余裕で勝率3割切るし、普通の立ち回りも危うくなるし...。どうすれば...。(小声)
という感じで完全に行き詰ったので、現状のビルドを纏めて整理しようというのが今回の記事の趣旨になります。
...と言っても、現状どのビルドも完成度は低く、少なからず大きな欠点があります。
その点も留意しながら参考程度でお願いします。
注意:文字数や見易さの都合上、装備名は略称で記入していきます。また、専用装備である「鏡写しの少女の魔杖」→WR専、「赤の女王駒」→6専と表記させていただきます。(と言っても6専はほぼほぼ固定枠ですが)また、Lv.○1確→○確と表記させていただきます。
No.0 従来テンプレデッキ
梵鐘/魔刃/WR専/6専/黄龍
長所:魔刃発動中はSS大兵士3確
短所:黄龍下方後はDS値が低く、Lv6でも1確取れない程クソ弱い。
黄龍下方前はテンプレとして使われてたビルド。前までは5確届いていたのに今では見るも無残な姿になってしまった。
ぶっちゃけ現在は相当な理由が無ければ使わないと思う。無理があろうかと思われます。
No.1 火縄銃疑似4確デッキ
梵鐘/火縄銃/WR専/6専/牛若丸
長所:牛若丸最大成長前提ではある物の、理論上は4確が望める。
短所:MPバフが無い為、DSやスキルの使いどころを見極めないと枯渇して詰む。
黄龍下方直後にワンダー部にて他の方が提案したビルド。
Lv.4までに牛若丸を成長させられるかは怪しいが、足回りも火力も安定しており色々な場面に対応できる万能ビルド。
相当特殊な相手でも無い限り、これ1本で全然戦える。
しかし、短所のMP周りの遅さがかなりネックでもある。無計画だとDS撃つ分も出すのに一苦労というレベル。
No.2 水鎧5確デッキ
梵鐘/水鎧/自由枠(基本的にはWR専)/6専/黄龍or牛若丸(黄龍の方が安定する)
長所:他ビルドと比べると比較的自由度が高い。
短所:序盤がとにかく苦しい。
後半の安定性に重きを置いたビルド。
梵鐘と水鎧と黄龍以上のDS値ソウルで5確に届かせる事が出来る為、他は自由に入れ替えられる。
餅+でMP盛ってもよし、金靴や羽+、真珠等で足と他の能力を同時に伸ばすのも良し。
ただ、結局の所足を増強するならWR専が手っ取り早い。
欠点は序盤の経験値稼ぎの手段がほぼ無い事。とにかく序盤が苦しい。
序盤で被害を抑えつつ、拠点折られたりした分をどう取り返すのかというのが重要になるビルド。
No.3 SS型5確(仮)デッキ
梵鐘/火打石/WR専/6専/黄龍or牛若丸
長所:SS大兵士3確?(未検証) 足とMPと5確を両立するという本来のスタンスに戻れてる。
短所:黄龍の場合どれかを重ねないとギリギリ5確届かない。とにかく最大DS火力が低い。
序盤の大兵士処理が容易になる(と思う)、前テンプレデッキと似た使用感(になるはずの)のビルド。
恥ずかしながら火打石を手に入れたのが最近の事なので未検証ですが、計算上は3確に届くとか何だとか...。
しかし、DSの火力がどうしても物足りない。重ねる前提でないと5確届かない時点で5確ビルドと言って良いのだろうか...。
時限強化が無い為、対兵士火力は安定するが対キャストでジリ貧になりそうなので使い所さんが難しそうではある。
No.4 火力特価3確デッキ
梵鐘/火縄銃/獅子槍/6専/黄龍
長所:DS兵士3確という序盤の高火力
短所:低速低体力、上限火力は低いので中盤以降のジリ貧。
とにかく序盤に攻める為のビルド。主に兵士キル数で成長していく邪道丸や大聖に対して使ったり使われなかったり。
しかし、火力の代わりに足と体力が犠牲になっている。その影響で敵Fにトドメを刺す前に逃げられて追いつけなかったりと、序盤に波に乗れないと大分苦しくなる構成。
正直これ使うくらいならフック使った方が早いし強いと思います()
今回は前デッキも含めて5つのデッキを紹介しました。
正直、下方前と構成が大きく変わった所はあまりありません。しかし、性能も戦い方も変わっていますし、このままでは性能を活かしきれていないというのも事実です。
新しい軸の構成も出来ていますし、まだまだ不安定ですが新たな戦力となるようなビルドを考えていければなと思います。
...という感じで締めたかったのですが、書くのに2~3週間程度かけたおかげで新ソウルも発表されてしまいましたね。
そちらの方も今から考えて近いうちに記事にできたらなと思います。
結果は見え透いてると思いますが、ご期待ください。
というのも...(タイトルの通り)黄龍に下方修正が入ったのです!!
私的には結構待ち望んではいました。ぶっちゃけ明らかにビルドの多様性崩れていますし...壊れだったので妥当だと思っています。
しかし、下方修正で想定以上の被害を被ったキャストが居ます...。
シャリス...どうしてだよ...。(他にも巻き添え食らったキャスト結構居るけど...。)
弱くはないけど、明らかに悪さまでははしてないだろ...?
というか環境中堅ちょっと上クラスがここまでお仕置き食らったのに、何故トップ組は被害0なんだ...?
という事で、黄龍の下方によりテンプレビルドはLv.6で1確取れないレベルまで崩壊、新機軸の模索を余儀なくされてしましました。
これの模索してたら余裕で勝率3割切るし、普通の立ち回りも危うくなるし...。どうすれば...。(小声)
という感じで完全に行き詰ったので、現状のビルドを纏めて整理しようというのが今回の記事の趣旨になります。
...と言っても、現状どのビルドも完成度は低く、少なからず大きな欠点があります。
その点も留意しながら参考程度でお願いします。
注意:文字数や見易さの都合上、装備名は略称で記入していきます。また、専用装備である「鏡写しの少女の魔杖」→WR専、「赤の女王駒」→6専と表記させていただきます。(と言っても6専はほぼほぼ固定枠ですが)また、Lv.○1確→○確と表記させていただきます。
No.0 従来テンプレデッキ
梵鐘/魔刃/WR専/6専/黄龍
長所:魔刃発動中はSS大兵士3確
短所:黄龍下方後はDS値が低く、Lv6でも1確取れない程クソ弱い。
黄龍下方前はテンプレとして使われてたビルド。前までは5確届いていたのに今では見るも無残な姿になってしまった。
ぶっちゃけ現在は相当な理由が無ければ使わないと思う。
No.1 火縄銃疑似4確デッキ
梵鐘/火縄銃/WR専/6専/牛若丸
長所:牛若丸最大成長前提ではある物の、理論上は4確が望める。
短所:MPバフが無い為、DSやスキルの使いどころを見極めないと枯渇して詰む。
黄龍下方直後にワンダー部にて他の方が提案したビルド。
Lv.4までに牛若丸を成長させられるかは怪しいが、足回りも火力も安定しており色々な場面に対応できる万能ビルド。
相当特殊な相手でも無い限り、これ1本で全然戦える。
しかし、短所のMP周りの遅さがかなりネックでもある。無計画だとDS撃つ分も出すのに一苦労というレベル。
No.2 水鎧5確デッキ
梵鐘/水鎧/自由枠(基本的にはWR専)/6専/黄龍or牛若丸(黄龍の方が安定する)
長所:他ビルドと比べると比較的自由度が高い。
短所:序盤がとにかく苦しい。
後半の安定性に重きを置いたビルド。
梵鐘と水鎧と黄龍以上のDS値ソウルで5確に届かせる事が出来る為、他は自由に入れ替えられる。
餅+でMP盛ってもよし、金靴や羽+、真珠等で足と他の能力を同時に伸ばすのも良し。
ただ、結局の所足を増強するならWR専が手っ取り早い。
欠点は序盤の経験値稼ぎの手段がほぼ無い事。とにかく序盤が苦しい。
序盤で被害を抑えつつ、拠点折られたりした分をどう取り返すのかというのが重要になるビルド。
No.3 SS型5確(仮)デッキ
梵鐘/火打石/WR専/6専/黄龍or牛若丸
長所:SS大兵士3確?(未検証) 足とMPと5確を両立するという本来のスタンスに戻れてる。
短所:黄龍の場合どれかを重ねないとギリギリ5確届かない。とにかく最大DS火力が低い。
序盤の大兵士処理が容易になる(と思う)、前テンプレデッキと似た使用感(になるはずの)のビルド。
恥ずかしながら火打石を手に入れたのが最近の事なので未検証ですが、計算上は3確に届くとか何だとか...。
しかし、DSの火力がどうしても物足りない。重ねる前提でないと5確届かない時点で5確ビルドと言って良いのだろうか...。
時限強化が無い為、対兵士火力は安定するが対キャストでジリ貧になりそうなので使い所さんが難しそうではある。
No.4 火力特価3確デッキ
梵鐘/火縄銃/獅子槍/6専/黄龍
長所:DS兵士3確という序盤の高火力
短所:低速低体力、上限火力は低いので中盤以降のジリ貧。
とにかく序盤に攻める為のビルド。主に兵士キル数で成長していく邪道丸や大聖に対して使ったり使われなかったり。
しかし、火力の代わりに足と体力が犠牲になっている。その影響で敵Fにトドメを刺す前に逃げられて追いつけなかったりと、序盤に波に乗れないと大分苦しくなる構成。
今回は前デッキも含めて5つのデッキを紹介しました。
正直、下方前と構成が大きく変わった所はあまりありません。しかし、性能も戦い方も変わっていますし、このままでは性能を活かしきれていないというのも事実です。
新しい軸の構成も出来ていますし、まだまだ不安定ですが新たな戦力となるようなビルドを考えていければなと思います。
...という感じで締めたかったのですが、書くのに2~3週間程度かけたおかげで新ソウルも発表されてしまいましたね。
そちらの方も今から考えて近いうちに記事にできたらなと思います。
結果は見え透いてると思いますが、ご期待ください。
作成日時：2020/11/14 20:04
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