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低層エルルカンについての考察&初めて使ってみた感想

by
ayasan
ayasan
どうもアヤさんです
今回はエルルカンを初使用してきました。
結果は















このような結果でした。
編成は全て














このような端編成でした。(AAFFの試合は何故かマグスをSと思い込み自分が端だと思ってしまった
感想としては、陶酔いらねぇ!!
1回は自分のミスですが、ほかの試合で1回しか端に行くことができませんでした。
端に行けた試合では大分猛威をふるえたのですが、中央だと跳弾が森角と砦ぐらいでしかできないことも合わさり、使う余裕がありませんでした
 
ここからが考察なのですが、なぜこのような事態に陥ったのだろうと考えたとき、1つの考えにたどり着きました。
それは「自分が鉄~銀の初心者帯、または低層と呼ばれているところにいる」ということでした。
なぜこれが問題なのかというと、初心者故に自分・味方キャストの特徴や強み、スキルの効果が理解できていない事があるからです。(かくいう自分も全てのキャストのスキル効果を理解できてるわけではない

そのため、明らかな端編成なのに中央に行かされるといった事態が発生したわけです。

この対処法として、低層エルルカンは常に陶酔を抜いて暗幕を入れるいわゆる中央編成)で挑む事が良いと考えました。
こうすれば万が一中央に行かされても十分に戦えるし、端でも効果的に腐ることはありません。
反響を抜くということも考えましたが、巨人処理や後半の敵キャストへの対処が辛くなるので見送りました。(普段全く使わないよって人ならいいかも
ここまで考えを言ってきましたが、完全に陶酔を抜くわけではありません
AAAS盤面や味方Aがスカーレットなどの絶対に端に行ける時にないのはもったいないですからね。
なので陶酔はずっとリザーブに入れておくのがいいと思います。

ここまで言ってきたことをまとめると、
  1. 基本的には暗幕を入れる
  2. 陶酔はリザーブに入れ、必ず端に行けるときに入れる

の2点が低層エルルカンに必要だと感じました。


これで以上になります。
使ってみた感想からこれがいいのではないかと考察してみたわけですが、あくまで個人的な意見ですので異論ありましたら是非コメントしてくださいますと幸いです。(あまりワンダー部開かないので気づくのが遅くなるかもしれません
ご視聴ありがとうございました。
作成日時:2020/11/02 21:50
カテゴリ
エルルカン
コメント( 1 )
マリータ
マリータ
2020年11月7日 7時50分

リザーブの使い方を見つけられてよかったですね。
枠を増やせるように頑張って下さい!

ayasan
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