負けて失うものを気にしなくていいゲームは楽しい

こんばんは。有明月です。
今回は先の投稿で紹介したいと言っていた協奏闘技場の動画を紹介したいと思います。
今更なのは大目に見てください。

【ピーター】
○反省点
・兵士処理が目的なのに兵士に当たってないDSが多い。丁寧にというか慎重に描いた方がいいか？
・残り5:35辺り　帰城すると宣言しておいてDSを撃ち、その隙をつかれて倒されてしまった。こういう初歩的な失敗は未だにやらかす。
・残り4:20辺り　中央レーンに余裕ができたので味方にドリームウィンドを使ってもよかったと思う。
・残り2:00辺り　ここも中央レーンに余裕ができているので自分も帰城しておけばよかった。
└その後「月影の矢をエアーウォークで受けてブロックする」のをやりたかったが、様子を見てる間にSSを刺されて落ちた。（そういうのは咄嗟にできてこそ良いのであって、やりたくて準備するのは違うような‥‥）
・ミニマップをあまり見てない。

結果的に勝てましたが、この試合で自己評価できる点はあまりなかったですね。改善のし甲斐があると思えば‥‥。
 

• 玉藻

○反省点
・残り5:37辺り　ゾウショクを使わなければ突撃兵士を止めるためのDSが撃てたはず。
・残り2:50辺り　アナピに倒されてしまったが、この時エルガーナーゲルが残っていたのでここで使っておけばダウンを取って逃げられたかもしれない。

○評価点
・残り2:18辺りからの奥拠点の防衛は上手くできたと思う。
・残り0:37辺りで中央奥拠点の防衛に参加したのは良い判断だったはず。

この試合は割と良い感じに出来たかなと思いました！こっちもミニマップをよく見て敵アナピの動向を注視してたらもっと良くなってたかもしれない。

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過去に協奏闘技場に参加するにあたり、「注目度はユニットごとに集計されるので、ほぼ毎回違う人と組む0000で参加する場合注目度は気にしなくてもいい」という話を聞きました。
今回の協奏も0000で参加しています。

0000で組んだユニットでも負ければ当然注目度は下がります。しかし、そのユニットを再度組むことはないので全然気になりません。
この「負けることで失う数値を気にしなくてもいい」というのが、自分としては本当に気が楽なのです。
（これが全国対戦だとキャストのページが減ったりするので、減った分を勝って取り戻したいと焦ってしまうし、そのせいで立ち回りや判断のミスが増えたりしてしまうんです。それでまた負けるとまた焦りが強くなったり鬱屈した気持ちになったりしてまたミスをする悪循環に‥‥。）

負けを重く受け取らなくて済む分「負けても楽しい」という気持ちになれたし、その分のびのびと遊べていたかな、と思っています。

‥‥あ、でも今回のは2人組×2で対戦だから自分側じゃない方のユニットに迷惑がかかってたかも‥‥。