情けない者へのラストチャンス（頑張りはした）

（まあみんなも終わったんですけど）


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というわけでこんばんは。有明月です。
称号目当てでKINGフロアを目指すはずが、前回とほとんど同じ流れに飲まれてしまいBISHOPをひたすら昇降する羽目になっておりました。
最終日もあまり変わらず、勝ちはしてもそれで積み立てた分を損なうほど負けて‥‥というのをやはり繰り返していました。
 
というかスタンプ妙にダブってたような‥‥気のせい？




22戦掛けて未だBISHOP。しかしあと1回勝てればROOKには入れるといった状況までこぎ着けた。
時間的にはあと1試合しかできない。
ここで勝って、「自分は頑張った」と思いながら終わりたい。そう思っていました。

そして‥‥




 

か、勝った‥‥！
 
おかげで最後の最後で再びROOKに入れました！

最後の試合は1Aで自分が遊撃を務めました。
理想的な動きが出来ていたかは正直わかりません。手前拠点2本折られたし。背負われてたし。
それでも自分がやるべきことはちょっとくらいは出来てた‥‥と思いたい1戦でした。
目指した場所には程遠いけど、せめてもう少し近づきたかった自分へのラストチャンス。ギリギリでモノに出来て良かった。

顧みれば後半ずっとフィー使ってたな。


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そんな感じで戦場を奔走しているうちに、遊撃役としての立ち回りや端で分が悪い相手に無理に攻めない等の事をだんだん意識できるようになった‥‥ような気がします。
少なくともあの日の試合はそうでした。

学びも多かったし、負け込んで悩むのは相変わらずだったけど反省すべき所は直せたはず。
そして、終わってみればやっぱり楽しかったと思います。
かぐやのバフを元手にトレーネ連発して魔力レベル即MAXとかやってた時が特に楽しかった。

この経験を今後も活かせられたらいいな。
（でもHOLD UPはめちゃくちゃやられた。これは改善できなかった）


遊戯祭の様子はまた動画で紹介したいですね。


以上、たぶんそのうちまた忘れるであろう有明月でした。