自分がやりたかったこと（えっ、王熊は‥‥？）

王熊を‥‥
 
王‥‥球‥‥？？


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というわけでこんばんは、有明月です。


えー、発表されましたね、遊戯祭。
上記の通り個人的にはフロア報酬が王熊シリーズじゃなくなってたのが割とショックです。
目標が‥‥。

近況ですが、舞闘会での傷心からは立ち直ったものの、今度はワクチン接種からの副反応で身体的に苦悶してました。
幸い今はもう普通に遊びに行けるくらいに落ち着きましたが。


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1日だけですが戦績です。良かった。勝ててる。
負けた試合も自分で反省点をすぐ見つけられたので有意義だったと思います。あからさまにやらかした時は申し訳なかったですが。

シュネー：1戦1勝0敗
エピーヌ：9戦5勝4敗
フィー：1戦1勝0敗

今回はTwitterで他のワンダー勢の方から教わった「具体的な目標（立ち回り等）を挙げ、それが出来るように意識してプレイする」というのを改めてやってみました。

エピーヌでの目標は「ワンダー部で頂いたアドバイス及び他人の投稿で得た知見を活かす」。
頂いたアドバイスについては以前に実践していたのですが、再度意識することで動かしやすさを改めて実感できました。
一方で知見──今回は端へのバフを渡す事ですが、これが難しい。
そもそもレーナーとして自分のレーンを守っていないといけないので、端のキャストに向けて百年を使うのってけっこう躊躇するんですよね‥‥。
MPも軽くないし、レーンに余裕がある時と渡せそうな時がなかなか嚙み合わない。
（これを書いてる時に思い出しましたが、端に百年を使っている内に兵士がなだれ込んで拠点を折られたこともありました）
ただ、中央手前を折れてて余裕ができたけど奥まで攻め込むには心許なくて何したらいいかな‥‥と思った場面もこの日はあったので、そういう時にチャットで聞いてみるのがいいかもしれないですね。次回やってみよう。

フィーでの目標は「敵軍側の森を取る」
1戦だけですができればやってみたかったので〆に使ってみました。
試合を通して3回ほど森への侵入に成功。
結果として、防衛に忙しい敵レーナーへの奇襲が良く刺さっていたと思います。
今回たまたま甘えが通っただけかもしれませんが、森を取る事の有用性は少しだけ理解できた気がします。

シュネーは‥‥何も考えてませんでした。ご、ごめんなさい！
チャレンジボックスの課題がファイターだったのと、初回プレイで「コントローラーちゃんと動くかな？」とかを気にしてたので。
目標を立てるとしたら「敵の遊撃役の動向を常に気にする」でしょうか。
実際、いい所で遊撃役に横槍を入れられるのは度々あるので改めて気を付けてみようと思います。

 

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熊‥‥熊どこ‥‥？
 
お前が熊か？