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【今年のワンダー2022 その1】技術上昇・考え方が良くなった

by
ネオ29
文筆
文筆
ネオ29
こんばんは。
Twitterにて「ワンダー部公式」にて”今年のワンダー2022”とワードがありましたので
私もついつい、「色々ありましたわ、マメールさん。ぜひ述べさせてください」と
いう事でこの場で述べます。

今日は、私は午前中はマイナンバーを取得で役所指定のカードセンターへ。その後はゲームセンターでワンダーランドウォーズを
プレイし、対戦しましたが、敗北。ですが、これがまた不思議な事に

「いい勉強できたわ。そうか私はこうしてみると全般的にアタッカーに弱い。
特に経験があまりない、デスフック、妲己といった変則的な動き(攻撃力UP、予測がつかない攻撃)に弱い。確かに、相手方には、本当にお詫びしたい。でもある意味では傲慢になるかもしれない事を、防げていたな。よかった経験だ。」



不思議とそう思いました。
タイトルでは技術上昇と書きましたが、考え方の方がよくなった。そう強く感じます。

今までの私、特に稼働当初~2019年の今頃までは考えが浅く、負けると恥ずかしながら


「どうして相手方は助けてくれなかった」

と悪い方向でした。むしろ相手方の事を考えばかりあたってました。
本当にその考えがあった事をお詫び致します。

しかし今は、
「私自身、良い動きではなかった。それもある。」

「原因はなんだろうか。装備かもな。でもまてよ。
それがまた成功へとつながる1つの道になっている」





「そう、失敗は失敗ではない。成功への道。そう全ては成功に通じる道になっている」


私なりに変えておりますが、実はこれ、発明家:トーマス・エジソンの名言でもあります。エジソンは、1931年(昭和6年)まで生き、その間に沢山の発明をしてきました。
エジソンは、私達に必要なものを作っております。



それこそワンダーランドウォーズをプレイするにはプレイ金額だけでなくて、電気やらインターネット回線がなければ出来ないです。
そのうちの基礎となる電気=正式には”発電機”を発明した人でもあります。



沢山の失敗をし、さらには学生時代には以外な事に「出来が悪い」と言われて、退学まで受けました。でもそこから、努力とひらめきを続けて、成功者への道として、やがては私達に必要な文明を作り出してくれました。


私も正直、技術上昇なんて記載しましたが、正直な所はまだまだです。
装備もイマイチわからない、マスタースキルは回復しか使えない(厳密にはそれでないと怖い)、操作もワンパターンと皆様にご迷惑ばかりおかけしているものでございます。なので最初は「ものまね」をしたり、動画を見ております。



ですが、それだけでなくて考えの面も振り返る必要が出たと、不思議と思いました。
単なるものまねだけだと、やっぱり動き方が出来ていないと、難しいとも感じました。
なので練習も必要です。ただそれだけでなくて、



「まてよ。もしもこの時チャットで助けをもとめていたならかわっていたかもしれない」
とか「勝利したけど、これは皆様のおかげだ。あくまでも私の中では負けだ。そう思わないといけない。」



時には

「勝っているだけが全てではない。負け続ける事があってもくじけず、むしろ楽しめる精神をこのゲームを通して身についているんだ」



とも感じました。

書くといろいろとありますが、今年はそれが一番大きいなと思います。
考え方、きっと他のセガのゲームでもありますカードゲームの「英傑大戦」やドライブゲームの「頭文字D」でもいえるなと思いました。

改めてこのゲームに出会えて本当によかったです!













 
更新日時:2022/12/24 17:58
(作成日時:2022/12/24 17:54)
コメント( 2 )
パシュミナ
パシュミナ
2022年12月25日 8時28分

よい変化ですねー!
ワンダー面白いから、勝てなくても失敗からたくさん学びながら日々練習してますー。

萩
ネオ29
ネオ29
文筆
文筆
ネオ29
2022年12月25日 14時30分

ありがとうございます。おっしゃる通りです。
時にはめったに扱った事のないキャストを「冒険譚」で
出してプレイもしております。冒険譚ですと
ソロでのプレイ、300以上進行時は、
難易度の変更(0~299)も出来るのでその点を活用しております。

それがきっかけで、今まで使用していなかった
「ジョーカー・リン・大聖」も使う様になりました。
まだまだ修行中の身ではありますが、多いに楽しんで
プレイしていきたいと思います。

パシュミナ
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