リトル・アリス ゴールドキャスト昇格試験

こんばんは。
しんまい。です。

本日はリトル・アリスのゴールドキャスト昇格試験に挑んできました。

試合内容はこんな感じでした。

１戦目    ●  ２Ａ１Ｓ
３キル１デス
拠点１つも取れず、拠点２つ取られての黒星スタートです。
反省点は押すべき・押し返すべきタイミングでの判断・立ち回りが悪かったことだと思います。この試合は噛み合えば勝てた可能性はあったです。


２戦目    ○  ２Ａ２Ｆ
０キル１デス
(私が中央メインレーナで相方はジョーカー)
刹那悠久２抜きで落城勝ち。中央手前は途中で取られてしまいました。この試合は周りのメンバーに支えられての勝利でした。
反省点は、帰城フォロー中に中央に巨人が出現したので、フォローが完了しだい、慌てて中央に戻りました。そのと時はスプライプアート設置にだけ集中しており、中央状況を把握しておらずで、設置後に入口無きフェンスターで返り討ちにあったことです。巨人後ろからのフェンスターが全然見えてなかったです。巨人は相方Ａに無事処理をしてもらえました。
良かった点は、ＨＰの減ったＦの帰城を早めにフォローが出来たことです。その後、私は結果的にはデスをしてしまいしたが、左右が押していたのを維持させることは出来たのかなと思います。後はかくれんぼではなく、リトルフラワーを積んでおいたことですね。


３戦目    ●  ３Ａ１Ｓ
０キル１デス
(私が中央アタッカーで相方はかぐや)
私が開幕中央で２抜きされてしまって、悠久２抜きをしたＡから途中でレーン交換指示を受け、私は交換した悠久手前を守るり、刹那Ａは手前を守り、敵手前を取るが巻き返せずに僅差で負けました。
この試合は私が大戦犯でした。本当にすいません。
もはや反省点しかないのですが、開幕対面がかぐや・ウィキッドだったのですが、私がかぐやを積極的に攻めに行って深手を追ってしまい、また相方のかぐやはウィキッドに攻められて深手を追ってしまったことです。私がウィキッドの方に行っていたり、かぐやに対して牽制的な立ち回りをしていれば、開幕こうはならなかったかもと思います。責めっ気が強すぎたと反省してます。本当にすいません。

また、悠久側の兵士ラインをだいぶ上げた時(奥拠点くらいまで)の判断が悪く、他レーン介入や城殴りまで行けなかったことも良くなかったと思います。



当初は３戦の予定でしたが、『このままじゃ、帰れない。いや、帰りたくない。続行だ！！』となりました。
今、振り返ると３戦目の後は冷静さを失い、大変ヒートアップしていたと思われます。


４戦目    ●  ２Ａ２Ｆ
２キル０デス
(私がメインレーナで相方はスカーレット)
刹那・悠久を２抜きされ、中央手前も取られて、拠点ひとつも取れずの大惨敗でした。
反省点は、リプレイを振り返りましたら味方Ｆが１ＶＳ２の状況になっている場面が多々あり、私がフォローに行けた場面もありました。もっと判断が良ければ、勝ちは難しくとも、どちらか片側の２抜きくらいは止められたと思います。判断不足ですいません。


５戦目    ●  ２Ａ１Ｆ
２キル１デス
味方が全員がアリスというびっくりな状況。
試合結果は拠点４つ取られての落城負けでした。こちらは１つだけ拠点を取る。
反省点はシャリスに兵士処理がしやすいような状況にしてあげられなかったことがですかね。おそらく。３ＶＳ３に対しての立ち回り方がいまだに良く分からずです。


結果   １勝４敗

第１幕は失敗してしまいましたが、第２幕は反省点を生かしたいと思います。
振り返ると、どの試合もＡの立ち回りをほとんど出来ていなかったので、ここらへんを課題として頑張っていきます。
また、ヒートアップしないようにも気をつけます。だいたい負けフラグなことが多いので。。。
筆を休めるのも立ち回りの１つと意識します。
アナスンもそんなことを言ってたような言ってなかったような。。。
どっぷりWLW沼に浸かってる私(笑)


長々と書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

第２幕へ続く。