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冒険譚の良き所3:気軽さと心の繋がりがある(キャスト練習も出来る)

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ネオ29
文筆
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ネオ29
◆本来は昨日にツイッター告知もしたかったのですが、ロックがかかり出来ませんでした。今、復旧しました。そして全国対戦の反省点と成長があった事がありましたので記載します。その後に冒険譚の魅力を述べます。◆

こんばんは。本日と一昨日は私と全国対戦をしました。
CR19まで上げたミクサを使用。敗北でしたが、ポイントは2桁だけでした。
まだ乱戦時になると、慌てるという精神面がなっていない
事に深く反省しました。組んで下さった方々に心からお詫びを申し上げます。

しかしです。成長もありました。スキル攻撃が以前と比べると必ず当てられる様になった事です。以前から使ってみたいけど、相手も使用も大の苦手であったロビンがきっかけです。

何度も冒険譚で攻撃スキルの「ジャストショット・ダブルショット」を当てる
練習をしていた事もあり、これが良き大きさ成果に。ミクサの「ラインフレア」でスキル攻撃で敵キャストのヒットも多くなり、さらに2回も撃破出来ました。さらにはビルドのアドバイスを頂いたり、そして自身でも理解が少し進んだ事もあり、HP半分以上からでも
撃破という事もありました。やっぱりビルドの組み方が重要と全国対戦で知りました。



ぜひロビンも全国対戦で、と思いますがやはりミクサと比べて、性能さ、そして遠距離タイプ型であるため、広い視野をもっての行動をしないと難しいです。
まだヴィランとCPU敵キャストにスキル攻撃が
やっと50%~60%に当てられる様になったレベルなので、まだ精度を上げないと難しいと感じてます。


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さて表題の件通りですが、
冒険譚の魅力の3つ目。
◆気軽さと心の繋がりがある(キャスト練習も出来る)です。
これが私の中で一番です。◆

全国対戦ですと、どうしてもこういったお声もインターネット上であります。
「あれは、なんであんな動きをとった」
「理解ができていないな、どういうことなんだこれは。」
「もう対戦したくない。」
どうしてもあります。
対人戦となると、パターンが存在しないですし
キャストランクが上がると、敗北時のマイナスポイントも発生するため
言葉がよくないですが恨みっこの様な形になってしまいます。

◆ただ冒険譚はヴィランというCPU戦で行動パターンがあります。ただ深度を進めると難しくはなりますがその分、できる方でフォローもすれば取返しも出来ます。
そして1人の通常よりも明らかに強い強敵を倒すという目的がはっきりとしております。そしてCPU敵キャストも難易度が低い為、気軽にキャストを色々と出来ます。

私もそれでロビンを試したり、
スカーレット、闇吉備津と普段使った事のないキャストを使用して、性能さや攻撃スキルを
当てる練習をしております。現にそれでデビューしたキャストとして
「ローザ・ミクサ・リン・スカーレット」は冒険譚で
デビューしました。

さらに冒険譚の主人公の位置にいる
「錫の新兵」のステータスを上げると、なんと敵キャストをストレートショットで一撃で倒せるだけの威力にもなります。現に私の「錫の新兵」もなんと一撃で倒せるくらいにまで
成長しました。

キャスト練習、そして別の面からの楽しみ方が
出来る、これが冒険譚の一番の魅力でもあります。
私それもありまして、全国対戦と併用して進めております。
とても楽しいです。
明日は、主催致しました「0~299のみんなで冒険 4人モード」
です。予定通りに行います。

どなた様でも大歓迎でございます。
・下手だから大丈夫かな
・復帰したいという気持ちでもいいかな
・別の楽しみ方をしたい
何でもOKです。

当日、どうぞ宜しくお願い致します。

 
更新日時:2023/06/10 00:15
(作成日時:2023/06/09 23:25)
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