赫灼ノ編の振り返り（やっぱり何もわかっとらん）

お世話になっております。有明月です。

 

舞闘会、お疲れ様でした。
今回は17戦9勝8敗と僅かながら勝ち越し、ありがたいことにまたROOKフロアに留まることが出来ました。
これもまた組んでくださった味方の皆さんの活躍のおかげです。ありがとうございました！


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しかしながら、キャストの能力を理解して適切な立ち回りをするということが上手く出来ずに負担になってしまった場面も確かにありました。
ファイター枠で使っていたドルミールが特にそうで、持ち前のスペックを全然活かせず手前拠点すら折れなかったり‥‥。

そのことを有識者に相談し指導をお願いしたところ、スキルの使い方が良くない（特に廻廊。描き方や、DSで良い場面でも使っている）のとWSの使いどころが悪いと指摘されました。
どうやら普段から使わな過ぎて使い始めた頃と同じ失敗をしていた模様です。
CR20で満足して触らないでいたから覚えられなかったのか‥‥？


「適切な立ち回りが出来なかった」という点ではアタッカーでも1つ問題がありまして、自分はどうも中央Aの時に相方サポーターからバフを貰いに行くというのが意外と出来てないみたいなんですよね。
序盤のスキルが解放された直後ならまだ貰いに行けているんですが、本格的に端への横槍をしに行けるようになる中盤からは切れたバフを自分から貰いに行くのを忘れているようなんです。

特に舞闘会では割と起こりうる中央AS対AFといった状況だと、相方アタッカーがバフを貰って強化されないとサポーターである利点が薄くレーン戦でも性能面で不利になりがちなのです。
自分がSの時は相方Aにちゃんとバフを渡すから定期的に寄ってきてほしいと思っているのに、自分がAの時は全然貰いに行ってないというのはなんとも恥ずかしい。盤面の観察に必死で自分のバフの事を意識できてないのかもしれません。これも今後は気を付けていかなければ。


‥‥といった具合で、勝ち越しはしたものの上記のような失敗がなければもう少し良い所に行けたのではないか？というのが今回の舞闘会でした。どちらも割と初歩的な所でやっちゃってますのでね。
改善に努めるべき課題が浮き彫りになったと考えればこれはこれで良かったかもしれませんが、であれば次回はもっと良い結果を出したいと思うところです。


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それでは動画の紹介です。
舞闘会から、ミクサで行かせていただいた試合です。


少々たまたまではありますが対面フックを下がらせたおかげで中央貫通まで漕ぎつけたのは良かったのですが、一方で上記の「自分からバフを貰いに行ってない」のをこの時点でやってしまってますね。（ドロシィがバフを渡そうとして来ているのに気づかず離れていく所がある）


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あと、舞闘会の裏で引き続きダイヤを目指してフィーで全国対戦に行ってたりしてました。
やや負け込み気味で思うようにページが貯まらないのがどうも悩ましいのですが。

自分が勝つという意志が弱いのか‥‥？


この辺りはいつかまた良い知らせが書けたらいいのですけどね。気持ち的にも果たしていつになる事やら。
モチベーションもオンゲキの方が高いし。あとちょっとでレーティング16乗るんですよ。

それでは今回はこれにて失礼します。
読んでくださりありがとうございました！