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おとぎ話の龍神の使い方を実践を踏まえて考えてみる

by
I・NEC
文筆
文筆
I・NEC
今回の投稿では、おとぎ話の龍神の使い方を実践を通して考えてみたいと思います。

1:はじめに
「おとぎ話の龍神」が何故不遇なのかを考えた投稿を書いたので内容を踏まえて言うと、「おとぎ話の龍神」は扱い難いマスタースキルです。ですが、明確な長所があるのでそれを活かせば使い道があるので使い方を考えてみたいと言うのが今回の投稿をした目的になります。一見不遇に見えるこのマスタースキルはどのように使えばいいのか?を考え、実践を踏まえて最適な使い道を見つけていきます。まあ前回の投稿で徹底的に扱き下ろして罪悪感を感じたのもある

2:「おとぎ話の龍神」の仕様を振り返る
ここで一旦「おとぎ話の龍神」のスキルを見直してみましょう。

攻撃力・スピード・回避距離を強化するダイレクトタイプのマスタースキルです。
文面だけではよく分からないですが、攻撃力上昇値は高くなく、スピード上昇値はそれなりに高いです。つまり、攻撃力目当てで使うマスタースキルでは無いと言えます。両ショット及びスキル攻撃力が上がるからと言って無理して活かそうとしても中々上手くいかないはずです。また、ダイレクトタイプなので任意のタイミングでスピードを強化できると言う点を活かしたい所です。

3:「おとぎ話の龍神」と相性がいいキャストは?
ストレートショット及びドローショットを主体とするならば「ヴィジオネアホルン」「エアフルヒトブランド」が使い勝手がいいので、このマスタースキルと相性が良いのはスキル主体で攻めるキャストです。スキル主体のキャスト向けのマスタースキルに「おとぎ話の秘術帖」がありますが、あちらとの差別点はこちらはスピードが上がる点です。そのスピードを活かして立ち回りを良くするのがこのマスタースキルを使う点で重要な点です。足を止めている時間が長いとスピードを活かせないので、隙の少ないスキルを持つキャストと相性が良いと言えます。

↑「蜂ノ巣トナルガイイ…」のような隙の少ないスキルを持つキャストと相性が良いです。

しかし、それよりも「おとぎ話の龍神」を使う事である仕様を持つスキルの使い勝手を向上させてくれる事に気づけばこのマスタースキルの使い道を更に広げることが出来ます。それはスキル中に移動が可能なスキルと合わせて使う事です。

↑スキル発動中に移動が可能なスキルの代表例。

スキル中に移動が可能なスキルの移動速度はスピードに比例するので、スピードを強化する事でスキル中に移動可能な距離が伸びます。スピードを強化する事でスキルの使い勝手を良くする事が出来ると見なすことが出来ると言えます。そのため、「おとぎ話の龍神」はスキル中に移動が可能なスキルを持つキャストと相性が良いと言えます。スピードを強化するなら「ヴィジオネアホルン」や「エアフルヒトブランド」で良いのでは?と言う意見がありそうですが、それらとの差別点はこのマスタースキルはダイレクトタイプである事とキルアップ無しでスピードを上げられる事です。味方のキルアップを邪魔する事なく即時に攻撃の準備を整えられると言う点は味方と連携する場面において助かる利点だと言えます。

4:相性の良いキャストと動かし方を考える
「おとぎ話の龍神」は隙の少ないスキルや発動中に移動可能なスキルを持つキャストと相性が良いと言う点を踏まえた上で、どのように使っていけば良いかを考えていきたいと思います。
・スキル主体である
・隙の少ないスキルor発動中に移動可能なスキルを持っている
・スキルの攻撃力が高い(対キャストダメージ)

と言った点を踏まえた上で合うキャストとして「フィー・ラプンツェル」を挙げていきたいと思います。

「近寄り難きストゥルム」は移動可能なスキルで、魔力レベルが最大の時はスキル発動時間が増えるので、スピードを上げる事で更に移動可能な距離が伸び、攻撃範囲が広がります。このため、このスキルと「おとぎ話の龍神」の相性が良いと言えます。
フィーの冒険譚における主力となるスキル、「入口無きフェンスター」とのシナジーも多少あります。

「入口無きフェンスター」はダメージが高く、長距離貫通攻撃なので離れた位置で攻撃するのに向いてますが、置いた後に位置が調整できず、ヴィランの動きに合わせて設置しないといけないので自身の立ち位置が重要なスキルです。「おとぎ話の龍神」でスピードを上げる事により設置位置の調整をし易くする事でこのスキルの使い勝手を良くすると言う事が出来ます。「おとぎ話の秘術帖」を使う時より逃げる相手を追いかける時間が短縮されるので余計な時間を減らす事が出来るのも地味な利点です。
「入口無きフェンスター」だけを利用してヴィランを討伐する事も出来ますが、「近寄り難きストゥルム」は低レベルからの兵士処理やレーン上げに使え、能動的に動く事が出来るので相手の動きに合わせやすいと言う特徴があるので使い方を見極めれば「入口無きフェンスター」に劣らない活躍が出来るスキルです。

「おとぎ話の龍神」と相性が良いスキルを2つ持っている「フィー・ラプンツェル」はこのマスタースキルと相性が良いキャストと言えます。「おとぎ話の秘術帖」が使われる機会が多いですが、「おとぎ話の龍神」を使う事で新たな発見があるかも知れません。

5:実際に動かしてみよう
「おとぎ話の龍神」を使用して実際にどのように立ち回れば良いのか?と言うのを実践を踏まえて考えていきたいと思います。
今回は「新兵と決戦 第三幕」にて実践してみたいと思います。

↑冒険譚における最難関、決戦第三幕。

ビルドについて考えると、攻撃力が欲しいので武器3つを採用しています。

「成長願いの錫杖」「主役のガラス靴」は決戦においてほぼ固定装備なので外せないとして、「終幕:星堕チノ夜」による封印対策に「死神仮装の鎌」「裁縫習いの鋏と糸」を採用しています。「裁縫習いの鋏と糸」はカードレベルが高いと攻撃力・防御力共に頼れるカードになります。
ソウルはMPが欲しいので「九頭雉鶏精 胡喜媚」を採用しています。

↑冒険譚においてMPを確保するなら第一候補のカード。

最大MPを確保する事で冒険譚の強化ブースターによるMP回復を活かし易くなります。「おとぎ話の龍神」によりスピードが高くなる事で強化ブースターを利用し易くなるのでMPの確保がし易くなります。

試合開始直後は即マスタースキルを使用する事でレーンを上げ易くします。

↑「おとぎ話の龍神」の真骨頂、開幕レーン上げの補強。

レベル2になると「近寄り難きストゥルム」が使用可能になるので使用してレーン上げをして行きます。

↑序盤のレーン上げに便利なスキルです。

反対側のレーンも同様に上げて行きます。ここでも「おとぎ話の龍神」が発動した「近寄り難きストゥルム」が役立ちます。

↑攻撃を当てても怯まないパピールの反撃を高いスピードで回避し易いのもポイント。

レベルが6以上になり、「死神仮装の鎌」の特殊効果を発動させたらいよいよ闇夜の魔女へ攻撃を始めます。

「近寄り難きストゥルム」中は視点が変わるので相手の動きに注意して動くようにしましょう!

闇夜の魔女がWSを発動したら「入口無きフェンスター」を主体にして行きます。無闇に「近寄り難きストゥルム」を使うと発動前後の硬直を攻撃されるので注意しましょう。

↑基本は闇夜の魔女から離れて「終幕:星堕チノ夜」の攻撃対象にならないよう動きましょう。

「近寄り難きストゥルム」を使う場合、硬直を狙われないよう「終幕:星堕チノ夜」の攻撃のタイミングを見計らって使いましょう。

↑移動して星を回避出来るよう発動タイミングを見極められるとなお良し。自身狙いの星を回避した後だと使いやすいかも?

魔力レベル3の「近寄り難きストゥルム」の最後の範囲攻撃はダメージが高いので是非とも当てたいですが、隙が大きい事と発動前に向いていた方向に攻撃する事を覚えておきましょう。

↑出来れば魔女から離れた位置から狙いたい所。

魔力レベルが高い状態で攻撃スキルを使いたいので「我が為のトレーネ」を上手く活用しましょう。

↑スキル発動の隙を狙われないよう、「終幕:星堕チノ夜」の範囲外で使用する事をお勧めします。

また、「おとぎ話の龍神」の効果時間はカードレベル0の時点で135秒です。効果が切れたら再び使うようにしたいですが、出来れば「裁縫習いの鋏と糸」の特殊効果が切れたタイミングと合わせて使うと防御力の確保が出来て楽になります。

↑防御力が確保された安心感は大事。

「終幕:星堕チノ夜」の攻撃に当たって「主役のガラス靴」の効果が発動しなくなっても、「おとぎ話の龍神」が発動していれば十分なスピードで立ち回る事が出来るので楽に動けるのは「おとぎ話の秘術帖」には無い利点です。撤退しないよう立ち回りましょう。

↑咄嗟に回避したい場面で回避距離が伸びた恩恵を感じる事があるかも?

「死神仮装の鎌」の特殊効果が切れた時も、スピードを活かして再発動や戦線復帰も迅速に可能です。

↑スピードを高めたストゥルムならキャストキルを狙いやすいです。

WSの使い所は魔力レベルを上昇させたい時です。魔力レベルが全体的に低い時に使うのが良いでしょう。

↑残り時間が少ない時魔力レベルが低い場合に使えるよう温存するか、魔力レベルが全体的に低くなった瞬間に使ってしまうかは人次第。

動き方をまとめると、
・「近寄り難きストゥルム」は近寄っても良いタイミングを見計らって慎重に使う
・「入口無きフェンスター」はヴィランの動きを予測して設置する
・「我が為のトレーネ」を使い高レベルの魔力のスキルを多用出来るようにする
「おとぎ話の龍神」を使用して使い易くなった攻撃スキルを活用する

といった流れになります。特にスピードを活かそうとして無理して「近寄り難きストゥルム」を当てに行こうとして返り討ちに遭う事のないように立ち回るのが一番大事な点と言えます。慎重さを忘れないように立ち回りましょう!

↑残り時間がギリギリすぎるのはご愛嬌?慣れている人ならもっと早く討伐出来ると思います。

以上が決戦第三幕における「おとぎ話の龍神」を使用した立ち回りの流れになります。高いスピードを活かした立ち回りが出来るかがこのマスタースキルを使う上で大事な点だと思います。実際にはそこまでスピードを高めなくても立ち回る事が出来る場合が多いですが、スピードを高めてスキル主体で攻略したいと思うならば「おとぎ話の龍神」を使用した攻略を試してみる価値はあるかも知れません。

6:まとめ
「おとぎ話の龍神」はスピードが欲しいスキル主体のキャスト向けのマスタースキルと言えます。
・隙の少ないスキルを持っているキャストならスピードを活かし易くなるでしょう。
・スピードを上げるとスキル発動中に移動が出来るスキルの使い勝手が向上します。

・高いスピードを無理して活かそうとして無闇に接近戦を挑むのはやめておきましょう。
・スピードを高める相手の動きに合わせ易くなります。
スピードを高める事で戦線復帰などヴィランへ攻撃する事以外の行動を取り易くなります。

7:より動かし方を見てみたい人向けに
「おとぎ話の龍神」を使用した立ち回り方を見てみたい方向けに動画を用意しました。
・深度999 対ヴィラン3体




・新兵と決戦第三幕


今回の投稿は以上になります。ここまで読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m
作成日時:2026/07/23 17:46
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