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負けから脱したい人向けに

by
和摩
和摩
ちょっと書いてみようと思います。
くれぐれもこれやれば勝てる!って記事じゃないので悪しからず。


【レーン戦とは、兵士を押し上げて拠点に攻撃する事】
中央レーンに向かう時と、端レーンに向かう時の戦い方はハッキリ違います。
とは言え、どのキャストも基本的に拠点を折る事を目標に兵士を押し上げていきましょう。

【自分のロールが何なのかを理解する】
ファイターは基本的に拠点を目指し、アタッカーは基本的にキャストを狙い、サポーターは兵士処理に
専念しつつ頭を使って、MAP見て戦っていくロールです。時にはアタッカーでもマッチング次第では
ファイターのロールを担わなければならない場面が見られるので、どのキャストでもレーン戦出来るように
しておきましょう。
特にアタッカーは例外を除き、兵士処理がしんどいキャストが多いです。

【WSを腐らせない】
これは前回の記事にも書いてますので載せときます。
https://wonder-club.jp/posts/30764
これまでに一分未満にWS使われて負ける試合が、9割ありました。
特にアビリティ持ちで尚且つファイターは、拠点を取る為にゲージをマックスにしてでも取れる拠点はとっておきましょう。
兵士処理が苦手なプレイヤーでもWS使えばひっくり返し易くなるので、出し惜しんで後悔するならさっさと吐く事を力強く推奨します。

【帰城するのも勇気】
退かぬ勇気は、無謀につながります。危なくなったら手前を諦めてでも
戻りましょう。無理してキル狙って返り討ちに遭ってしまうと、場合によっては
取り返しつかなくなる場面があります。いのちをだいじに

【基本は1VS1】
4VS4のチームゲームと謳っていますが、基本的には1VS1のゲームでもあります。
仮に劣勢だった場合でも、1VS1において出来る選択肢は幾つもあります。
勝てないからレーン戦を放棄することは、兵士処理の上手いプレイヤーからしたらボーナスゲームです。
防衛の際も、4人で拠点を守り、ガラ空きになった拠点をノーマークのプレイヤーに奥取られて敗北。
なんてザラです。一人に対して、一人をマークする。こればかりは駆け引きですが、
兵士より前に出るプレイヤーは放置しないようにしましょう。

【遊撃にレーンを背負わす】
遊撃として言わせて貰ったら、これが一番最悪な行為です。
特に中央レーンでサポーターとアタッカーが組む際にその傾向があるのですが、仮に猿とピーターの場合で例えます。
サポーターのピーターが遊撃に回ってしまうと、横槍の性能が高い猿がプッシュせざるを得なくなり自由に動けません。

中には例外もありますが、基本的には遊撃として相方をピックした場合は、片方は自分のレーンに徹してくれると
相方も動きやすくなります。遊撃枠になったプレイヤーも、全体的にマップ見て中央をフォローしてあげましょう。
譲り愛、いい感触です。


ざっとこんな感じでしょうか?大雑把に抑えたら、WSと1VS1を重視してればいいんじゃないかなと思います。
勝負なので負けることもあります。今の査定でいい感じで結果が出せる試合ができますので、全力でやっていきましょう
更新日時:2017/12/18 23:18
(作成日時:2017/12/18 23:13)
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