端ーレット　ver3

端ーレットは出くわすことがまずないがやることはツクヨミと同じである。
対面をキルまたは城に帰らせて兵士差を付ける。
それがアウトレンジかインレンジかの違いだけである、DSの引き方も同じだし（弾を飛ばすのと自分自身が弾になるの違いはあるが）。
スカ使いが言うのもなんだが見えているスカなんて怖くない。
タゲが付いてなければDSに当たっても耐えることが多いしそもそも当てられないだろう、正面から津波とか使い始めたりとかしなければ。
そこでSSの硬直が長いキャストに注目したい。
シレネやかぐや、アリスロビンは余裕でDSぶち込める。
ミクサも兵士に向けて撃ったと確信してなら当たる。
近接A（猿・闇吉備津・婚活・金太郎）に正面からDSは無理、チマチマセンテンスで削りましょう。
アシェ・ナイキはJWやエンドルかかってなければ薙ぎ払いが当たらないように後ろに着地することによって当てられる。
ただDS外した場合は死を覚悟するように。
端手前は当然維持できないが1分は守ります。
奥は折らせないように。
悠久門担当でしょうからそう早く折られることはないでしょうが必要なら中央Aに援護に来てもらいましょう。
あまりに早く折られるのは問題です。
あと中央が遊撃に出られるように適度にちょっかいを掛けに行きます。
上記4人は基本的に兵士処理が遅いので3VS2を仕掛け、中央を2VS1の形に持ち込ませた方が有利だと考えるためです。
最後に逆端ののFがテレポーター付近にいて削れているようならテレポしてキルを取っておきましょう。
ステルスだと意外に気が付かれません。