1655

執念が足りない

by
ケンケン
ケンケン
こんにちは
船長使ってるケンケンと言います。
最近YouTube、ニコニコ動画に「猪船長」というタイトルで投稿しているので、見に来ていただいてコメントなどでアドバイスをもらえると大変嬉しいです。

さてタイトルですが、みなさんも試合終盤でデスしたから負けた…拠点殴られたから負けた…等のことはあると思います。
自分のミスでなくともゲージを争うゲームにおいてゲージにダメージが入ることはなるべく避けて行きたいですよね。
特に硬くすることはできても回復はできないのがワンダーのゲージ。

最近味方の拠点が中央や端の片側が1本も折れておらず、拠点の耐久がギリギリの時に、デスしたり、守りに躍起になりすぎておられて負けるということがたくさんありました…

自分や味方のコミュニケーション不足や味方のキャストの相性によって作戦は変えるべきだと最近になって考えるようになったのと同時に、目の前の兵士を拠点に1匹でも入れることを無理やり止めるんじゃなくて先に展開を予測して殺意だけなのか処理なのかをもっと予測していくこと、その予測には、兵士を通させて拠点にダメージを与えさせないように、執念を持ってプレイして行くことが、最後まで諦めないプレーへ繋がると思ったので書きました。

長文で、読みづらいですが最後まで読んで感じてもらえると大変嬉しいです
 
更新日時:2018/05/19 18:36
(作成日時:2018/05/19 18:36)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア