自分の試合を主観的に振り返ってこつこつ書いていくだけ
実際には4戦したが2on2の2試合は割愛
1戦目 敗北
ドルミ(自)、かぐや、ジュゼ、ミクサ
ミクサ、シャリス、シレネ、アシェ
構成は回廊、針、覚醒 R専用、WR専用、白騎士の槍、お岩 MSは快癒の天滴
端レーン、対面はミクサ
序盤から有利を取っていたが折るのに手間取ってしまった
中盤の折った後からは敵のメテオを避けて少しずつラインを上げていたが慢心からメテオに突っ込みデス、そのまま押し込まれ折られてしまう
終盤に押し込んで大拠点を折ったが逆転には足りずにゲームセット
うーん…また慢心…
2戦目 敗北
ドルミ(自)、ヴァイス、ツクヨミ、ジュゼ
リン、シャリス、かぐや、アリス
構成は回廊、針、覚醒 R専用、WR専用、白騎士の槍、お岩 MSは快癒の天滴
端レーン、対面はシャリス
序盤からじりじりと押し込まれ、うそなきで有利をとられ続けた
進もうと思うも進めずにじりじりラインを下げられ小拠点を折られる
終盤に小拠点を折り返すがどうしようもなくゲーム終了
レベル5になる前に中央特大が陥落したのは本当によくわからない
どうにも手を出せずにシャリスがクッソ辛いと感じたがうそなきはどうしようもないのだろうか?
嘘泣きは硬直的に刺さるのかな…?
それでも、撃った相手はMP周りがすごく辛くなるので相手の編成やビルドを見て立ち回りを考えるべし。
つまり、必要以外の硬直を晒さずに気合いで避けるべし。
ハーメルンさん、アドバイスありがとうございます
ドロー硬直に突き刺さりました…
ドローフェイントも織り交ぜればよかったかもしれません
戦闘前のカードオープンを見逃さないようにしなければですね…