2021

かぐやの開幕の動きキャスト別について。アシェ、闇吉備津、美猴、アナピ、ミクサ、アリス編

by
にゃんこ
にゃんこ
 
皆さん初めまして。2018年10/23現在かぐやランキング9位のにゃんこと言います。

結構感覚でプレイしてるのであまり論理的な事は話せませんが
今回キャスト別による中央合わせ方について書こうかと思います。

味方アタッカー、サポーターの相性について書こうかと思います。
望月をあげるのは大前提、敵の構成は考えない物として書きます。

~アシェンプテル~
レベル3までは普通です。基本的にはアシェに敵に圧をかけてもらい自身は
SSで兵士処理中心に、たまにDSでの不意打ちを狙いましょう。
レベル3からはスキルも解放されアシェが横やりに行くと思いますができればかぐやは
アシェの近くにいましょう。
アシェはスキルの使用頻度が多いのでいつでもバフを与えれるかつ
SSで守ってもらえるのが利点です。これでアシェはクリブを切らさず戦場を駆ける事ができます。

~闇吉備津~
開幕かぐやはできればど真ん中に行く事とオススメします。
闇吉備津は横に出て様子を見ながら少しずつ兵士処理します。
なので左右に分かれてピーターやドロシィに近寄られた場合ろくに兵士処理できず
闇吉備津は前に出れず援護も遅れ帰城して拠点割れるなんて事があります。
レベル2で鬼断ちを当てた場合、敵が遠くなければDSを合わせても良いと思います。
キル出来たらラッキー♪
が、ここで気を付けたいのは無理に追いかけ兵士玉で体力が削れキル出来なかった場合
MP的にも有利的にも無駄になるので深追いは禁物。無理なら素早く兵士処理して経験値を集め、
常にスキル1つだけでも使えるように心がけましょう。

~美猴~
かぐやがとにかく兵士処理を担当してください。
美猴もSSやDSで兵士を止めてくれるとは思いますが開幕は敵に揺さぶりをかけたり
SSに注意を払って攻めてると思います。なるべく負担を軽くしてあげましょう。
ちなみに敵も美猴に気を付けてると思いますので、ここで敵アタッカーに1回DSを打つと回避で隙が
生まれ美猴がSSを当てる事が出来る事もあります。敵アタッカーの様子もよく見ると良いです。

~ナイトメアキッド~
アナピは近接アタッカーの編成によっては開幕辛い事もあります。スカーレットやヴァイスなんかいた場合は特に面倒くさいです。
なので開幕はかぐやの動きで結構変わります。
近接アタッカーがいない場合は今まで通り兵士処理中心で大丈夫です。
敵に近接アタッカーがいた場合かぐやがダウンを取られないようSSやDSを遠めに使い処理しましょう。
守ってもらいたいとは思いますがそれだけではただのお荷物です。後半頑張ってもらうためにも自身の位置取りに
比較的安全にSSDSを打つ場所を考えましょう。
レベル3からはアナピにはエアウォでお散歩してもらうのでしっかり時間稼ぎをしましょう。
死にそう2、3歩手前ぐらいで帰って良いです。死ななきゃ良いので!

~ミクサ~
開幕はかなり安定します。
レベル2からフレショもあるので望月あげてバンバンスキルを打ってもらいましょう。
が、注意してほしいのはミクサはきっとヒートチャージを外しています。スキルを打って優位に立てるかは
望月をしっかり切らさずあげれるかぐやにかかっています。
あとかぐやがいる以上後半はミクサも兵士処理には緊急以外しないと思いますのでミクサの近くに位置取り
いつでもバフをあげれるようSSで兵士処理してMPを節約しましょう。

~アリス~
近接アタッカーがいない場合比較的安定して兵士処理できると思います。
アリスのDSなら開幕兵士にも届くと思うので倒れてるうちに味方兵士を盾にしながら
しっかり兵士処理しましょう。
レベル2からは望月をあげボムバルとかぐやのDSで圧をかけながらラインを上げましょう。
後半は望月でいかにびっくりを使えるMPを回せるかによります。
望月をしっかりあげてビームでびっくりを通す射線をしっかり空けてあげましょう。これはロビン、骨にも言える事です。
適当にビームを打つのではなく味方との連携を考えて使いましょう。



拙い文ではありますが書いてたら長々となってしまいました。
あくまで個人的感想と試合の動きで変わる事も多いのであくまで参考の一部として
受け取ってもらえたらなと思います。
他にも上手い人はたくさんいるので色んな人に聞いて情報集める事大事だとおもいます。

ではまたそのうち他のアタッカー、サポーターの開幕の動き方を書くかもしれませんので
よろしくお願いします。

最後に相手にスカ、闇、ヴァイスがいた場合開幕ど真ん中に行く事をお勧めします(´_ゝ`)
更新日時:2018/10/23 23:31
(作成日時:2018/10/23 23:31)
コメント( 1 )
ヘリオン
ヘリオン
2018年10月25日 14時9分

とても参考になる記事をありがとうございます!
ど真ん中…ついつい真ん中の端に寄ってしまうから意識してみよう…

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