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私とワンダーとの出会い―田舎住まいで地元にワンダーがない私が沼にハマるまで― #Ver.3の思い出

by
えるだ
えるだ
最近ポエムを書くのが好きになってきた、えるだと申します。
バージョンの変わり目くらい、ワンダーへの愛をクソみたいな文章にしたためても許されるのではと思い書かせていただきました。これもグッズキャンペーンのため。


私にとってVer.3はワンダーを初めたバージョンですので、私のワンダーとの出会いについて書かせていただきます。

と、その前に少し自分語りをさせていただきます。限界オタクなのでご容赦ください。
そもそも私は一般的な田舎在住です。
一息に田舎と言っても色々ありますが、最寄りのコンビニまで徒歩で30分程度の田舎と思っていただければ良いかと思います。
ただ、私が住まう田舎は幸いなことに、徒歩で30分と少しの距離に最寄りのイオンモールがあります。
田舎民にとってのイオンモールは数少ない娯楽を提供してくれる場所で、館内には周辺唯一のゲームセンターもあります。
しかし、そのゲームセンターはファミリー向けのものですので、アーケードのゲーム機といえば、音ゲーが有るくらいでした。
私は元々、音ゲーが好きだったので(もちろん一番好きなのはSEGAのchunithmです)、ワンダーを始める前はそれで満足していました。

前置きが少々長くなってしまいましたが、それはさておき、私のワンダーとの出会いは東京に出かけたときでした

当時、新横浜駅最寄りのホテルに宿泊して、朝から東京or神奈川で用事を済ましてホテルに帰るというプランで4日程連続して東京に滞在していました。
用事と言っても本当の用事はほんの1時間〜2時間ほどを1日に1、2件済ませるだけでした。
なので、次の約束まで2時間くらい暇だとか、約束が終わって16時でホテルに帰ってもやることないしどうするか。
とか、とにかく「暇」をいかにして潰すかが悩みのタネでした。

もちろん、東京在住の友人と遊ぶという選択肢もあったのですが、当時は頻繁に東京に来ていたことや、その4日間が平日だったことなどが理由でボッチで遊ぶネタを考える必要がありました。
元々、ぼっち遊びは得意でしたが、いくら何でも4日連続はキツイと思い、とりあえず音ゲーをしにゲームセンターに入り浸っていました。
とは言え、SEGAの音ゲーは体力勝負が基本です。腕をブンブン振り回す関係で高難易度曲ではゴリラ力が低いと腕がつりそうになることも良く有ります。
残念ながら私はゴリラではなかったので、2時間もやればクタクタになって、もう体力が無いという状態でした。

ということで、何か座ってできるアケゲーを探そうとゲーセン内を散策することにしました
当時の私は以下の条件でゲームを探していました。
  • キャラクターがカワイイ・カッコイイ
  • PvPでかつ動体視力とか以外にも戦略性が試されるゲーム(つまりNot格ゲー)
  • 初心者と上級者で区画分けがされている
  • 民度が良い・ゲーム中に叫ばない(これ重要!)
特に4つ目は某対戦ゲーを見ていて、コミュニティーの総体が初心者に対して排他的に見えて仕方がなかったこと。ゲームなんだから自分自身が楽しめないとやる意味がないので、嫌な思いをするならやるべきでないと思っていたことなどから最重要視していました。

当時は、暇だったので1時間くらいゲーセン内をぶらついて、どのゲームが良いのか実際にプレイ風景を眺めながら良さそうなゲームを探していました
そんなときにワンダーを見つけてしまったのです。

最初は「ほーん悪くないんじゃね」くらいの感じで見ていました。
が、1人のプレイヤーがワンダースキルを使った瞬間、私の中で何かビビッと来ました
キャラクターは猟奇的な少女。
まあジュゼだったわけですが、最初は「キャハハハハ!」という笑い声に驚いて見入ってしまったのですが、そこから続く「醜い哀れな人形共…終わりの終わりの、始まり始まり~!」というセリフの言い回しや、CV、BGMにエフェクト、どれもビビっとくるものが有りました。
しかし、それ以上に驚いたのはそれからの動きでした。

他のキャラクターは歩いているのに、ジュゼだけが滑って移動していたのです。
今でもそう思いますが、別次元の速度で敵に近づいて仕留めて次へ向かう
その繰り返しに当時の私はほんのりと鳥肌が立ったのを覚えています。

そして、他の台から聞こえてきた「終わらない悪夢の中で、もだえ苦しめ!!」のセリフとナイキのカットイン。
ジュゼ以上のスピードでビュンビュン飛び回って敵を仕留めていく様はマジで痺れました。

蓋を開ければ全キャスト中でも移動方法について例外と言える、例外の2キャストでありましたが、私にとってワンダーをやる動機はそれで充分でした

さっそく席に座ってプレイ。チュートリアルをテキパキと終えてからやっと普段のホーム画面?に至り、とりあえずショップへ向かいました。
どういう物を販売しているのか気になって眺めようと思った次第でした。
当時、細かい事情を知りませんでしたが、後発プレイヤー向けのキャンペーンでキャストが全員ショップから無料で購入できたのは、元々キャラクターへの興味で初めた私にとってはとても好印象でした

それから購入したキャストの詳細を確認するために全国対戦のキャストセレクトでキャスト一覧を眺めて1キャラ1キャラ、ファイターから順にセリフを聞いてビビッとと来てしまいました。

「一緒にどこまでも、不思議な旅へ出かけよう!」

そう、アリスちゃんです。
初めてチュートリアルで見た時は、某アーチャーに似てるなと思いつつ、元気な女の子だなという程度の印象でしたが、そのセリフを聞いた瞬間とてもグッときました。
童話をモチーフにした世界観。その不思議な世界を一緒に旅してくれる。アリスちゃんプレイヤーに寄り添ってくれる。そんなキャラクターなのかと自分で勝手に納得してアリスちゃんを使い始めました。

実際にアリスちゃんを使ってみると、少し足が遅いし硬直も長いながら、SSを降る様はカワイイし、ピョコピョコ跳ねる回避もベリーグッド!
DSを打ったあとに杖の先をくるくる振るのもチャーミング。
そして極めつけのWS。使いやすく、初心者でもお手軽にキルを取れる強さにべた惚れしてしまいました。

元々は、少し時間を潰せればくらいの気持ちで初めたワンダーですが、東京に滞在した4日間でドップリとワンダーの沼に使ってしまいました。
今では仕事場とは全く違う方向の電車に乗って、1時間くらいかけてワンダーのあるゲーセンまで行ってプレイしています。
もちろん、毎週プレイできる分けではないのでいつになるかはわかりませんが、いつかアリスちゃんでExに成れることを目標に頑張りたいと思っています。
 
更新日時:2018/12/15 18:00
(作成日時:2018/12/15 17:53)
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