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私の考えるエルルカン。

by
宮の玉
宮の玉
どうも、宮の玉と申します。
現在、エルルカンにハマって試行を
繰り返してます。

今回の記事では私の考えるエルルカンを
述べていきたいと思います。

①兵士処理をしながらキャストを狙える。
②ペースを握る工夫。
③超長距離防衛。

端レーンでの話になりますが、
①の場合、スキル「終焉なきアルペジオ」
をどれだけ回せるかを考えました。
レベル2になったら9列兵士に打ち込み、
経験値を回収。レベル3に上がり次第
スキル「陶酔への旋律」で
「終焉なきアルペジオ」を準備する。
このループによる経験値回収と敵キャスト
への圧力でペース確保。
後半になればスキル「反響するアプラウズ」
で無双出来ます。
ミラー戦は、SSド火力で後半圧倒する人が
多いのですが、レベル5までの過程で差が
出れば、ド火力でも進行は難しいでしょう。
私はソウル「泉の武器商人ヘルメス」で
ドロー強化と条件式MP回復速度アップに
目をつけて使用しています。
ソウル以外全て同じビルドの方と対面した
場合(そうでなくても)、
レベル3からの試合運びが変わります。
押されてても上記のループで押し返すことが
可能になります。
②のペースを握るきっかけになります。
スキル「陶酔の旋律」前に一発ドローを
差し込み、発動。ドロー強化により兵士玉で
多少処理して、キャスト狙いでアルペジオ
を打つことも可能です。
③は①、②が実践できれば自然と出来ます。
どうしても、ペースを握られ厳しい時はWSで
無理矢理取ることも可能です。
私はド火力よりもレーン戦を中心に考えて
いますのでこのようになりました。
動画もいくつかあげてますので参考に
どうぞ。

チキンプレイを主とする私には歓喜する
キャストでした!ぜひ、お試しあれ!
更新日時:2019/02/17 19:01
(作成日時:2019/02/17 19:01)
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