から脱退します。
よろしいですか？
そう、あれは忘れもしないとても暑い夏の日の事だった…
当時の私はまだ幼くてとても可愛い子供だったのだがそんな私を連れて父はいつものようにゲームセンターに行き一人スロットを打つのだった、そんな父を見て私はボソッと呟いた。
「あぁ私も何かやりたいな」
すると父は私に5000円札を握らせ好きなのやってこいと言うのだった、そんな私は広い広いゲームセンターを走り回り、あるカードを見つけるのだったそれは LORD of VERMILION と呼ばれるゲームのカードだった、私はこれだ！と思い胸を高まらせた、カードを何パックか購入し、初心者向けの雑誌があったので持ち帰り熱心に勉強した、そしてゲームセンターでプレイしたのだった…
けれど、何かが違う…
そう、小さな子供がやるようなゲームでは無かったのだ、何も理解ができない、大人しくアイカツでもやっていよう、そう諦めかけた時
奴はいたのだ、奴はずっと私を待っていたのだ。
そいつの名は…
Ｗonderland Ｗars (初回無料)
しょ、初回無料だって〜！？そしてさらに私の胸を高まらせたのは店内に貼られていたPOPだった
CV:木村良平
くっ、だめだこのゲームをやるしかない、私はそう本能で思ってしまったのだそしてaimeをかざし私のワンダーライフは始まった。
何これ、楽しい…！可愛いキャラが私が動かした通りに動く！なんだこれは！楽しいっ！楽しすぎる！
そしてちょうどその時"かぐや""大聖"の獲得イベントが行われており、そのまま何年もの間かぐやから抜け出せないまま今に至るのであった…
つづく… ？
当時の私はまだ幼くてとても可愛い子供だったのだがそんな私を連れて父はいつものようにゲームセンターに行き一人スロットを打つのだった、そんな父を見て私はボソッと呟いた。
「あぁ私も何かやりたいな」
すると父は私に5000円札を握らせ好きなのやってこいと言うのだった、そんな私は広い広いゲームセンターを走り回り、あるカードを見つけるのだったそれは LORD of VERMILION と呼ばれるゲームのカードだった、私はこれだ！と思い胸を高まらせた、カードを何パックか購入し、初心者向けの雑誌があったので持ち帰り熱心に勉強した、そしてゲームセンターでプレイしたのだった…
けれど、何かが違う…
そう、小さな子供がやるようなゲームでは無かったのだ、何も理解ができない、大人しくアイカツでもやっていよう、そう諦めかけた時
奴はいたのだ、奴はずっと私を待っていたのだ。
そいつの名は…
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しょ、初回無料だって〜！？そしてさらに私の胸を高まらせたのは店内に貼られていたPOPだった
CV:木村良平
くっ、だめだこのゲームをやるしかない、私はそう本能で思ってしまったのだそしてaimeをかざし私のワンダーライフは始まった。
何これ、楽しい…！可愛いキャラが私が動かした通りに動く！なんだこれは！楽しいっ！楽しすぎる！
そしてちょうどその時"かぐや""大聖"の獲得イベントが行われており、そのまま何年もの間かぐやから抜け出せないまま今に至るのであった…
つづく… ？
更新日時：2019/04/11 22:54
（作成日時：2019/04/11 18:25）
（作成日時：2019/04/11 18:25）
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