1987

め～ぷるオリジナルビルド真田幸村シュネー

みなさまこんにちはめ～ぷるです
先日はイモータルハートについての記事を投稿させていただいて多くの方が目を通していただけたことにとても嬉しく思っています

さて、本日は真面目な話ではなく自分が友人と話していた中で昔の自分が使っていたビルドや動画を見返した時に出てきたネタビルドを今ver風にアレンジしてみなさまにお届けしようかと思い投稿させていただきます

注ここから先はあくまでネタであり全国対戦等で使用することを推奨しておりません(昔自分自身は使っていたこともありますが)
フレンドマッチなどで使う機会があればお試しいただければなと思います

Q.そもそも真田幸村シュネーってなんだ
A.はい、ごもっともですね単語だけ聞いて中身を理解できた方は僕からアイスをプレゼントしたいレベルです
ビルドの中身を語る前にまずは真田幸村という方について調べていただけたらと思います
そしたら某ゲーム戦国B○S○R○に出てくる真田幸村様をご覧ください(画像は割愛します)
察しのよい方はわかると思います
↑いや、わかんねーよ
ではビルドと共に説明します

これが真田幸村シュネーのビルドとなります
コンセプトは真田幸村を見ていただいた通り二本の槍をアシスト枠で採用し残りのアシストを侍っぽいもので固めました(浅い)
それだけではなくこの二本の槍はシュネーのドロー性能に噛み合うアシストであり射程、描けるの長さの上昇など効果を持っています
吉備津WR専用はlv7甲冑と悩みましたが発動が速く真田幸村のイメージである赤というとこにも引かれたため採用しました
素のステータス上昇も良いところが上がります
lv6以上の枠では扇を採用しました
理由ですか？ちょっと戦国ぽいかなと…(残りつけられるのがみかんかこれくらいしかなかったので選択で良いです)
ソウル少彦名はドロー、スピードと良いところが上がり
またモデルである一寸法師も一人の侍であるためつけました

スキルはスピア、セブスピ、テリトリーを採用しております
テリトリーの採用理由は味方にバフ(味方を鼓舞する)のが武将っぽいとおもったからです
マスタースキルは自由ですがブリンクは戦国時代中ずるなのではと思いましたまぁええか

以上が真田幸村シュネーの全貌でございます
ビルド作ったわりには一回も使用したことがありませんのでどなたかネタでも使っていただけたら感想お待ちしております笑

おまけ
昔使っていたビルドを現在風にアレンジしたもの