初級筆の軌跡7・帰ってきた大怪盗、銅筆昇格戦

【本題】【実戦動画】と続きます。

対キャストの差し合いを何より好むジョーカー使いです。

カード編成・立ち回りのアドバイスを求めています、皆様の知見をお貸しください(｀･ω･´)ﾉ

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真紅改め、アルセーヌ・ルパンでございます。

【本題】
約4か月ほどのブランクおよびAimeカード作り直しがありますが、
以前皆様からいただいたアドバイス等による経験があるおかげか、するすると勝利を重ねてキャストランクを増やしていくことができました。


ある試合では、中央レーンの対面2人＋小拠点側の横槍1人を1人で相手取って、HP回復に戻っている相方が不在の間に怒涛の3連続キルを決めたり、

別の試合では、対面を押し切ったのち左右レーンに横槍を仕掛けにいき、森からマハエイハでキャストを焼き殺してみたり、
後ろががら空きのキャストに後方からHOLD UPでキルしてみたり、

とりわけ、横槍が上手く決まった試合は、非常に勝率が良いように思いました。

他レーンへの横槍、めちゃ大事(｀･ω･´)！


ここで質問をひとつ...。

自分が端レーンを担当しており、なおかつ相手を圧倒できた場合、中央レーンまたは逆サイドに遊撃に出ることの是非。です。

あくまで上記の横槍は中央レーンを担当したときの話です。中央レーンならば、自分が遊撃に出ても相方が多少レーン維持をしてくれるので気兼ねなくお邪魔しに行けるのですが、端レーンは基本的に自分一人であるために、自分が持ち場を離れた場合は、戻ってきた相手キャストにレーンを押しこまれるのは確実でしょう。

なんならいっそこのまま奥まで押し込んでみようかな、とか、真ん中拮抗してるから私行ったほうがいいかな、とか、
知識不足（判断力不足？）で試合中に迷うことが多々ありました。

皆様のご意見はいかがでしょうか？？


以下は【実戦動画】になります。

動画時間または試合の残り時間で「このときにこう動けば、より試合が有利な展開になった可能性がある」という皆様の主張をいただきたく思っています。私自身のスキルアップのため、お気軽にコメントをお寄せくださいませ！



そういえばもうひとつだけ疑問が...。

この試合、相手側にサブカードであることを示唆するような名前のプレイヤーが二人もいたんですが、現在Wonderland Warsではサブカードの運用は禁止なんじゃありませんでしたっけ(´･ω･`)？？