フックのビルド

タイトルの通りです。Ver.5.00C環境での話です。
もう少し整えて書こうと思いましたが、めんどくさいので適当に書きます。
あくまで個人的な意見です。主観です。

正直、全試合張春華真珠でええやろって思ってます。
でも、兵処理が下手くそで獲物ぶっぱに頼りがちなプレイヤーがこのビルドを使って戦犯するのは嫌なので正直流行ってほしく無いです。

対面と味方が強い時はゲルダR専用梵鐘マント義腕にしています。
MSに関してはナーゲルの価値が一番高くて、次点でプーカ、その下にスタブリミルキーだと思います。
ナーゲルが強いのでMSを縛らないゲルダを積んでいます。
R専用梵鐘は他のファイターで言う魔刃梵鐘みたいなものなのでまぁ強いです。
ナーゲルを入れる事も考えた場合に、噛み合いが良いソウルがゲルダなのでこのビルドになっています。
ゲルダマントでDS消費は5.6になります。(10x0.8x0.7)
スキルは三色なら良いです、歌えでも気合でも蜂の巣でも回ります。

レーゲンを積むならMPを補強。歌えを維持するスタイルなら匙。
レーゲン氷鏡マントでDS消費が5.04になります。(10x0.9x0.8x0.7)
ブリンク突進/ブリンク獲物などを上手く駆け引きに組み込めるプレイヤーならスターブリンク、
安定して手前を守りたかったりするプレイヤーはミルキーウェイがおすすめです。
梵鐘R専用レーゲンを試しましたがLv4でギャグみたいにMPが枯渇するので気を付けましょうｗ

ゲイレットなら魔刃を積んで残り1枠で足かMPを積みましょう。
候補は鬼神/真珠/龍玉+です。でも個人的にはゲイレットフックは好きじゃ無いです。
でも奥拠点を狙わずに、MPを補強して獲物でキルを沢山取ると言うのは勝ち筋の一つだと思うのでアリだと思います。
キルダメージが増えデスタイマーが短くなったので、キルポテンシャルが高いアイアン・フックはゲージアドバンテージを取りやすくなったはずです。
鬼神ならステップを活かした戦い、真珠なら足と手数の両立、龍玉+なら後半火力とMPを確保できます。


足盛りフック(上の画像)を使う理由はマクロ面で強いからです。
足を盛る事の利点3つ「蜂の巣での中央介入が出来る」「無理攻めを行っても生還しやすくなる」「敵の攻撃を避けやすいので実質HP強化」
蜂の巣がある事の利点3つ「速度を活かした中央介入」「味方の横槍のセットアップ」「蜂の巣がある」
このビルドの無視できない短所「巨人処理がつらい(味方を呼ばないと処理出来ない。まぁ呼ぶけどね～)」
無視できる短所「MPが無くてレーン戦に負ける(Lv1-2での負けはビルドが関係無い部分の為)(MPが足りないって事は兵処理が雑)」
巨人処理を1人でやらなきゃいけない場面はまぁ出てくるとは思いますが、まぁそこは頑張ってください。
そもそも巨人を一人で処理しなきゃいけないって言うのがどうかしてるんだけどね。そういう時もあるけど。

対面と味方が強い時は、足では無くてMPと火力を強化したビルドで良いと思います。
理由は画像の上でも言ったとおりです。死なずにアドバンテージを作りましょう。

・蜂の巣三色ナーゲル魔刃真珠マント義腕張春華…巨人処理がキツイがモビリティを活かしてチームをキャリーする
・スキル三色ナーゲル梵鐘R専用マント義腕ゲルダ…スキルを多用は出来ないが、DSを主体に安定したレーニングを行う
・歌え三色ナーゲル魔刃龍玉+マント義腕ゲイレット…MPを活かしたキルポテンシャルと巨人処理力で役割を遂行する

取り敢えずテンプレは上の3つだと思います。
気合は強い場面が限定的で、対面や敵軍編成を選びますが強力なスキルだと思います。
獲物も突進もフックの強さを支えているスキルなのでどちらも入れましょう。
ナーゲルはゲルダやゲイレットなどの兵士撃破をトリガーにして特殊効果が発動するソウルとシナジーがあります。
蜂の巣もそう言ったソウルや、HIT数をキッカケに起動するアシストとのシナジーがあります。

フックは成長曲線が緩やかで、最大HPも後半を支える要素であると考えています。
個人的に龍玉+が好みでないのもそう言った理由です。
ちなみに真珠は足もHPも補強できるので最強の防御アシストです。

七海の王のマント、従者手入れし義腕もMP補強を考えれば最強に近いアシストですが、MP以外を考えても強いので入れるべきです。