1932

万年銅筆ミクおじのひとりごと

by
ジゲン
ジゲン
推しキャスト
やっぱりそこは
ミクサでしょ
(字余り)

すいません、こんな始め方で。ドーモ、ジゲンです。
俳句は読んだんで介錯はご勘弁を。

自分、初期の頃はミクサやリン、アリス等の面子で固定にするキャストに迷って居たんですよ。
というのも、当時のミクサって対兵処理能力が低くて、更にはヒートチャージなんていう便利なスキルも無かったんで、とにかく使いづらいイメージだったんです。

それが変わって、ほぼミクサ固定になったのがVer.2の頃。
ヒートチャージが追加され、バーニングフレアがバンバン撃てる様になったのが切欠でした。

この際ですから言いますけど、自分、大火力なのが大好きなんですよ。一撃で色んなの無視して撃破出来るのとか、そういうやつが。

そんなこんなで、バーニングフレアを当ててヒートチャージで回復し、またバーニングフレアを当てて・・・なんていう行為にすっかり嵌まってしまったんです。
しかし、当然そんな脳みそが腐ってるとしか思えない行為に付き合ってくれる人なんて居るわけ無くて。

そうなるとやっぱり、CPU戦しか無かったんですよね。
ヴィランや敵CPUキャストにメテオを当てる事で得られる色々と間違ったカタルシス・・・それが、原動力でした。

・・・今ですか? 冒険譚でセコセコとヒートチャージしつつフレイムショットぶっぱ脳になってますが。
・・・「あんな事書いといて結局効率中心じゃねぇか」って? しょうがないんですよ、メテオを当ててもうま味無いんですもの。
もうホント、冒険譚にもまたジュゼやフェモヴェーデみたいな、当て甲斐のあるヴィランが来てくれませんかねぇ・・・。
作成日時:2020/04/17 18:47
コメント( 2 )
なるべく諦めない黒猫
なるべく諦めない黒猫
2020年6月3日 7時30分

気持ちは痛いほどわかります。自分もかつて完全なメテおじでしたから。火力を盛れば相手のHPMAXから即死させられる爽快感、たまらないですよね!でも銅上がったあたりから徐々に通用しなくなり、気付けば足枷になる試合が増えてきてこのままじゃいけないとラインフレアに変えましたが今でも端エルルカン想定ならメテオ組み込むことはありますし、極端に変な動きさえしなければそこまで咎められることは無いと思うので、むしろ「メテオには絶対の自信がある」ぐらい使い込んでしまうのも一手かもしれませんね。

慎太朗/しんたろう:冒険譚勢
慎太朗/しんたろう:冒険譚勢
2021年1月31日 13時33分

推しはだれ
やっぱりそこは
ミクサかな
↑行けるやん!!(笑)
※短歌❨57577❩にすれば良いと思います
↑7が3回あるので何とかなるかも…(笑)

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