とりあえず、、、かぐやかな？

かぐやは簡単そうに見えて実は難易度が高いです。
接近戦された場合の拒否手段が竹槍しかないので自営の難易度がかなり高いです。
他にもバフ時間の把握、ドローによる兵士の倒し方、ビームによる１確条件などもあります。
サポーターでするなら強制的に自衛を強要されるエピーヌもありだとは思われます、

かぐやを使ったことがないので、またしても記事紹介のみとなりますが……。
以下の記事、及び記事の最下部にリンクがある「かぐや基本編」の記事が参考になりそうです。
https://wonder-club.jp/posts/112209

ただ、「舞闘会」「協奏闘技場」でのかぐや選択は、中々厳しい展開になりやすいと言われています(かぐやが苦手なキャストを相手に選択される)。１つ前の投稿のコメントにあった様に「ファイター」を練習するのがオススメです(かぐやがダメって訳ではありません。かぐやでブロンズを目指しつつ、ファイターも使っておくといいよっていうアドバイスです)。
「占星演儀・遊戯祭」や「占星演儀・宿曜典」では好きなキャストでOKです！楽しみましょう！
(一応、宿曜典には適性キャストがありますが)

サポーターを使うときはまず相方のアタッカーの理解が必要不可欠です。
かぐやのバフであるMP回復速度アップはサポーターの中でもかなり相性差の激しいものになるので、正直初心者の方にはおすすめしにくいですね
バフがまず腐らず、今回上方も受けて自衛も学べるシレネッタや同じくバフが腐らず、近接キャストの練習にもなるドロシーが個人的にはおすすめです。
もし、かぐやを使うなら気をつけることは兵処理をすることと、経験値を拾うことです。かぐやはその交戦距離の関係上、経験値が拾いにくいため、レベルアップのためには意識して経験値を拾うことが大事です。
もう一つの兵処理をするというのは無駄な行動をしないという意味もあります。よくかぐやのSSでキャスト狙いの攻撃をする方がいますが、これをするとその間兵士の処理が疎かになり、レーンが下がって拠点が取られやすくなり、相手のレベル先行を許してしまいます。しかも、かぐやのSSは非ダウンで火力もそこまでないため最悪返り討ちになることもあるので気をつけたいです。
かぐやはどうしても相方負担の大きいキャストになります。なので常に味方アタッカーの立場になって行動するようになると、相方は動きやすくなると思います。