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ワンダー部の皆さんこんにちは、連日ちょこちょことですがセガワールドに通っております、お世話になります。
知人からの勧めや他の方の投稿を見て、ここ数日はかぐや以外のキャストを少し触り始めています。
……が、端レーンで一人になると、兵士処理が安定しない自分の立ち回りが一層身に染みます。
リンちゃん、ミラベルちゃんあたりは無茶な位置でドローして簡単にダウン取られる流れも非常に多かったです。
なんだか根本的な距離感が把握できてない感じですね~……線引き終えるのに時間がかかってる感じは、チュートリアルの時から触ってなかったからなぁ。
敵兵士の後ろをドローショットがすーっと流れていくのを見て「('ω')お、おぁぁ・・・」って声をずっと漏らしていました。
どうにもしっくりこず、かぐやと同じ操作感と聞くツクヨミさんに手を出してしまうものの、こちらも結果を出せず。
ツクヨミさんだけでも全国対戦の計16戦中、10戦で奥拠点折られるのはまじでヤバイですね。
いやほんとに言ってる場合か?って勢いの味方への死神と化した戦績なので、なんとかあがいて抜け出したいところ。
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さて、ここまででもかなりアレな内容なんですが、本題はここから。
かぐやの時はとりあえず(かぐやで被らなければ)真ん中に移動線を引いていたのですが、ファイターの時は他のメンバーの様子見や指示を募ったりする機会が増えました。
で、自分だけがファイターの時は基本的に刹那門にしていたのですが、ある一戦で高CRの味方アタッカーさんが(おそらく相手側の高CRプレイヤーが来ると予想して)刹那門を目指してくれていました。
そこで気付かずに上から移動線を重ねてしまい、しばらくチャットが止まってしまいました。
慌てて逆側に移動線を書くもアタッカーさんも変更、レーン指示チャットを中央の方が出して下さり応答したのに、味方さんのキャストの移動方向を見て(私が勝手に)テンパったまま悠久門へ。
結局味方さんが刹那門に向かってくださったのですが、リンちゃん相手に初動が遅れることになってしまい……自分の不注意で厳しい開幕を押し付けてしまいました。
何とか勝利したものの私のレーンは終始押され、他レーンの拠点とキルダメで押し切った形の試合だったため余計に心苦しさが残ります。
あの時のウィキッド・ドロシィさんほんと、ほんっとにすまない……('ω')
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もちろんのことですが、ちゃんと画面を確認していれば防げる事態とは自身でも思うので気を付けていこうと思います。
そのうえでの同じことを起こさない為の対策を考えたいのですが……。
「~へ向かう」を複数回打ち、ひとまず初動を終えてから必要なら交代希望を出すなども出来るか等も自分なりに考えたのですが、押しつけがましい感じがあるか不安です。
意思表示のチャットが錯綜している時などに、皆さんの中で意識・もしくは共有している対応などがあればコメントで頂けたら嬉しいです。
いいね、ありがとうございます。
コメント希望との記事でしたので、僭越ながらコメントをさせていただきます。
「~へ向かう」を複数回打ち、ひとまず初動を終えてから必要なら交代希望を出す⇒たぶん、味方の方混乱しちゃうかと。
向かうチャットとマップ上に線引くので十分だと思います。
記事の内容は事故じゃないですかね。
>>genbanukoさん
かなり後ろ向きな内容の記事にも関わらず、ご提案していただきありがとうございます。
なんというか、はい、不穏な流れの時に特異な行動を追加したらまずいですよね……
やらかし自体とリプレイ確認、反省の書き出しをしているうちに頭が煮詰まってたみたいです。
似た場面がもし来てしまった時は、落ち着いてその二つをやり直すように努めようと思います。