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浮気相手はコッペリアでした。

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typfa
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どうも、底辺銅筆のtypfa(てぃふぁ)と申します。
久々の浮上です。
最近は某ボカロスマホ音ゲーにどハマりし、なかなかプレイ、振り返りをすることができませんでした……。
(負け続けていたのが精神的につらかったこともありますが、上位の方の前でつらいなんて言えない……)

本日は何をとち狂ったか、ミラちゃんつよつよつよつよな上位ランカー様にお目汚しリプレイを見ていただく機会を得まして、そこで聞いたことを文字化しておきたいということで記事を書いている次第にございます。


まず、使用キャストなのですが、あれだけドルミを推しておいて浮気しました。規格外の新人ことコッペリアです。
今の自分の実力では、ドルミをドルミとして使ってあげられないと思いこの判断を下しました。
何言ってんねんって思われると思うのですが、私の中ではとても重い決断でした。(なんならミラベルからドルミに乗り換える時よりも苦しかったです)
私を銅筆まで連れてきてくれた彼女から離れることになり、最初心にぽっかり穴が空いたようでした。
でも勝てちゃう。余程相手との格差がない、相手Aがめちゃ強くない限りレーン戦でも戦犯だと思う試合がみるみる減りました。
コッペリアつよすぎる。
なんせ水瀬いのりさんですからね。


と、自語り兼持ちキャスト遷移の報告はこの辺にいたしまして。


見ていただいたリプレイはコッペリア対面アリスという少々変則的なものでした。

まずは良かったことと、褒めていただけたこと。
序盤の兵士処理をとても意識していたので、そこを褒めていただけたのがすごく嬉しかったです。
まっすぐDSが引けてえらい!自分←。
相手がAということもあり、常に余裕を持って立ち回ることが出来ていたと思っています。
これが普段のF対面の頃からできたらいいね、とのお言葉をいただきました。
自信過剰にならず、でも褒めていただけたことは素直に受け止めていきます!←


そして課題。
まず敵兵士に重なって処理をする、というのを言われました。正直今は頭の上にはてなマークが出まくってますが、その方が高い位置で兵士を止められる、というのは分かった気がしています。今までなかなか対面を下がらせた経験がなかったため、そういった動きがあることを初めて知りました。
早速実践で試してみたい動きのひとつです。

次にディア起動後の自キャストの位置取りについて。
私は今まで兵士列の奥側にDSを置き、自キャストはDSの真正面に立たせていたのですが、どうやらそれが良くないらしい。(自分で改めて見て見てもよくないと感じました。もちろん言われて初めて気づきました。)


(絵が下手で酷い事になってますがこういう状態です)

んで、アドバイスで聞いた自キャストの位置はおそらく、

こう。(多分こうなんだと思っています。私の理解力が皆無です。)
こうして図に描いてみても明らかだと思いました。
巻き込める兵士の数が段違いですよね。
1文でまとめたら、「DSの対角線上に立つ」。
これは一に挙げた動きとは違い、すぐにでも直せるところだと思いました。
もっとDSを一本一本大切に兵士処理していきたいです。

最後に、総合してDSの置き方についてお話をいただきました。
これは仲の良い某金筆文筆にも口酸っぱく言われていたことで、例えばディア起動しているのに引き方が悪いせいで巻き込めるはずのキャストを巻き込めていない等。
私の頭ではDSの描き方をすぐ変える、というのはかなり無茶だったり、変に意識して他がボロボロになる恐れがあるので、少しずつ矯正していけたらいいなと思います。
これからも色々教えてください(白目)。


と、ここまでほぼ独白のように書き殴って来ましたが、ほんとに独白ですハイ。
文字に起こすことで記憶により定着したように思います。
今日はとても学びの多い日になりました。
アドバイスをくださったミラちゃんつよつよつよつよつよつよつよつよつよ神筆使い様、本当にありがとうございました。
黄泉対面で3専用詰んでみようと思います……!



そしてここまで独白を読んでくださった物好きな筆使いの方、ありがとうございます。
ここ違うぞーとかこうした方がいいぞーとか♥♥♥♥ぞーとかございましたら、是非コメント等お待ちしております(露骨)。

それでは皆様、よきわんだーらいふを。
作成日時:2020/10/16 20:08
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