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白き戦姫の戦記 感想戦

by
じぇいす
じぇいす
タイトルに味気なさを感じていい感じ(自己満足)のタイトルをつけてみた。新バージョンになったしちょうどいいだろ。

ということで今回の動画の感想戦始めます。

マッチング画面
野良では珍しくなってしまった2F1A1Sの綺麗な編成。ポイントとしては
・AのCR差がかなりあるので中央は押され気味になるかも。一方でFはCR有利。→端レーンで先行して敵Aに負担を掛けたい。
・敵FはCR差から刹那担当がミラベルほぼ確定。味方FはCR差がほぼないのでサンドが刹那担当を買ってでて大聖に悠久担当してもらいたい。
・対面がミラベル若しくはコッペリアになるが、どちらもサンドでは正面から相手したくないので裏取りの選択肢を用意できるクリブ型を採用。

開幕
大聖がレーン選択を委ねてくれたので予定通り刹那担当。対面ミラベルはおおよそレベル5でトラストゲージが溜まり手に負えなくなるのでそれまでは押し込んでいきたい。
ビルドの関係でレベル2までは丁寧な兵士処理を意識。殺意を込めるのは双剣が解禁されるレベル3から。
レベル3到達時にMPに余裕があり、被弾も少なかったのでクリブ1回目。殺意ドローを当てて帰城に追いこみ手前奪取。

中盤
闇吉備津の横槍に反応が遅れるわエルガーナーゲル外すわでボロ出しまくってる。2回目のエルガーナーゲルでダウンを取った直後にヒール吐くのが最善なのにそれをせず撃破される。
復活後、取り敢えずクリブをかけ直して復帰。
森からダウン取って追い返す予定がまさかのWS発動。《ローズオブトゥルース》は押し込みで最も強いがそこまで押されていない状況なのでここで吐かれるのは好都合。その後の動きを見ても帰城してる間にラインを上げられるのを嫌って無理矢理立て直した感じ。
巨人が担当レーンに出るもルカに援護を頼んで迅速に処理。本家と違って巨人に当たるレインは強いですね。
WS発動したルカと共にレーン貫通を狙う。反対側の大聖が2対1を粘ると宣言したので(直後に被撃破)強引にでも押しきりたい。WS発動して押し込みを図るも敵マリアンのWSも加わって流石に後退。4回掛けしたクリブのスピードを生かして安全圏から帰城。この辺りでリードを守りきる計算をする。

終盤
復帰したらルカがフォローしてくれたので高めのラインを維持。この時点で
・大聖とコッペリアが裏取り交換→互いに同じゲージを削ると計算
・担当レーンは維持できそう。
・中央手前を奪取するのが敵の勝ち筋。
と計算できるのでルカに中央戻るように指示。
が、中央手前陥落&ルカ撤退。幸い微差リードなので中央奧を守りつつ撤退を避ければ勝つ計算。
大聖が貫通、味方マリアンが左奧をフォローして安全圏に持っていき勝利。

見返すと大聖が空いた手で中央に介入したりしてるので端から試合を作る、てこういうことなんだろうなと感じた試合。


今回はここまで
ではでは~
作成日時:2021/03/22 14:27
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